うさとら日記

欲張って借りた４本目

『A RIVER RUNS THROUGH IT』



　　　　　　　　　　　　　　



真面目で実直な兄ノーマンと、破天荒で天真爛漫な弟ポール、そして厳格な父。フライフィッシングを通じて心を通わせる親子だったが、やがて兄ふたりの兄弟はそれぞれの道を歩み始める。1920年代のモンタナの美しい自然を背景に家族の絆と愛を描いた、ロバート・レッドフォード監督の珠玉の傑作。澄んだ河の流れとみずみずしい森の緑に、ブラッド・ピットの輝くばかりの魅力が調和して、深い印象を残す。　－解説より




ロバート・レッドフォードの監督作品ということで、初めてこの作品を見たとき素晴らしい映像とブラッド・ピットの美しさにえらく感動した

ロバート・レッドフォードの息子～？とマジで思った


あれからもう14年もたつんだね～


音楽もその頃ちょうどはまりこみだしたスタンダードJAZZ　ていうか　DIXIELAND JAZZがかかりポール（ブラッド・ピット）とインディアンの恋人がダンスするシーンもある

『The Sheik Of `ARABY’』『Muskrat Ramble』・・・




最後に親子三人で釣りに行きポールが「今まで見たこともない大物」を釣り上げた時の笑顔が…最高です