うさとら日記

二コール・キッドマン　と　ユアン・マクレガー　の　『ムーラン・ルージュ』




　　　　　　　　　　　　　　　



19世紀末のパリ。屋根裏部屋で青年・クリスチャンが、今は亡き最愛の女性・サティーンとの愛の物語に想いを馳せる。その頃パリには、夜の街を象徴するような、妖しく華やかな光に彩られた高級ナイトクラブ、"ムーラン・ルージュ"があった。1年前、クリスチャンはそのクラブのショーの出し物を思案するロートレックと知り合い、代役を頼まれた。そして、ステージで歌い踊るクラブのスターであり、高級娼婦でもあるサティーンに一目惚れしてしまったのだった。彼女も彼をパトロンとなる公爵と人違いして恋におちるが、やがて彼女は裕福な公爵の囲われ者となってしまう。そして、恋する二人を待ち受けていたのは、思いもかけない悲劇だった…。
19世紀末という時代設定ながら、マドンナの「ライク・ア・ヴァージン」やエルトン・ジョンの「ユア・ソング」など、現代のヒット・ポップスが使われている点もユニークだ。


二コール・キッドマンが～もう　最高に綺麗だった～

目をハートにし　二コールの顔だけをじーーーーーーーーっと　見続けてしまうボウヤの心境になってしまった　・・・そう　二コールの顔に釘付けでしゅ～

どんな表情をしても…美しいの～　
「アザーズ」の二コールと同じくらい美しい　だけどこちらの方がお茶目な表情とかもあるし良いんだ～


歌も上手いし


会社で流れている　J-WAVE　でたまにかかるのね～「ムーラン ルージュ」の中で歌われた曲が

はじめ聞いたときは　「マジ？二コール・キッドマンが歌ってるの？」と感動したほど上手い！

映画を見ながらだと、二コールの顔を一心に見てしまうから聞くなら映像ナシのほうが上手さを感じられると思う


ユアン・マクレガーも歌　上手いんだね～



舞台のセットのような　不思議なセット　ごちゃごちゃしているようで　なんだか居心地のよさそうなごちゃごっちゃ

衣装も素敵なの


楽しめるエンターティメントだと思います