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カテゴリ:読み終わりました~
「今ならこの格安物件、かわいい14 歳の女の子がついてきます。ただし、明治生まれの幽霊……」これじゃあ、付いてくるというより、憑いてくる! 愛らしく不憫な少女と失業中のサラリーマンの共同生活。先月映画公開された『明日の記憶』でも話題になった著者の9夜の物語。-帯より- この表紙を見て手にとってしまった 『押入れのちよ』の他に短編が8編 ううう~ん この作家さんの本読むのは初めて ドラマになった『僕たちの戦争』を書いた人らしい~ 「押入れのちよ」は良かったけど・・・あとは・・・ 昔の筒井康隆さんのちょいグロイのを読んでいるようだった~ ちょっとハズレだったかな~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年12月14日 11時32分56秒
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