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テーマ:暮らしを楽しむ(387497)
カテゴリ:欲しい!DVD
いちいち早退の訳を言うのも面倒なので有休をとった~
ACLの予選は通し券買ってあったので 昼から美園のイオンで映画でも観て~で 開門のあたりに行けばいいかな~レディスディだし 観たかった『ブラッドダイヤモンド』は先週で終わったらしく・・・次に観たくて時間が丁度よかったのが『バベル』150分を・・・ もう これについては なにもございません・・・もうぜんぜんわかんないんだもん 何が言いたいのか・・・ 主演女優賞ノミネートされた日本人の女優さんは・・・存在感はあるけど~外国人が見た日本人の女性って(高校生)ああいう(はっきりいって汚い)イメージなのかな~ 日本の国ってごみごみしててせせこましくって汚いイメージなのかなぁ~ ブラッド・ピットとケイト・ブランシェット なんでこの映画にでたんだろう~ 役所広司はポスターにブラピと同じ位の大きさで扱ってもらってたけど・・・ いいの?それで 大して気にしなかったけど もしかしてもんのすごい映画監督の作品 とか? 映画の宣伝では メキシコの名匠、アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督が放つ衝撃のヒューマンドラマ。モロッコ、メキシコ、アメリカ、日本を舞台に、異なる事件から一つの真実が導かれていく。複数のストーリーがひとつに収束していく展開は、『アモーレス・ペロス』~『21g』をより発展させたものといえ、監督三作目にして、“イニャリトゥ流”の確立がなされたともいえよう。第79回アカデミー賞において助演女優賞にノミネートされた菊地凛子の存在感のある演技は評価するに値する。最優秀作曲賞を受賞したグスタボ・サンタオラヤのスコアも素晴らしい。 こう書かれてたけど・・・衝撃のヒューマンドラマだったんだ~ 異なる事件から一つの真実が導かれていってたんだ~ ふ~ん かわいそうだと思ったのはメキシコ人のアメリアだけかな・・・ ああそうか 監督がメキシコの人だからか・・・それを先に知ってればもっとわかりやすかったかも・・・そうすると日本の話はいらないな~んんんん ああ そう映像の手法で気持ち悪くなった…云々と出てたけど・・・昔ディスコ(クラブ行った事ないからさ!)に行ってた人なら驚かないね~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年05月24日 15時10分08秒
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