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カテゴリ:読み終わりました~
ダ ヴィンチ 2005年10月号掲載 FBI特別捜査官マギーに親友の精神科医から電話が入った。患者の1人が失踪したので調べて欲しいという。翌日、その患者が失踪した町の付近で、無数のドラム缶に手足をバラバラに切断されて詰められた死体が見つかり…。シリーズ第4弾。 【内容情報】(「BOOK」データベースより) 久しぶりの休暇を控えた捜査官マギーは、友人の医師グウェンから深刻な電話を受けた。実家に帰ったまま連絡が途絶えた女性患者の足取りを調べてほしいという。患者とは距離を置くグウェンがこのような頼み事をするとは珍しい。マギーはどこか引っかかるものを感じた。翌日、例の患者が消えた町の近くで無数のドラム缶詰め死体が見つかった。まさか…。最悪のシナリオを覚悟し、マギーは休暇返上で現地に向かった。全米ベストセラー・シリーズ第四弾。 今回は殺人というより~すでに亡くなった人(葬儀が終わった)の病変部か不完全(不具合?)な部分を持ち去ってる・・・精神的にイカレテる犯人を追うマギー 虐待 がテーマなのかな ミュンヒハウゼン症候群 代理ミュンヒハウゼン症候群 『ER』なんか見てると 結構頻繁に出てくるんだよね この本が出た時点で 「日本での発覚はごくわずか」と書かれてたけど・・・そんなことなくなってきてるよね・・・もう 事件になったもんね 1冊目 あんなに発情してたのに もうニックには発情しないようで・・・(しかも ニックには別の女がいる様子・・・) まぁ 私的にはマギーの友達のグウェン とタリーの関係の方が興味ありありなんだけど… そして 今出ているこのシリーズ最後の(5冊目) 『汚れた指』続けて読んじゃおうっかなぁ (読み終わっちゃうのもさみしいなぁ) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年10月02日 15時56分06秒
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