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2007年10月24日
カテゴリ：読み終わりました～
 こんちき 【内容情報】（「BOOK」データベースより） 色男・瓢六が、北町奉行所の同心・篠崎弥左衛門とともに、江戸の町の難事件を鮮やかに解決する捕物帖シリーズ第二弾。晴れて無罪放免となった瓢六だが、お袖と熱々の平和な日々も長くは続かない。わけありの母子を匿ったり、瓦版を作ったり、そして今度はお袖が牢に入れられる…！？痛快無比の時代小説。 【目次】（「BOOK」データベースより） 消えた女／孝行息子／鬼と仏／あべこべ／半夏／こんちき 前作の 『あくじゃれ』 を 読んでから1年とちょっと 発売になった時すぐ楽天に発注したら 何故か品切れで これから試合に行くぞ～！っていう時の時間つぶしに入った本屋で発見・・・ 前の時より色っぽいシーンはなかったけど、そのぶんお袖の活躍ぶりが 瓢六のアタフタぶりが・・・可笑しい 宇江佐さんより諸田さんの書く時代物の方が好きかなぁ～ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2007年10月24日 12時15分47秒
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