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2007年11月20日
カテゴリ：読み終わりました～
 桐原家の人々1 恋愛遺伝学講座 【内容情報】（「BOOK」データベースより） 桐原真巳は悩んでいた。都と猛がほっそりとしたシャム猫なら、自分は黒くてごついシェパードだ。これで三つ子だなんて本当か！？真巳が１６年間抱えてきた疑惑の渦は、突如として予想をはるかに越え、怒濤のごとき展開を迎えることに。あらわになった真実とは？とてつもなくパワフル、超マイペースな家族コメディが新装登場。 ライトノベルっていうんでしょうか～ジュブナイル小説？ なんだか読んでて懐かし～っていう感じだったな～ 子供の頃に夢だったのが 男女の双子 双子の兄弟がほしかったんだ～うひひ あ でこの本タイトルと内容が合ってない感じがする～タイトルはなんだか小難しそうでしょ？ ただの『桐原家の人々』でいいのにね～ 前に書いたかどうか忘れたけど… 中学3年の頃クラスを超えた友達9人か10人くらいで『交換日記』の小説版みたいのをやってたんだ～一人一人に主人公がいて ノート1ページ分書いて次々と廻すの～ 1年でノート何冊だったかなぁ～ 話に詰ると「この後大変な事が待っていた」みたいに書いて次の人に投げる・・・ 面白かったなぁ～ そのノート同窓会の時にまた次の人へ と廻していたんだけど～言わないと持ってきてくれないんだよ～また読んでみたいよ～話はしっちゃかめっちゃかだけどね・・・ なんだかそれ思い出しちゃった～(*^。^*)にんまり お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2007年11月20日 16時17分28秒
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