|
|
|
2010.07.15
テーマ：ジュエリー(5287)
カテゴリ：ダイヤモンドの研磨屋さん
ダイヤモンドの研磨屋さんさんのＵＮＯ ワンサイドペンダント 世界７カ国で特許取得のワンサイドの集合体 爪留めにも工夫が施されていて、ワンサイドの欠点の石がとれやすい！も 職人さんの技術により補強済み！となんとも頼もしい商品説明に加えて Ｆカラー ＶＳ Ｈ＆Ｃ upのダイヤを使用されてるのでとっても綺麗だろうな～と 発売当初からお気に入りに入れていました でもね。なんだかんだと言ってどうしてもリングの方にばっかり目が言ってしまい なかなかぽちできていなかったんですよね～ そしていざ購入するぞ～と思ったら
どちらも好きなモチーフなのでどっちにしよう～～～ で、ショップさんの画像を縮小コピー、どっちが好き？と 鏡の前で、あ～でもないこ～～でもないとイメトレして結局 クローバーに決定 届きました～～～～ 箱をあけると～～わぁぁぁ～～きれい～～～～
曇り続きなので部屋の中での撮影ですが、透明感があってテリテリで キラキラではなく、強い光でギラギラ光っています
サイドはこんな感じでしっかりダイヤの輪郭が解る感じになっているので 光をものすご～く取り込めるのがよく解ります
そして、裏側も丁寧な作りになっていて、ダイヤのカットが綺麗
45cm 0.7mmのベネチアンチェーンアジャスタ付きのチェーンが付いているので もう少し長くもできます 縦、13mm×10.5mmと小さいけれど輝きが良いので 重ね付けしなくっても一つで充分な存在感があり上品な感じなので カジュアルにも、フォーマルにも使えそうです 本当に買って良かった～ 私、同じスペックのダイヤを持っているんですが このペンダントのダイヤの方がとっても綺麗なんです 何故なんだろう？ワンサイドだから、ロシア産だから？H&Cだから？とか いろいろ考えて 同じスペックの物の中からどれだけ輝きの良い物を見分ける事が出来るかが大切！ なんだと若林店長さんからのお返事でした それで納得しました 以前AGTでグレーダーをしていた人にいろいろお話を聞かせて頂いた事があって ダイヤモンドを見る時のコツ！（長いので省きますが） たとえ３EXでアローが一見綺麗に出ていたとしても、 VS以上だったとしても、かなり違いがあるという事なんです。 それを見分ける目を持った人が、見分けて下さった物はそれ以上の輝きがあると いう事なんですよね～さすが若林マジックでございます ダイヤモンドの研磨屋さんさんのダイヤモンドは若林店長さんが 選んで下さっているという事なのでダイヤモンドは やっぱりダイヤモンドの研磨屋さんが１番だな～って改めて思いました （お天気の良い日のお写真が撮れたらまた追加レポさせて下さいね～）
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
[ダイヤモンドの研磨屋さん] カテゴリの最新記事
|
|
クローバーと
桜
キメレナ～イ（汗）
それから３週間
させて頂きました。
