アメリカ生活！生情報！

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• 本

  本は、好きですか？娘は、本好きです。暇さえあれば、本を読んでいます。特に、アメリカに来てからは・・・　　子供達の学校で、“沢山本を読みましょう！”と、年度初めに“読書ノート”を渡されました。読んだ本の題名とページ数を書いていくだけのノートです。そして、そのノートには学年別に1年間の目標枚数がかかれているのです。　　1年生　　1000～2000　　2.3年生　1500～3000　　4年生　　1700～3500　　5年生　　2000～5000　　6年生　　3000～65001年間で目標枚数に達した子供は、最後に賞をもらえるのです。そのノートをもらってからは、我が家の子供達は目標枚数をクリアーする為に、一生懸命読んでいました。今月末がその締め切りです。娘も息子も目標枚数は、クリアーしました。始めは、目標枚数を意識して読んでいたのですが、今では本を読んで楽しむ事が出来るまでになりました。特に、娘は・・・・息子は、さすが男の子・・・目標枚数がクリアーしたら、ペースが落ちてきました。でも、自分の興味のある本でしたら、楽しく読んでいますよ。特に、野球にまつわる本はね！でも、ただ単に本を与えたえていた訳ではありません。小さいときに読み聞かせを、私も主人もしていました。いきなり、本を子供に与えて、“はい、読みなさい！”では、たいていの子供は読まないでしょうね！ほんの少しの時間があったら、本を読み聞かせしてあげてはどうですか？スキンシップにもなるし、本から得るものもあるはず・・・時間がないのは分かります。でも、24時間しか時間はないのです。どう使うかは、あなた次第！

  2005.05.31

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• 複雑な家庭環境

  もう、ご存知かとは思うのですが、アメリカの夫婦の離婚率は、高いです。高い！ということは、自然と複雑な家庭環境が出来上がってきてしまうと思います。子供達の友達にもいます。でも、日本と違うところは、“その事、隠さない”所です。この間、遊びにきた少年Sの家族関係もちょっと複雑でした。でも、この事を聞いたのは、親からではなく“子供”からでした。ついこの間、Sと私が兄弟の話しをしていたら、Sが言うのです。“僕には、妹がいるんだよ！”ってね。でも、私が知る限り彼は、“一人っ子”なはず！私の頭に？？？？残ったまま、学校のベルがなったのでSはクラスに行ってしまったのです。そして先週、Sが遊びに来た時の事です。主人が家にいたので、子供達は主人と一緒に遊んでいました。主人とSが話していた中で、兄弟の事が話題になりました。やはり、Sは“僕には、妹がいるんだ！この間、会ったんだ！”？？？？？“でもね。ママが生んだんじゃないんだよ！”って、言うのです。異母兄弟って事！（お父さんの方の連れ合いに子供が生まれたって事）“お母さんね。結婚してないんだよ！”そんな事をさらりと、Sは話したのです。ちなみに彼は、6歳。きっと、親が話しているのでしょうね。親子関係の事を・・・それを聞いていて思いました。色々な親子関係があって良いではないか！子供にとっては、親は親！なのです。離婚・未婚で子供を育てている人、生みの親・育ての親！違う人、いると思います。でも、それそれが愛情を持って子供の事を思ってあげていれば、生みの親だろうが、育ての親だろうが、母子家庭、父子家庭、なんて関係ない！子供に対して愛情があることが大事！それが子供に伝わっていれば、複雑な親子関係、母子家庭、父子家庭だろうが、子供は分かってくれるはず。私は、そう思います。ちなみに、Sはとても明るく人なっこくて、可愛い子です。

  2005.05.24

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  ★リサーチペーパー★

  私の子供たちは、G1とG2です。（小１と小２）その子供たちの宿題のひとつに、“リサーチペーパー”ってものがあります。先生から課題を出されたものを、本やインターネットで調べて自分なりの言葉にし発表するのです。娘がG２になって、5回この宿題をしています。そして、息子は今、2回目のリサーチペーパーの宿題をやっている真っ最中！低学年のとき、こんなことをした覚え私にはありません。初めて、この宿題をもらって来たときは驚いた反面、アメリカの教育が分かったような気がします。とにかく、発言・発表することが大事なのです。自分で調べて、自分なりの言葉にして！リサーチペーパー以外でもそうです。自分の意見・気持ちを言葉にして伝えることも、大事なことなのです。自信をもって！発表をした後は、お友達から先生から質問が出たりして、ほんの少し討論もするらしいです。発表することにより、自分にも自信が付いてくるのでしょうね。初めてのリサーチペーパーより、2回目・・・3回目・・・と、子供ながら成長しているように思われます。もちろん、一人ではまだ出来ません。親が手伝ってあげます。リサーチの仕方。自分なりの言葉にするやり方。発表するファイルまたは、ボードをつくるやり方。宿題をしながら、親と子のコミュニケーションも取れるそんな宿題です。ちなみに、娘の今の宿題は、前回のメルマガで書いた“ジャッキー・ロビンソン”の模型と説明文です。以前娘がやった、蝶と日本についてのリサーチペーパー　　　　　　　　　↓

  2005.05.17

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  ★ジャッキー・ロビンソン★

  あなたは、“ジャッキー・ロビンソン”を知っていますか？私は、この人のことを最近知りました。そう、この人は、私の家の隣人で・・・・ではなくって・・・とても、有名な人！最近、娘が勉強している中の一人！“ジャッキー・ロビンソン”メジャーリーグの史上初の“黒人選手”彼は、1947年4月15日にメジャーにデビューしたのです。今では、当たり前のように黒人選手が、メジャーで活躍していますがその当時は、白人ばかりのメジャーだったそうです。想像がつきませんよね！彼が、その白人の中のメジャーの選手として入っていき、認められるまで、それは想像もつかない苦労がありました。いわゆる、人種差別ってものです。マウンドに立っても、相手チームからそして観客席から罵声を浴びせられ、そして、チームメイトからも人種差別を受け。ブーイングに頭にきたときもあるでしょう！だって、馬鹿にされるのですよ！プライドズタズタにされるようなことを、言われるのですよ！ただ、黒人に生まれてきただけで・・・ただ、肌が黒いだけで・・・しかしそんな中、彼はいつも紳士的な態度を取り続け、プレーで周囲のブーイングを打ち消したのです。彼の態度・プレーを見ていた、チームメイト・相手チーム・観客は彼を認めるようになり、メジャーの仲間になっていったのです。もちろん、彼一人だけの力でメジャーの仲間入りが出来たのではありません。その当時、ジャッキー・ロビンソンの所属していたチームブルックリンドジャース（今のLAドジャーズ）のオーナーだった、ブランチ・リッキーなど・・・色々な人のサポートがあったから、彼はメジャーで活躍出来たのです。そんな彼について、娘は今勉強をしています。アメリカならではですよね。私は小学生のころは、彼の事も人種差別の事も、勉強した記憶がありません。しかし、色々な人種で成り立っているアメリカの国は、このようなことを幼いうちから、きちんと勉強しないといけないのです。肌の色だけで、差別をされるのです。もちろん、黒人だけではありません。黄色人種だって、白人だって・・・居る場所によっては、差別にあうことでしょう。肌の色が違うだけなんだから・・・同じ人間なんだから・・・・優劣なんてありません。みんな、同じ！なのに・・・・今この時代でも人種差別という言葉は、消えないのです。日本に居たときは、なにも考えていませんでしたが、やはり、こちらで生活をしていると。“私は、黄色人種！日本人！”って事を、強く感じます。

  2005.05.13

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  ★先生に感謝の週★

  昨日は、アメリカは“母の日”でした。あなたはどんな“母の日”を送りましたか？私は、日ごろ言えないメッセージと子供の写真を送りました。私は息子からは、手作りカレンダー娘からは、娘が学校で家族のことを調べたものを本にしてくれた物をもらいました。　　　　先週1週間！子供たちの学校は、“先生に感謝の週！”だったのです。これは、学校全体そしてこの地域全体での行事の一環で行われました。1週間の内容は、学校ごとに異なるようですが・・・何をするのかと言いますと！　　“先生に感謝！”する。いつも、ありがとう！って、感じで・・・1週間、学校から決められているプレゼントを持っていくのです。そう！1週間。まずは、　月：お花　（1本　庭に咲いている花でもOK）　火：果物　（1つ）　　水：本　（自分の子供の学年が読みそうな本）　木：サプライズグッツ（学校で使う文房具用品）　金：先生にありがとうのカードクラスの全員が一つずつ持ってくると、結構な数になりますよね。お花・果物・カードは、先生本人の為！本・サプライズグッツは、いわゆる学校に寄付みたいなものですね。子供たちも先生が大好きなので、毎日忘れないように用意して持っていきました。日本ではこのような習慣は、ありませんよね。個人的に物を送ったりすると、問題になったり・・・でも、子供が先生“ありがとうカード”や庭やベランダで咲いていた花を、先生に持っていってあげるだけで、きっと先生は喜んでくれることでしょ～。子供たちにとっても大好きな先生に、気持ちを伝えることは楽しいことで大事なこと！だと、私は思います。　　

  2005.05.09

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• 生まれた！

  前回の続き・・・・1時間も病院内歩き回った私は、お腹が空いてしまい、出産には、体力が必要だ！と思い、看護婦さんに“お腹空きました！”と言った私。そしたら、“ゼリー1個”持ってきてくれた。“ゼリー1個”だよ！私、思わず・・・・“ケチ！”なんて、心の中でつぶやいたのですが、でも、その言葉撤回することになるとは・・・時間が経つにつれて、陣痛は強くなってきます。夜になると、お世話になっていた肝っ玉母さん風の看護婦さんが、私の様子を見に来てくれ、その後、女医さんも登場！ホッとしたのは束の間、おおおおおお腹が痛い・・・せせせせせ背中が痛い・・・おまけに、気持ち悪い・・・・吐きそう・・・結局、出産前に全てもどしてしまいました。（汚くってごめんね。）食べなきゃ良かった、ゼリー。（涙）なんて、１人目で分かっていたはずなのですが、２人目の出産！また、同じ事をしてしまいました。（汗汗）食欲には、勝てない私・・・痛みと格闘している最中！看護婦さんには、“あなたの声、ドアの外まで聞こえるわよ～”なんて言われ・・・・朝方、無事に長女を出産致しました。（ホッ）生まれた赤ちゃんはすぐに胸に抱かせてくれます。そして、体をきれいにしてくれ、　　ブランケットでグルグル巻きにされるのです。手も足も出ない状態！出ているのは、顔だけ！なんで～？？？お腹の中にいた赤ちゃんは、狭いお腹の中にいたのでしょ～それと同じ状態にしてあげるらしいのです。そうすることで、赤ちゃんが安心できるのですって！出産後、立ち合っていた主人は、“チョッキン”と、ハサミで私と娘がつながっていた“へその緒”を切ったのです。切った感触を聞くと、“結構、硬かったよ～”なんて、言ってました。日本は、“へその緒”はとても大事に取っておきますよね。アメリカでは、そのような風習はありません。赤ちゃんのお臍から“ポロン”と取れたへその緒は、みんなごみ箱行きなのかな？でも、私は日本人！取ってあります。サランラップに包んで、アルバムに付けて・・・これを見た子供達、“マミー、これ大きな鼻くそみたい～”（爆）なんて言いながら、“ゲタゲタ”笑ってましたよ！産後、しばらく休んだ後、生まれたばかりの赤ちゃんを抱っこし、車椅子に乗せられ病室に移動。ここから、母としての仕事が始まったのです。病室は、赤ちゃんと同室！もう、お分かりかとは思いますが、休まる暇ありません！赤ちゃんの様子を見に来る看護婦さん！私の様子を見に来る看護婦さん！ご飯のメニューを聞きに来る人赤ちゃんに母乳！オムツ変え！退院までの書類を山ほど持ってるくし・・・・はっきり言って、一睡も出来ませんでした。　　家には主人の母がお手伝いに来てくれていたので、早く家に帰った方がまし！なんて、思い・・・・生んだその日の夜！私、赤ちゃん連れて家に帰りました。息子の時も同じです。その時は、１歳５ヶ月の娘が居たので・・・信じられないでしょ～生んだその日に、退院！それも退院前は、病室にシャワー室が付いていたので、シャワー浴びて帰ってきました。（笑）我ながら、すごい体力！それはそのはず、私は出産の前の日までGYMに通いエクササイズをしていたのですから・・・日本では考えられないですよね！日本だと安定期に入ってから、マタニティースイミング！くらいですよね。こちらは、自己管理の元だったら、何も言われません。（私が通っていたGYMはね。）　　絶対に、真似はしないように・・・・（笑）そうそう、退院だけど退院する前にしなければいけないことがあります。　　それは、子供の名前を決める！　そして、赤ちゃん用のカーシートを用意する！退院前に、カーシートを病室に持っていきそこに乗せて車につれていくのです。いわゆる、確認作業ですね！この二つが出来ないと退院できません。名無しのまま、世間には出れません。（笑）生まれた時から子供に人生は、スタートしているのです。

  2005.05.04

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• あなたは、自然派？無痛派？

  続き・・・病院選び！私のDr.は、2箇所の病院を紹介してくれました。一箇所は、場所が良い！“あなた、どこ生まれ～？”“私は、東京の麻布生まれよ！”（？？？）日本で言えば、そんな感じ。もうひとつは、その当時とても辺鄙なところにあって（田舎って感じね）でも、キャンペーン中で1泊は“FREE”笑っちゃうよね。病院もビジネスだね。もちろん、私は“FREE”を選びました。（笑）　　出産は・・・その当時住んでいた所から病院まで、すいていてフリーウェイで40分はかかったから、“陣痛が来てから、病院に入るのが大変だ”という事で“計画出産”をすることにしました。そうです。生む日にちを自分で決めて！当日家を出て、Dr.に会うまではいつもと変わらない。お腹の痛みも張りさえもない！“本当に今日生まれるの？”そんな感じ。でも、その日の午前中Dr.の診察を受け、“夕方くらいから陣痛が来ると思うから、そしたら病院に行ってね！”？？？？本当？？？？？？？と頭の中に一杯！病院の近くで食事をしたり、コーヒーショップで生まれてくるわが子の話しをしながら暇をつぶしてました。夕方くらいになると・・・少しづつお腹に痛みが出てくるではありませんか！陣痛促進剤を使ったわけではありません。赤ちゃんが生まれてくるところを、出やすくしただけ・・・（マッサージ？？）　　“痛たた・・・痛たた・・・”　　これが陣痛？？？Dr.が言って事ね。なんて思いながら、病院へ行く事にしました。病院に着き、色々な書類にサインをして・・・それが終わったら、看護婦さんが“ここで待っててね！”と、連れて行かれた所は、妊婦さんが沢山いる待合室のようなところ！分娩室が空いてないんだって！　　その部屋で、痛くてうなってるのは、私だけ！みんな、大きなお腹を抱えて優雅に雑誌なんか読んじゃってるじゃないの！うわさで知っている人もいるかもしれませんが、アメリカは“無痛分娩”が主流！アメリカ人は痛みに弱いのです。私はというと・・・貧乏だったもので、“自然分娩”でがんばりました。（笑）だって、無痛にするのに、●●●ドルだって！即、自然でがんばります！って、答えました。子供は自然に出てくるもの！なんて、意気込んでましたが、やっぱり、お金があったら“無痛が良いな～”（笑）　分娩室が空くまで、私はその待合室で“痛みと戦っていました”やっと、分娩室が空き移動したと思ったら、　　“陣痛がまだまだだから、病院の中を1時間くらい歩き回ってきて！”と、言われ主人と追い出されてしまいました。私は日本の分娩室がどのような感じなのかは知りません。私が経験した分娩室は、いわゆる“個室”のような感じ！そこに、トイレも流しも、ソファー・テーブル・ベット！機材などなど・・・ある感じの個室です。その部屋で、出産するのです。そうそう、書き忘れていましたが、　　“立会い出産”です。続く・・・　　

  2005.04.27

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  Dr.との出会い

  続き・・・・女医さんで日本語が出来て・・・なんて、条件で探してみたらフリーウェイで40分も走ったところに、そのDr.はいたのでした。そのDr.は、とても若くて可愛らしいDr.で！(その当時）この人が先生で大丈夫なのかな？？？なんて、一瞬思ったりもしたのですが、とても良いDr.で・・・・とにかく、一生懸命なのです。一生懸命なのが、ものすごく伝わってくる人だった。　そして、その時にいた看護婦さん！そのDr.とは、対照的な“肝っ玉かあちゃん！”って、感じの人で・・・私が出産のことで悩んでいたら、“アメリカで生むのも経験よ！お手伝いしてあげるから～こっちで生んだら～！”　　って、明るくさらりと言ってくれて、私の不安を打ち消してくれた。　　そんな、Dr.と看護婦さんの出会いがあり、私はアメリカで出産をすることに決めたのです。この出会いがなけでば、きっと日本で生んでいたと思います。日本は、里帰り出産！なんて、言いますものね。やっぱり、異国の地で始めての出産は不安なものです。“出会い”って、大切ですね。　　妊娠は病気ではないので、特に問題がなければ出産2ヶ月前までは月1回の検診でOKでした。幸せなことに私は特に問題がなかったので、出産2ヶ月前まで月1回で、その後は2週に１回出産1ヶ月前は週1回の検査でした！その検診も、日本のようにきちんとしたようなものではなく、適当！そんな言葉が当てはまるものでした！毎回計る体重なんかは、靴はいて！上着も脱がずに・・・体重計に乗って！これって・・・・　“着てる服によって体重変わってきますよね～”なんて、言ったことあったけど、“大体で良いのよ～”なんて、感じの答えが返ってくるし。お腹周りのサイズなんて、まともに測ったことない！超音波なんか～　　一回、●●●ﾄﾞﾙだから、妊娠が分かった時と、7？8ヶ月くらいの２～３回しかやったことない。それと、母子手帳！なんて、ものもない！でもね。日本の母子手帳を英語にしたものだったらあるのです。どこで、どうやって手に入れたか？？？忘れました。（笑）Dr.にもらったのかな？？？　　私は日本人だし、Dr.も日本人。だから、この英語版の母子手帳にとりあえず、記入してもらっていました。妊娠から出産までは・・・・出産後の記録はありません～（苦笑）英語版母子手帳　　　　　↓ 　　そして、驚いたのは・・・・出産する場所！定期的に通っていたDr.のところは診察だけで、生むのはDr.が提携しているいくつかの病院の中から選んで、そこで生まないといけないのです。そのいくつかの病院の中から選ぶのだけど・・・続く・・・

  2005.04.26

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  Hi！　“エッ！もしかして・・・”

  昨日、娘の友達のお母さんを、車を運転しているのを見かけた。　　“Hi!”手だけ振っただけ・・・・　　　　でもね。彼女～赤ちゃん生んだばかりなはず・・・ちなみに前に話した、“妊娠しているの気がつかなかったママではありません。”笑（分からない人は、バックNOを・・・）彼女は、まだお腹が大きいです～。娘の友達が私に、“BABYシャワーの後、春休み中に、BABYが生まれたんだ！”　って、私に言ってたから・・・って事は、まだ1週間たったか？？？経たないか？？？そうなんですよね～アメリカの出産って！日本だと、やっと退院して実家でゆっくり・・・って頃ですよね？？？　　そうそう、“BABYシャワー”って、何？？？BABYにシャワーをかけるパーティーです。なんてね。そんなことしたら、大変ですよね。“BABYシャワー”とは、BABYが生まれる前に、女性だけで生まれてくる赤ちゃんを祝うパティー！　　実は、私と娘も誘われていたんだけど・・・私ったら、高熱だして寝込んでいた。（汗汗）だから、娘にプレゼント持たせて娘だけ行かせました！ただ、行くだけのパーティでなくって！生まれてくる赤ちゃんの為のプレゼントを持って、パーティーに出席するのです。これが、重要！日本とは、反対ですよね。日本は生まれてから、プレゼントを贈りますよね。出産事情は、アメリカと日本とはかなり異なります。実は、私！二人の子供をアメリカで出産した経験があります。始めての子供の出産のときは、かなり悩みました。　　“日本に帰って生むか？アメリカで生むか？”その時私は、“もしアメリカで生むんだったら～”なんて、2つの条件を出し、その条件を満たしたらアメリカで生もうと！その条件とは・・・1．女医さん2．日本語が通じる先生こんな条件を私は、アメリカで付けたのです。ここ南CAは、日本人が多くすむ地域だと、日本語が話せる先生・日本人の先生を探すことは、簡単にできます。でもね。女医さんまではね～なんて、思いながら、日系の電話帳を調べていると・・・・↓ 　　なななんと・・・いたのです。それも、日本人の女医さんが！　　　“でもね～良い先生か分からないから・・・とりあえず行ってみよ～”って、感じで診察を受けに・・・・フリーウェイを40分もかけて、その先生を訪ねたのです。つづく・・・・次号、アメリカの出産事情（私の）をお伝えします～

  2005.04.20

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  シロアリの跡

  うちにシロアリの巣が出来たの覚えていますか？？？　シロアリの巣を発見してから、約2週間後！業者が退治しに着ました。業者呼んでも、すぐこない！（怒）シロアリの薬は、ものすごく強いらしいね。だから、午前中に業者が来て作業を始めたのだけど、PM3:00までは家に入らないでください！と言われ、追い出されてしまった。　　見ず知らずの人が我が家に・・・それも、私達のいないところで・・・ここは、アメリカ・・・・不安を抱きながら、家を後にしました。約束のPM3:00に家に戻って、部屋中くまなくチェック！何も盗まれてはいせんでした。（笑）でも・・・・でも・・・・シロアリ退治の後が・・・やっぱり、アメリカ！　　 きれいにしていってよ！って、感じ。日本では、許されないよね！まあ～自分の家でないから良いけど・・・これが自分の持ち家だったら・・・・怒り爆発～　だってさ～ベランダは、穴だらけ・・・・ この穴が、ベランダの回り中あるのです。（15個くらい）ドリルで穴あけて、薬を入れたらしいのだけど・・・壁も穴あけた後、埋めてはあるものの・・・まあ！見てやってください。　　これが、アメリカだ～（笑）

  2005.04.18

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  ～先生・校長先生・生徒のコミュ二ケーション～

  前回の続き・・・・・JOG-A-THONの後は、先生VS生徒のバスケの試合がありました。生徒のほうは高学年の子供！先生は、校長先生始め何人かの先生方！校長先生ったって、若くないのですよ！年配の女性で、スポーツなんて縁のないような温厚な校長先生なのです。試合の経過！前半戦は、生徒のシュートが決まり、生徒のほうに点が・・・生徒たちのバスケットテクニックのもすばらしいものでした。先生達は、生徒のパワーに押されっぱなし・・・って、感じでした。でも、後半戦・・・・先生達も生徒に負けず、シュートが決まりだし、同点に・・・・そして、残り時間もわずかなときに、校長先生にボールが渡り・・・・　　なんと、時間ぎりぎりに、校長先生がシュートを決め！先生チームが勝ったのです！信じられない結末・・・・応援していた子供達も大興奮！でもでもね！この試合、勝った！負けた！の問題ではなく！先生そして、校長先生、生徒のコミュニケーションが取れた事と思います。　　　校長先生が生徒と直接接する時間は、とても少ないですよね！こういう、イベントの時こそ、校長先生が生徒と接することの出来る時！だと思いました。校長先生も生の生徒たちと接する時間を持つことが、大切ではないでしょうか？もちろん、先生もです。授業とは異なる生徒たちを、見ることが出来るチャンスだと思います。日本の学校の先生・校長先生も、生の子供達と触れ合う時間を持つと良いのではないでしょうか？きっと、そこで子供達の間の信頼関係が築けるきっかけになるのではないかと私は思います。JOG-A-THONを見に行って、私が思ったことです。ちなみに・・・・“1番を取る！”と、意気込んでいた息子～学年で1番を取ってきました。娘は、3番・・・息子も娘も、JOG-A-THONで多くのことを学んだことでしょう！

  2005.04.15

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• HELP

  3月は私のPCがダウンそして、今月は主人のPCがダウンしてしまいました。もしPCに詳しい方、いらしたら助けていただけませんか？状況は以下の通りです。パソコンを立ち上げようとすると、青い画面で"A problem has been detected and windows 　　has been shut down to prevent damage to your computer. UNMOUNTABLE_BOOT_VOLUME.......................STOP: 0x000000ED (0x87378A68, 0xC0000185, 0x00000000, x00000000)"と出でてしまい、止まってしまいます。英語のサイトで詳しく書いてあるページを見つけたので　　すが、Recovery Consoleにアクセス出来ないため、どうすることも出来ません。Recoveryの為　　のdiskは購入することが出来るのでしょうか？PLEASE HEEEEEEEEELP ME!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

  2005.04.12

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  JOG-A-THON

  先週の金曜日！子供の学校で、“JOG-A-THON”がありました。 　 ★“JOG-A-THON”って？？？全校の生徒がいっせいにフィールドをグルグル回りながら走るのです。大体時間は、30分から1時間くらいかな？？？制限時間内で、何週走れるか！競い合うのです。★子供達は何の為に走るの？親・企業からの寄付を募るために走ります。　　★その寄付金はどうするの？子供達の為に使います。（物品を買ったり）　　ただ、寄付ください！ではなく、子供達も一生懸命何かをするから、親・企業はサポートしてあげてください！って事なのです。日本では考えられないですよね。　　“JOG-A-THON”の当日、息子が家を出る前に“今日は、1番を取ってくる！”と意気込んで出かけていったので、“JOG-A-THON”が始まるころ子供の応援にと思い、学校に出かけました。学校に着くなり、ものすごい熱気が伝わってくるではありませんか～！走っている子供、そしてそれをサポートしている親！先生の熱気が！日本で言う、“運動会”のような感じです。学校から配られたschool Tシャツを着て、背中にチェックシートをくっつけて走り回っている子供達！1週まわったら自分のクラスのポイントに行き、背中のチェックシートにチェックをしてもらい、また走るのです。真っ赤な顔をして走っている子供・・・マイペースに走っている子供・・・歩いている子供・・・（笑）　いろんな顔をした子供達を見ることが出来とても新鮮で、制限時間内を走り終わった子供達の顔は、みんなとても素敵な顔でしたよ！“やり抜いた！”の一言の晴れ晴れした顔！“JOG-A-THON”が終わったら、今度は“バスケット試合”の観戦！“生徒vs先生”これもまた！すごい熱気！先生チームに校長先生の姿も・・・続く・・・・

  2005.04.12

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  考え方

  先週、ベランダに弱っている蝶がいました。子供達が捕まえる～なんて言ったので捕まえたのだけど、やっぱり死んじゃった。蝶の事、勉強しているから見たかったんだって！（娘は芋虫から蝶になるまで、学校で育てたばかり・・・）とてもきれいな蝶だった。・・・・息子が、死んだ蝶を学校に持っていくと言い出したので。私は、“可愛そうだから、埋めてあげよう～”と言って、一度は止め子供が学校から帰ってきたら一緒に埋めてあげる約束をしました。でも、学校から帰ってくるなり息子は、“先生が持って来て！って、言ってたよ～蝶の勉強するんだって！”と、言っていたので翌日持たせることにしました。学校に着くと、子供達が回りに寄ってきて・・・“それ何？？？”と聞いてきたので、“可愛そうなんだけど、死んじゃったんだ蝶なんだ。”と、私が言うと・・・ある女の子が、“生きているときに良かったら（楽しかったら）、良いんだよ～”って、答えてきた。そんな答えが返ってくると思ってなかった私は、“ハッ”としました。　　この子息子と同じくG1（小１）なのですよ！きっとその子の親は、生と死そして生き方について、家庭できちんと話しているのだと感心しました。　　息子だったら、そんな答え出来ないだろうな～生きているって事！そして、生き物全てに死がある事！だからこそ、生きている時間を大切に過ごさないといけない！あらためて、考えさせられました。

  2005.04.08

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  アメリカの少年野球の練習と試合

  今日は、子供の野球の練習と試合についてお話しますね。日本の少年野球の練習と試合は、土曜・日曜の朝から夕方までではないですか？息子が入っていたチームはそうでした。子供達はもちろん、ボランティアで野球を子供達に教えてくれるお父さんや近所のおじさん、そしてママ達は週末は丸つぶれ・・・冬は寒いし、夏は暑いに・・・そんな中、子供も親もコーチも、砂にまみれて真っ黒になりながら練習をしている子供達を見守る。結構、大変なのですよね！子供も大人も・・・丸一日、練習なんて日には、親も子供もヘトヘト・・・・そんな経験をしてきた、我が家！こっちに来て、野球チームの練習が始まったら・・・・驚いた！な～んて・・・甘っちょろいの～ってね！練習は、チームによって違うのだけど週に１～２回の1時間。試合は、土曜とたまに平日にある。　でも、この試合も試合のみ・・・練習はないので、試合開始15分前に集合試合後、すぐに解散～ハハハ・・・日本の野球少年には頭が上がりません。（笑）とにかく、楽しんでやろうよ～って、感じなのですよ！怒って怒鳴っている声なんて、聞こえてこないんだから～“GOOD”は、良く聞こえてくるのだけど・・・・誉めて伸ばす・・・そして、教える。絶対に怒らない。だから、子供達も野球が好きでいられる。練習に試合に、行きたがる・・・・みんな野球に夢中になる。もちろん、コーチは日本と同じボランティアのパパばかり・・・誉めてあげるのって、大事ですよね。子供だって一生懸命やってるのだから・・・　　そうそう、先週の試合！PM6：00からスタートだった。そう、当たりは真っ暗闇。でも、グランドはライトで明るく照らされている。そうなのです。ナイトゲームの設備も揃っているのです。　　　　　　↓ その時の相手チームなのだけど、同じ年のわりにみんな体が異常に大きい。コーチのパパ達の会話・・・・“ムムム・・・これはどう考えての変だ！ドラックチェックすべきだ！”クックックッ・・・・子供だよ～　さらっと言える“アメリカンジョーク”でした。（笑）　　　クスッと笑ったあなた！私に“ポチッ”と下され～

  2005.04.06

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  アメリカの少年野球

  子供の野球の練習は日本とは異なります。まずはチームなのですが、年齢ごとに分かれてチームが組まれています。日本だと、小１～小６までは一緒ですよね。そして、年齢ごとに分かれてのチーム＋練習内容も違ってきます。幼稚園くらいの子供だと、飛んできたボールを打つのはとても難しいですよね。　ですので、この位の年齢だと　“Tee Ball”といい、棒の上にボールを置いておいてそれを打つのです。そして、その上になると　“マシン　ピッチ”でマシンが投げてたボールを打つのです。（まだ年齢が小さいと投げてもコントロールが悪いので、当たらないため。）で、その上は“キッズ　ピッチ”になります。　　1チームの人数は12人前後です。ですので、ゲームをする場合は、全員参加できるのです。ベンチを温めているのは応援の親のみ！とても、恵まれているチーム編成です。日本だと、ベンチを温めている子供が多いですよね。特に、低学年の子供は・・・・上手くならないとチャンスが回ってこない状況です。（チームの人数にもよるとは思いますが・・・）日本に居たときは、もちろん息子はベンチ温め役でした。（笑）でも・・・・ベンチにさえ座らせてもらえず、炎天下のなか立って応援していたときも良くありました。日本式の応援スタイルなのでしょうね～先輩ががんばっているのに、何で座って応援しているんだ～！　　の感覚なのでしょうね。　マシンピッチのマシン　↓ つづく・・・・次回は練習・試合のお話をしますね。

  2005.04.04

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  子供の言葉

  前回の続き結局、悩んだ結果セラピストに通うことになりました。それも、帰国まで通うことになるとは思ってもいませんでした。（5年間アメリカに生活→日本4年間→アメリカ渡米）半年は通ったと思います。結果？？？？私としては、疑問が残る終わり方でした。診療内容は、私とのカウンセリングと子供と先生の遊ぶ時間で1時間でした。私とのカウンセリング内容は、娘がお腹にいるときまでさかのぼって話させられたりしたのです。確かに、私の娘に対する育児は完璧ではありません。今でもそう思います。完璧になんか出来ません。私も、生身の人間です。感情もあります。　　ふり返させられると、反省をする面も多くあります。ふりかえることは大切だとは思いますが、そればかりでは前に進めません。今後どうのようにしたら良いのか？なんて、先生は答えを教えてはくれませんでした。結局、私と先生の会話の中から答えを見つけるのです。そんな方法が、カウンセリングなのでしょうね。　　そして、子供に対しては・・・？？？？？？が、残る結果でした。結局、最後まで先生と楽しく遊ぶことが出来なかったのです。なんで？？？？見ていて思ったのだけど、子供と遊ぶのへたくそ！だったのです。そんな先生に子供は、なつくはずはありません。しまいには、小さいことから2カ国語を教えると“中途半端な人間になる！日本語も英語も満足に話せなくなるって！”言われました。2カ国語を覚えるのだから、1ヶ国語をきちんと勉強している子供と比べると、単語数が少ないって訳です。きちんと母国語を確立をしてから、第２言語を学ぶべきだというのです。でもね～そうは言っても、住んでるのはアメリカで親が日本人だったら・・・・　　外では英語　家では日本語になりますよね～ハハハ・・・・　　中途半端でも良い、友達が沢山出来れば・・・生活をしていて、HAPPYならば・・・・そうそう、娘はその後すこしづつ学校にもなじんでいきました。　　先生と私がじっくり、相談していった結果だと思っております。そして、カウンセリングは、そのきっかけを与えてくれたと思っています。完璧でない私に・・・（笑）私に“ポチッ”と下され～

  2005.03.31

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  子供の言葉　NO.2

  前回の続き・・・・　　　　セラピストに行くべきか、行かなくても良いのか？　　あなただったら、どうします？　　私はかなり悩みました。　　いろんな人に相談をしましたが、見事に答えが二つに分かれ　　結論が出ませんでした。　　結局、主人と色々相談した結果、　　“今は、アメリカに住んでいるので、とりあえず行ってみたら～　　悪いことはないと思うよ～”　　と、言われ・・・・　　渋々、セラピストの所に行くことにしたのです。　　その当時、子供は日本語を話していましたので、　　日本語の出来るセラピストを探しました。　　（もちろん、大切なことなので私にとっても日本語の方が良かったので・・・）　　運良く、日本語を話せる心理学の先生を、見つけることが出来たので　　さっそく、子供を連れて家族で行きました。　　そこはビルの一室で、ちいさな待合室があり予約の時間までそこで待って、　　時間がきたら先生が部屋のドアを開けてくれ中に入れてくれるのです。　　初日　　何をするのか？　　何を聞かれるのか？　　ドキドキしながら、部屋に入ると　　そこには、黒いソファーとテーブル、そして先生の机と椅子が置かれていました。　　その他には何もない部屋でした。　　私達は、黒いソファーに座り先生と対面をしました。　　とりあえず、状況を話したのですが、私自身セラピストに通うことに疑問が　　あったため、一方的に話しをして1時間が経ってしまったと思います。　　結局、先生に来週も来るように言われ、家に帰りました。　　？？？？？？？？？？？？　　これで良いのか？　　これからどうなるのか？　　何の為に行くのか？　　セラピストに行ったものの、頭の中に多くの疑問が残った初日だったのを　　覚えています。　　だって、診療代　　1時間　100ドル！ですよ！　　わお～　　保険が利いたから、行ったものの・・・　　　　あの1時間で100ドル！　　儲かりまっか？？？　　って、聞きたくなっちゃいますよね～（笑）　　　長くなるので・・・続く・・・に致します。　　次号も是非読んでくださいね。 そうそう、我が家に出来た蟻の巣と巣から出てきた羽根付き蟻です。　　　　　　　　　　　　　↓　見たくないよね～笑　　

  2005.03.29

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  子供の言葉

  　　昨日、私が愛読しているメルマガで、　　子供の言葉について書かれているのを読んで、　　娘が小さい時の事を思い出しました。　　愛読メルマガ　→　http://www.mag2.com/m/0000139893.htm　　5人の子供のおかやんが書いているメルマガだよ！　　読んでみて・・・　　娘が3歳の時の事です。　　　通っていたディケアー（保育園みたいなところ）の先生に、　　　　“あなたの子供、言葉話せるの？”　　と、聞かれました。　　その当時通っていたディケアーは、　　日本語と英語がOKなところでしたから、　　　　“もちろん、話せますよ～日本語は、ばっちりです。　　　言ってることも、すべて分かりますよ～”　　と、答えたのです。　　でも、先生からは・・・　　“あなたの子供、一言もしゃべらないわよ！　　クラフトもしないし、何もしないわよ！”　　って、言われたのです。　　“ええええええええええ、そんなはずないです。　　家では話してますし、なんでもやります。　　もう少し様子みてください。”　　なんて、やり取りをして、しばらく様子を見てもらうのですが、　　一向に変化なし。　　毎回、お迎えに行く度に、　　　　“本当に、話せるの？？？”　　って、疑われ・・・・　　しまいには、　　“セラピストの所に行くのを進めます。　　　自閉症の疑いがあると思います。”　　と、言われてしまいました。　　その先生は、娘のことを心配しておっしゃってくださっていたのですが、　　私としては、とてもショックな事でした。　　“なんで？？？家では話すのに？？？セラピストなんかに？？？”　　それから、インターネットで情報を集めたり、　　いろいろな所に相談しました。　　日本にも国際電話して、相談しました。　　　　　でも、結局それがまた、悩みの種になってしまって・・・　　アメリカと日本との考え方の違いです。　　アメリカで相談をすると、　　“行ってみたら～！”と、軽く言われるし・・・　　　　　日本だと、　　“家で話すなら問題ないですよ。行く必要はありませんよ～”　　正反対のアドバイスを受けることに。　　私は日本生まれの日本育ち。　　セラピストに行くことが、ものすごく抵抗があり行くのが嫌でした。　　でも、悩んでいる日々、娘の態度が変わることはなく、　　ますます、落ち込むばかり・・・・　　寝ても起きてても、そのことが頭から離れず・・・・　　異国の地にいて、身内も居なく、半ノイローゼ気味にも。　　　長くなるので、今日はこの辺で・・・　　次回に続く・・・・　　　　子育て中のあなた！　　私に“ポチッ”と下され～

  2005.03.26

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  ママチャリ

  　　ママチャリ・・・（これって死語？？？）　　とても便利な代物ですよね。　　こちらでは、見た事がない。ママチャリ・・・・　　便利なのにな～　　　もちろん、私も日本に居たときは、ママチャリ使っていました。　　近くに買い物に行くときにね。　　後ろに荷台がないママチャリだったので、　　前のかごとハンドルの取っ手に、買い物袋ぶら下げて走ったものです。　　冬の時期なんかは、みかん！箱で買うと安いのですよね～　　後ろに荷台ないものだから、いつも買う時悩んだのだけど、　　よせば良いのに安いから箱で買っちゃって、　　八百屋のおじちゃんに、　　“これどこに、乗せるの？？？”　　“それね、前のかごの上に乗せてくれる～”　　私は自転車にまたがったあとに、　　“早く・・・早く・・・乗せて・・・”　　乗せた後は、片手で箱を押さえて、片手でハンドルを持ち、　　家まで帰ったものです。（笑）　　ハハハ・・・　　我ながらすご過ぎ・・・　　でもさ～もっとすごいママもいるんだよね。　　子供を前にも後ろにも乗せて、買い物袋も乗せて・・・・　　　　　　確かに便利だと思う。　　小さな子供を持つママには、必需品だと思う。　　でも、私は子供乗せて自転車を走らせる自信がなかったのでやらなかった。　　出来なかった。　　ニュースでもやってると思うけど、　　結構、バランスとるの難しいみたいですよね。　　慣れたら、平気なのかな？？？　　　　でも、倒れて怪我するのは、乗っている子供の方が断然多いって　　日本のニュースでやっていた。　　頭を打ち付けることが多いらしい。　　小さな子供を持つママにとっては、ママチャリは大事な交通手段。　　でもね。　　子供を乗せるなら、ヘルメットを必ずかぶせてあげたほうが　　子供の為だと私は思います。　　慣れてないものだから、子供嫌がるかもしれないけど、　　子供の体はひとつしかない！　　大人が守ってあげるしかないのです。　　　　それと、子供だけで自転車乗らせるときも、　　出来るならヘルメットつけて乗せてあげたほうが安全ですよね。　　でも、日本だとなかなか難しいかな～　　かぶってる子供、いないですものね。　　アメリカは14歳までは、必ずヘルメット着用が義務付けられています。　　我が家の子供達も、もちろんヘルメットをかぶって自転車乗っています。　　ヘルメット付けなければ、絶対に乗せません。　　義務ですから・・・　　子供のことを真剣に考えるのであれば、　　ヘルメット着用を義務付けても良いのでは？？？　　と、私は思うのです。私はね・・・　　そうそう、日本で4年生活をしていた時にも、　　我が家は子供に、ヘルメットを着用させていました。　　アメリカのキャラクター“バーニー”の絵が付きのね。　　結構、評判が良かったですよ。　　“どこで買ったの？？可愛い～”って。　　　　ヘルメットひとつで、生死が分かれる事があることを忘れないでほしい。　　　　怪我してから、死んでしまってから、気がついたのでは遅いのです。　　せめて、ママチャリに子供を乗せるときは、　　子供のためを思って、“ヘルメット”かぶらせてあげて・・・・　　　　つい先日、日本のニュースを見ていて思ったことです。　　うちの子供のヘルメット　　　　　↓　　

  2005.03.24

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  スクールコンサート

  先週末、子供の学校のスクールコンサートがあり行ってきました。小学生のスクールコンサートと言えば、日本だとクラスごとに分かれて歌を歌ったり・・・ダンスをしたり、劇をしたり・・・ですよね。全員参加が当たり前～みんないっしょに、がんばりましょう～って、感じですよね。私も小さい時に、参加させられたの覚えています。確か・・・劇で・・・“ガンジー物語”をしたような？？？小学生で渋すぎ・・・（笑）　　皆さんも経験ありますよね～ほんの少し、思い出してみてください。　思い出しましたか？？？懐かしいですよね！　　子供達の通っている学校でのスクールコンサートは、約2ヶ月前から活動を始めました。このスクールコンサート！全員参加ではありません。出たい子供たちだけが出るのです。強制でないところが、アメリカらしい・・・なんと！このコンサートに出るには“オーディション”を受けて、受からないと出れないのです。オーディションですよ！オーディション！すごいですよね。出たくでもこれに受からなければ、出れない・・・ハハハハ・・・うちの娘、このオーディションを受けたのです。　　それも、ひとりで・・・　　と、言いたいのですが、クラスの女の子全員で！女の子全員で、　　“Annie”の“Hard Knock Life”を、歌って踊って・・・・これを指導するのは、先生ではありません。ボランティアの父母です。たまたま娘のクラスのある女の子の両親が、ボランティアをして子供達に指導してくれたのです。その両親は・・・・　お母さん・・・・元女優お父さん・・・・カレッジでアクティングの先生もちらん、お母さんはきれいな人なのですよ～お父さんも、背が高くハンサムで・・・　　　　子供達は本格的な指導のもと練習し、オーデションに合格したのです！そして、先週末晴れ舞台に立ったのです～。入場料　2ドル　夜の7時から約1時間半のコンサート！娘の出たミュージカルダンス・ソロの歌・民族ダンス・お笑い・劇・ダンス・バレー・・・・・などなど・・・盛りだくさんの内容のコンサートでしたよ。司会者も子供がやっていて、その司会も演出されていて、すごく上手かった！　将来は、芸能の道を・・・って感じの、迫力ある演技で！そうそう、驚いたことに最後に校長先生まで出演していたのです。ただ、コメントをするのでなく、子供と一緒に演技して・・・・子供達は精一杯練習をし、先生・父兄はその子供達をサポートし、とてもすばらしいスクールコンサートでした。日本と比べたら、全員参加ではないので、参加しない子供・出来なかった子供がいた事が、残念に思います。　　そして、スクールコンサートに見に行かなけでば、子供達も見ることが出来ないのです。ようは、“親”次第？？？？って、事かな？？？　　私に“ポチッ”と下され～

  2005.03.22

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  気がつかなかった！

  息子の仲の良い友達が、週1回は我が家に遊びに来ます。　　　　日本のように子供たちが一人で学校から家に帰ることがないので、お迎えにきたママと話、そのまま家につれてきます。日本は、一度家に帰ってランドセルを置いて遊びに行く。これは、日本の子供の遊ぶときの暗黙のルールですよね。日本だと小１くらいから、一人で行動することが多くなりますよね。でも、ここはアメリカ！もう少し、大きくならないと無理。だから、遊びに来ても、一人で家に帰ることが出来ないので、大体5時くらいになるとママが迎えに来ます。その子のママ。かなり大柄・・・　　日本人の私の2.5倍はあります。（苦笑）　　この子のお姉ちゃん、小５私と同じくらいの体格（汗汗・・・）そうそう、その子のママもちろん、アメリカ人特有のちょっと太目の体系なので、私は太ってる人かと思っていた。がああああああああああああああああああああああ！この間、話していたら・・・なななんんんんんんんんんんと。おなかにBABYがいるというのです。それも、5月に生まれる男の子がお腹に・・汗汗汗汗・・・9月から彼女のことを知っていたけど、妊娠してるなんて、気づきもしなかった。言われないと、分からない。だから、きっとこの事実知ってる人少ないだろうな～クックックッ・・・焦った私に・・・私に“ポチッ”と下され～

  2005.03.18

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  オープニングセレモニー

  前回の続き・・・　　子供の野球は、春夏がシーズン。日本のように年間を通してのところは、私の知る限りではない。春夏は3月にはじまり、始めるときには、球団のオープニングセレモニーがあるのです。今年から参加した我が家は、驚きましたよ。こんなおチビの時から・・・こんなことがあるなんて～とにかく、チームから支給されたユニホームを着て、集合場所に行くと、　そこには、小さい子から大きい子供まで、それぞれのチームのユニホームを来て、わんさかいるではないですか～息子と主人が先に行ってしまった為、私と娘が、“ヤンキーズ”のユニホームを着ているチームを探していると・・・・ヤンキーズのユニホームを着ているうちの息子より、小さい子供・大きい子供がいるではないですか・・・・・そうなのです。年齢別に分かれていて、その年齢別のそれぞれのチームにも同じメジャーリーグの球団名がついているのです。汗汗・・・グランドも広いし・・・歩き回り、やっとみつけましたよ～フウ～　　しばらくすると、子供たちはチームごとに列とつくり、入場行進の始まり・・・始まり・・・でも、ここはアメリカ。いつからこの入場行進が始まったのか？自分たちの番がいつなのか？私たちには、わからなかった。（苦笑）コーチのみ知る・・・て、訳で・・・この入場行進写真、取り損ねました。　　先頭に立っている子供が、そのチームの旗を持ってバルーンで出来ているアーケードをくぐって、グランドを横切っての行進です。　それが、終わると・・・全員、外野に集められ、いわゆる、球団の役員の挨拶・・これは、日本でも恒例ですよね。そのあと、ななんと、女性が一人出てきて・・・・アカペラで、国家を歌い・・そのとき子供たちは、野球帽を脱ぎ、胸にあて聞くのです。よく、メジャーの試合の時やってますよね。国旗を見上げながら・・・あれです。もちろん、このときも国旗ありましたよ！なんて言ったら良いのかな？？国旗隊とでも、言いましょうか？？？歌っている女の人の目の前に、何名かの国旗隊が大きな旗を持って立っているのです。歌い終わると、今度は始球式。本当のメジャーだと、ゲームスタートですが・・・これは、子供のオープニングセレモニー！この後は、少しの休憩があり、　　チームごとに分かれての写真撮影。　　　　↓ 個人写真から、チーム写真の記念写真の撮影会。もちろん、プロの人が取ってくれるのですよ～それが終わると、各チームのゲームが始まります。ゲームといっても、１回戦しかしませんでした。子供をマウンドに立たせ、打たせたり、守らせたり・・・真似ごとをするだけなんですけどね。１日かがりのオープニングセレモニーでしたよ～　　野球シーズン到来です。野球好きの方～応援お願いいたします。そうそう、野球好きじゃなくても・・・お願いします～（笑）私に“ポチッ”と下され～

  2005.03.16

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  ヤンキーズ

  うちの息子ちゃんは、野球が大好き！将来の夢は、野球選手！野球選手の夢を持っている子供、とても多いですよね。もちろん、こちらは本場！メジャーの選手目指して頑張っている子供がたくさんいます。 息子が入れる年齢のチームで140名前後もの子供がいる！おおいでしょう～ビックリ・・・その140名を何チームかに分けるのです。　　昨年は日本にいたので、日本の地元の某チームに入ってました。名前は、●●ヤンキーズ！そう！松井がいるところのヤンキーズの名前ね！先週から息子の野球チームが、ついに活動を始めました。以前の日記でも書いた“トライアウト”を受けた野球ね。　　　チーム名は、“ヤンキーズ”また、ヤンキーズでした。縁があるな～将来は、メジャーのヤンキーズ入団かな？？？なんて、親ばかながら思ってしまったり・・・うちの子供が入っている球団のチームの名前、すべてメジャーの球団名がついています。何で？？？違う名前の方が面白いジャン！なんて、思っていた私なのですが、これには理由があったのです。　　試合の際、親もそのチームの帽子やTシャツを着て、気軽に応援できるから～何だそうです。なるほど・・・そういうことだったのか～ってことは、南CAに住んでいながら、NYの帽子を買わないといけないの？？ちょっと、複雑な心境です。だって、我が家は“ドジャース”“エンジェルス”ファンだから・・・　　　　そうそう、そしてやっぱり野球の本場！　春の野球が始めるオープニングセレモニーがあるんだよ！それがすごかったんで、私は驚いてしまった。つづく・・・・・復活を記念して・・・私に“ポチッ”と下され～

  2005.03.14

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  復活！

  つい先日、復活しました。私の長年使っていたＰＣが！もう、無理だと思っていたのだけど・・・主人が直してくれました。ちなみに、主人ＰＣ関係ではありません。私と同じく、体育会系です。よかった。一時はどうなるかと思ったのだけど・・・今、画像ソフト・・などなど・・今日、入れようと思っています。ブログに画像載せられないもんね。長い道のり？？？だった。でも、多くの人からアドバイスや励ましのメール・コメントを頂き、とてもうれしかったです。あと、もう少し・・・がんばります～ではでは・・・がんばる力を私に“ポチッ”と下され～

  2005.03.11

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  メルマガ発行します～

  私のPC未だ、ダウンしたまま・・・いつ直るか分からない為、一時的にメールアドレス等変更し、まぐまぐを発行することが出来ました。しかし、PCがダウンしてからというもの、私の生活が大きく変わってしまいました。10年前に渡米したときのことを考えると、今ではPC無しでは生活が出来ない・・・生活の必需品になってしまった。特に、海外生活をしているとPCはとても便利！日本の情報が、いつでも見ることが出来る。昔の海外生活を考えたら、幸せです。PCダウンで心配をしてくれた方～とてもうれしかったです。PCダウンしていても、ブログ・まぐまぐのことは頭から離れませんでした。ブログ・まぐまぐの依存症です。（笑）これからも、よろしくお願い致します。依存症の私に“ポチッ”と下され～

  2005.03.08

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  まだ、動かない・・・どうしよう・・・

  まだまだ、私のPCダウンしています。メールも受け取れない状態です。メモリ不足で動かなかったので、メモリ買ってきて足したのですが、それでも動かなくって・・・今、デフラグ？？かけてるのだけど、全然終わらない。もう、かれこれ15時間がやってるかな？これって、壊れてるのかな？復活は難しいのでしょうか？PCに詳しい方、この状態がどんな状態なのか分かりますか？？？どなたか、教えていただけませんか？？？困ってる私に“ポチッ”と下され～

  2005.03.05

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  PCダウン

  今朝から私のPCがダウンしたまま動かないのです。メルマガ配信も出来ない状況です。タイヤのパンクに続き、PCだなんて・・・・とりあえず、主人のPCを使ってブログはなんとかかけるのですが・・・メルマガIDなど、コピペして使っていたので、参った！PC復活したら、メルマガ配信いたします。ではでは・・・ごめんなさい。ついてない私に“ポチッ”と下され～

  2005.03.04

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  FREE

  昨日は、朝から災難 (昨日の日記読んでない人は、昨日の日記も読んでみて！）　　　車社会のアメリカで、車がないと本当に生活が出来ない！買い物さえいけないのです。結局、昨日は昼間は動けず、タイヤを直した夕方から行動しました。タイヤがパンクして、かなり私は凹んでいました。いくらの出費？？？？タイヤ何本交換？？？頭の中がそのことで一杯で・・・でも、そんなことばっかり考えていてはどうにもならない！とりあえず、タイヤ屋さんへ・・・何処に行けばいいの？？？分からない・・・結局、“COSTCO”に行く事に。　“COSTCO”？？？そうです。“COSTCO”です。（2/9の日記に書いてあります。）あの“COSTCO”にも、タイヤ屋さんがついているのです。　　でも、受付にいた黒人のおじちゃん！“これは、新しいタイヤにするより、直したほうがいいよ！タイヤのパンクは場所によるけど、3回くらいまでは直せるよ！““でも、ここでは、あなたのタイヤ直せない”はあああああ・・・直せない！ここは、タイヤ屋さんでしょ！よく話を聞くと、“COSTCO”でタイヤを買ったことのある人のものは直せるんだって！うちは・・・“8年くらい前に買ったことがあるよ！　”（これ、本当！）言ったのだけど、“駄目～”えええええ、それじゃ、何処に行けばいいの？？？　とりあえず、黒人のおじさんに聞いてみたら、丁寧に2箇所も教えてくれたんだ！　　　“どっちが、安い？”“こっちはね、FREEだよ”ええええええFREE!!!!　　本当かな？？半信半疑で、FREEで直してくれるタイヤ屋さんに向かって、早速、そのタイヤ屋さんの受付で聞いてみると、やはり、“FREE”だって！“FREE”の変わりに、住所など聞かれましたが・・・情報社会を実感した。そのタイヤ屋さんはチェーン店のお店で、とってもサービスが良かった。アメリカでFREEでタイヤパンク直せる事を知って、パンクして凹んでいたのだけど（気持ちもタイヤも）、得した気分になりました。でも、1つだけ心配が・・・本当に、パンクしたタイヤ直して走っていても問題ないの？？？誰か車に詳しい方、教えてください。フリーウェー飛ばすの怖くって！　タイヤ直った私に“ポチッ”と下され～

  2005.03.03

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  ショック！

  ショック！朝からショック！　　はあああああああああああ　はあああああああああああ子供を学校に送っていった時の事！パーキングに車を止めて、子供を降ろしていた時、私の車の後ろに止まっている車から、おっちゃんが私に何か言っている！私の頭！朝は、完全に日本語モード・・・はああああああはああああああなになに・・・・“え！なななななんてこと！”“うそ！うそでしょ！”嘘ではありませんでした。私の車の右前タイヤ！“パンク”朝からショック！大ショック！ごめんなさい～今日は、タイヤ交換に行ってきます～　　車無しでは生活できません。これが、アメリカ社会の現状です。（苦笑）凹んでいる私に“ポチッ”と下され～

  2005.03.02

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  ブランコ

  あなたにお子さんがいるのなら、必ず公園には行きますよね。もし、あなたにお子さんが居ないのなら、あなたが小さい時には公園で遊びましたよね！公園にあるものって・・・滑り台・うんてい・砂場・ブランコ！これが、お決まりのパターン！私は日本生まれの日本育ち。もちろん、日本の公園でよく遊んだものです。うちの子供たち、アメリカ生まれのアメリカ育ち（日本でも4年間生活した事ありますが・・・）今！よく遊んでいる公園は、もちろんアメリカの公園。アメリカの公園は、日本と比べるととても広い！そして、綺麗に整備されている。（うちの近くの公園ね！）滑り台・モンキーバー（うんてい）・ブランコはある。砂場？？？日本のような砂場は、未だに見たことがない。　　子供が遊ぶ場所！特に、上から落ちてくるようなところは、砂が沢山あったり、地面にクッションが入っていたり、芝や木屑がひいてあったりする。落ちても必ず、クッションになるものが下にあるのです。日本の公園の大多数は、下が砂利の場合が多いのではないでしょうか？危ないですね。落ちたら“ゴチン”たんこぶ！擦り傷が出来てしまいますね。もう1つ！ブランコが違うのです。日本は、ブランコの座る部分は、“木”で出てきていますよね。こちらのブランコは、“ゴム製のもの”で出来ているのです。　　　　　　　　　↓ 座るとね。お尻の形にくっついてくるような感じの・・・長く座っていると、お尻の横が痛くなっちゃんだけどね。なんで？？？？“あそっか！アメリカ人、お尻大きいからか～”なんて、思ったりもしたのですが・・・ある時、息子がブランコから落ちてしまい、“あ！危ない！ブランコが戻ってくる！”　　そう、思ったときには、もう、ブランコは落ちてる息子に戻ってきている真っ最中！“あ！やば！”幸いにも、息子にはブランコ当たりませんでした。でも、そのとき分かったのです。ブランコのイスがゴム製のもので出来てる事が・・・もう、分かりましたね。そうです。当たったとしても、大ゲガにはならないと思うのです。（イスを支えているチェーンに当たったら、話は別ですが・・・）ちょっとした、工夫？？ですよね。それとね。小さい子供でも乗れるブランコってのがあるのです。やはり、ゴム製で出来ていて、形はパンツみたいの！上から、子供をパンツみたいなブランコに乗せるのです。パンツ型だから、子供の体すっぱり入って落ちません！そのパンツ型のブランコ！足が4つ入るようになっているのです。そう、前後に2人の子供を乗せて遊べるのです。もちろん、年子のうちの子供たちは、よく前後に乗せてブランコで遊ばせていました。日本の公園ももう少し、整備されていると良いですよね。私に“ポチッ”と下され～

  2005.03.01

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  着ぐるみ

  子供が小さい時、よく見たTVBarney”（紫の恐竜）“テレタビーズ”“ディズニーアニメ”などなどあります。特に、小さいときって“着ぐるみ系”のキャラクター好きではないですか？うちの子供達ももちろん、着ぐるみ系キャラクターばかり見ていたときがあります。日本だと・・・“おかあさんといっしょ”に出てくる、スプー・アネム・ズズ・ジャコピ・ガラットなどなど・・・ですよね。小さい子供を持っているお母さんだったら、一緒に見ていてよくご存知ですよね。私もよく子供と一緒に見てました。そして、発見したのです！日本とアメリカの違いを・・・もう、気づかれてる人いますか？そう、着ぐるみの違いです。それは、目です！目が違うのです。表情豊かにするために、アメリカの着ぐるみキャラクターの目！瞬きするのです。おまけに、口もよく動きます！よ～く、見比べてきてください。瞬きや口がパクパクすると余計リアルですよね。日本のキャラクターは、動かないですよね。（私の記憶が確かなら・・・）そうそう、あなたの子供！着ぐるみから人間出てくるの知っていますか？うちの子供達は、もう知っています。“ディズニーランドのキャラクターも、人間入ってるんだよね～”なんて、言われた時には、“へ～そうなの？？？知らなかった！”なんて、私言いましたが、子供に“知らないの？？？”なんて、言い返されてしまいましたよ！私は教えてないのに・・・・“ディズニーキャラクター”の中の人！どんな場面でも人が居る所では、着ぐるみを脱いではいけないと聞いた事があります。熱くて倒れても、着ぐるみきたまま“担架”で、運ぶって！夢を売る仕事だから、徹底してるんでしょうね～あなたの子供は、“着ぐるみには人間が入ってる事、知りましたか？”私に“ポチッ”と下され～

  2005.02.28

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  薬・・・

  昨日は、子供のお迎えから帰ってきたら、即、ベットにもぐりこんでしまいました。なぬ・・・昼寝か～と、思ったでしょ！違うんです。風邪ひいたらしく、頭が重く体がだるく～結局、２時間くらい寝てしまったのだけど、起きたら息子が“マミーの体、熱いよ！”そうなのです。熱がありました。熱がありましたが、動けないほどではないので、どうにか家事をこなし、メルマガ発行し・・・夕食を食べ・・・食べ終わると、息子がクスリと水を持ってきてくれました。“マミー、クスリ飲まないと駄目だよ！”って・・“うん！分かったよ！”と、言い小さな手からクスリを受け取りました。なんだか、泣けてきましたよ。この子も親の心配が出来るようになったのね～って！ちなみに、娘は・・・宿題が終わらず、必死に勉強していたようです。今日は、メルマガはお休みです～そうそう、今日はメルマガでも私がお世話になっている“よしさん”の楽天ブログを紹介します。よしさんもアメリカ在住の２人のパパなのです。とっても、やさしくて家族思いのパパなのですよ！そして、よしさんはアメリカ版オークション“ebay”についてそして、メルマガ発行者に対してのアドバイスをくれるメルマガも発行しています。よしさんのブログに遊びに行ってみてください～どんな方か良く分かりますよ！よしさんは、ここにいます。風邪をひいている私に“ポチッ”と下され～

  2005.02.26

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  Teddy Bear

  ちょっと、最近　重い～話が多かったので、今日は、サラッ！ニコッ！って、話題でいってみます～うちの娘は、“Bear”のぬいぐるみが大好き！今、大きな“Polar Bear”のぬいぐるみを枕にして寝ているくらいです。とにかく、Bearだらけなんですよ！アメリカに渡米した時の、娘のスーツケース！すべて、ぬいぐるみが詰まって、おまけに手荷物のバックパックには、今枕に使っている“Polar Bear”ちゃんが入っていたのですよ！“大切なものだけ詰めなさい”って、私が言ったらそうなっちゃったんです。（笑）もちろん、船便で届いた荷物の中にも、数々のクマコレクション！　　　　沢山ありすぎて、全部日本から持ってこれなかったのです。かさばるしね～　　　娘は・・・“日本に帰ったら、ぬいぐるみ持ってこなくっちゃ！”って、しっかり覚えています。（笑）あなたは、クマのぬいぐるみコレクションしてますか？　　うちの息子の学校の先生！クマ好きです。ですので、クラスにBearがいます。　　授業をしている時は、先生のイスの上！そして、みんなが帰るときは、一緒に帰る！　そう、クマがです！バックパックに入ってクラスの子供が順番に、家に連れ帰ってくるのです。そして、お世話をしなければいけないのです。ハハハハ・・・・初めて連れ帰ってきた時には、驚きました。だって、“お世話日記”も一緒にくっついてきたのですから～テディーと何をしたのかを書くんです。日記にね！そのクマの名は、“Teddy”（単純だよね！）Teddyはクラスのマスコットなのです。　　お世話当番が何回か回ってくるのですが、そのたびに、“Teddy”ったら、洋服が違うんです。おしゃれなTeddyなのですよ～↓ かわいいでしょ！そうする事で、クラスの子供の気持ちもまとめてるのかな？？？ちなみに、娘のクラスの先生は、“カエル”好き！クラスの至る所に、“カエル”がいます～さすがに、連れては帰ってきませんが・・・Bear好きな人！“ポチッ”と！お願いします～押してくれて、ありがとう！オイオイ・・・先言うなよ～って、感じ？？？　　

  2005.02.25

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  子供のIDカード

  なんか､最近の私のメルマガの内容・・・少し、かなり？？？重すぎ？？？でも、なんだか最近その手の話多いんです。ついこの間も、子供の学校から、こんなお手紙を頂きました。お手紙 ↓ それは、警察からのお手紙で“子供のIDカード”作りませんか？というものです。何の為のIDカード？？？？ずばり、誘拐にあったときに親が警察に提示するカード！なのです。つまり、子供が誘拐にあったと分かった時に、そのカードを警察に持っていったら、すぐその子供の情報を警察側が知る事が出来、即、誘拐捜査が出来るって事！　1人　→　$6　2人　→　$9　（ほんの少し、ディスカウント！笑）商売じゃあ～写真から、指紋から・・・すべて必要な情報をそのカードに入れておくの！うちの子供達に作るかどうか？悩んだんだけど、結局今回はパスした。あなただったら、どうする？　　でも、そんなお手紙学校から貰って帰ってくると、誘拐について身近に感じてしまうよね。やっぱり、身近な問題なんだよね。アメリカの誘拐は・・・そうそう、誘拐って子供だけじゃないのよ～大人だって誘拐されて、行方不明の人沢山いるんだよ。考えると外に出れなくなる・・・・引きこもりの私・・・なんて、雨のせいで外に出れなかっただけです。（笑）　　

  2005.02.24

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  性犯罪者

  日本で少し前に、性犯罪者の情報を公開する？しない？なんて、問題やってましたよね。性犯罪者は再犯する可能性が高いからなのですよね。女性そして、女の子を持っている親はそれはそれは、心配ですよね。私も女性、そして、娘を持つ母でもあります。やはり、そのようなニュースを耳にすると怖くてなりません。他人事ではないからです。公開するにあたって、プライバシーの問題があるかとは思いまが、やはり、再犯する可能性があるのであれば、公開すべきだと私は思います。そうする事により、犯罪が減少する可能性だってあると思うのです。ご存知の方、いらっしゃると思いますがアメリカは、公開しています。それも、ネットで公開しているのです。ZIPコード（郵便番号）を入れるだけで、その地域に住んでいる性犯罪者のリストが出てきます。住所はもちろん、地図付きで・・・そして、顔写真付きで・・・主人がついこの間、調べてみたところ、ここの地域で2人ほどいました。そのうちの1人は、よく使う道の近くに住んでいました。顔写真付きで載っていましたが、はっきり言って覚えられません～。髪型・髪の毛の色・ひげの状態でも、人の顔って変わりますよね。でも、住まいが分かっただけ、気をつけないと・・・と、いう意識は芽生えました。安全だといわれている今の住まいの地域でも、やはり危険は隣合わせ！日本も、“女性・女の子を守る為”にも、真剣に考えた方が良いのでは？？？？↑　これ、楽天仲間のまさまさんが作ってくれたの！嬉しい～どお？？？いいでしょ！ポチッと押すと私のブログにつながるの・・・ハハハ・・もうつながってるか！まさまさんはココにいます　↓まさまさんって今、病気と闘ってるんだけど、とても、家族思いの素敵な人です。株情報を毎日流してくれてます～。遊びに行ってみてください。きっと、まさまさんのやさしさ感じる事出来ますよ。

  2005.02.23

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  危険なアメリカ No.4

  うちのドアの鍵を“ガチャ”　えええええええええええええええええええええうそでしょ～～～～～なんで～～～～～～～　　ここまでが昨日の続き！ハラハラ・・・・　　ドキドキ・・・・とった行動は、抱いていた子供を降ろして思わず、私はドアノブを回してしまったのです。ネェ～ネェ～　あなただったら、どうする？？？そんな時・・・・その瞬間、中に人が居る事が、分かった黒人2人は・・・・驚いたのか、廊下を早歩きで逃げていきました。私は、後ろ姿を見てるだけ・・・・ええええええええええええええええどうすればいいの？？？？？子供2人いるのに・・・ふっと、われにかえり、家のドアをしめ鍵を閉め、　ええええええええええええええええでも、奴ら、うちの鍵持ってるジャン～何しに来たの？？？泥棒？？？不法侵入？？？殺人？？？レイプ？？？汗汗・・・・頭の中を色々な犯罪が、めぐってくる。　　しばらく、子供達を抱きかかえ、震えが止まりません。震えがようやく止まった頃、（どのくらい時間がかかったのか覚えてません。）とにかく、アパートのマネージャーに連絡！　　アパートのマネージャーは、ロビーにオフィスがあるので、子供2人連れてオフィスに！でも、それも怖かったんだから～これでいいの？？？家、留守にして・・・帰ってきたら、戻ってたらどうするの？？？なんて、自分自身に質問してみたり・・・でも、このままでは仕方がない！オフィスに行くと、マネージャーがのん気に“Hello!”って、笑顔で迎えてくれちゃったりして・・・そんな場合じゃない！英語が苦手な私は、手振り身振りで何とか事情を説明！なんて、話したか全然、覚えてない！でも、何とか通じたみたい。とにかく、“ご主人が帰ってきたら、警察に電話しなさい”って、電話番号をくれた。そして、部屋に戻るとき一緒についてきてくれた。家の中をくまなくチェック！クローゼットの中から、トイレから～　　　何事もない事を確認して、家の中に入る。何事もない事を確認したら、マネージャーは去っていってしまった。　それから、しばらく主人が帰ってくるまでの間、子供と3人。家中の家財道具を、ドアの前に全部持っていった。ドアが開けられないように。　主人が、帰ってきた。その光景を目にした主人は、驚いた顔をしていた。それは、そうですよね。家財道具全部ドアの前！　　　すぐに状況を説明し、警察に電話をかけもらった。でも、結局事件にはなってないもんだから、電話しても警察来るまでかなりの時間がかかった。　　　来たのは、夜だった。状況を伝え、その時の対応を教えてくれた。“ドアの鍵を閉め返す事！”開けちゃ駄目なんだよね。だって、“どうぞ～入ってください～”って、言ってるもんだモンね。そして、最後に“あなた、犯人の顔見た？？？”“後姿だけ・・・”　　　“よかったわね～！”だって・・・・顔見てたら、犯人は絶対戻ってくるかもだってさ～！でも、後ろ姿見てるんだよ～！そんなこと言われたら、寝れないジャン～ということで、この日以来、しばらく寝れない日が続きました。もう、二度とあのような経験はしたくありません。居留守使うのも良し悪しですね。ドキドキしたら、“ポチッ”と！お願いします～押してくれて、ありがとう！オイオイ・・・先言うなよ～って、感じ？？？

  2005.02.22

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  危険なアメリカ　No.3

  今日は、私の体験談！　　主人が外出していて、子供と3人で家にいた時のことです。　　ある日の午後、“ビービー”家のドアのベルがなりました。日本のように、素敵な音じゃないのですよ。　まさに、“ビービー”？？？？その頃住んでいたアパートには、セキュリティーシステムが付いていたので、アパートの住人以外には入ってこれないはず！住人に用事があるのなら、下の外のインターホンから電話が掛かって来るはずなのに、電話が鳴らずにドアのベルが鳴ったのです。そのとき、ちょうど私は下の息子にミルクを飲ませていたので、居留守を使う事に！上の娘に、人差し指と一本立てて“シー！”3人で静かにしてました。居留守を使ってるにもかかわらず、また“ビービー”何度もならすので、そーっと、ドアののぞき穴から見てみると、そこには、黒人の背の高い男の人、2人が立っているのです。我家の友人でもない！ますます、怪しい。様子をうかがってると、今度はドアベルでなく、ドアを叩いてくる！それも、すごい勢いで・・・“ドンドンドン”“ドンドンドン”ますます、怪しい。私は、子供2人を抱きかかえ、心臓はドクドク！　　そしてら、次に！なななんんと～うちのドアの鍵を“ガチャ”　　えええええええええええええええええええええうそでしょ～～～～～なんで～～～～～～～　　長くなるので、続く・・・・ごめんね。一気に書こうと思って、書いてたんだけど長くなりすぎました。なので、今日はここまで・・・・　　ハラハラ・・・・　　ドキドキ・・・・ドキドキしたら、“ポチッ”と！お願いします～押してくれて、ありがとう！オイオイ・・・先言うなよ～って、感じ？？？ｚｚｚ・・・ｚｚｚ・・・・

  2005.02.21

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  眠い・・・眠い・・・ZZZ・・・ｚｚｚ・・・・

  今日は、雨がふったりやんだり・・・嫌な天気でした。眠い・・・眠い・・・昨日、夜中に目が覚めて寝れなくなってしまい、結局寝たのは朝方の4時30分過ぎ・・・こっちは、金曜日だからまだ子供達の学校がある日。いつも通りに、AM5:50に目覚ましをかけたはず。目覚ましが鳴る前に、目が覚めたので壁掛け時計見るとAM7:00!えええええええええええ目覚ましなってないじゃん～目覚ましみると、まだ、AM5：00じゃん～どっちが本当なの？？？？毎朝AM6:30から日本のニュースがTVで放送されてるので、急いでTVをつけると・・・やってるじゃん～わお～AM7:00だったのでね～汗汗・・・急いで、お弁当・朝ご飯を、チ～ン！チ～ン！レンシレンジ振る活動！なんとか、遅刻はまぬがれました。でも、なんで目覚ましAM5：00だったのか？？？息子よ～いたずらしたか？？？眠い～眠い～今日は、メルマガ配信はありません～眠い私に、“ポチッ”とプレゼント！お願いします～押してくれて、ありがとう！オイオイ・・・先言うなよ～って、感じ？？？ｚｚｚ・・・ｚｚｚ・・・・

  2005.02.19

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  危険なアメリカ　NO.2

  今日は私でなくて、主人が体験した事！あれは、私と結婚する前の事です。主人がインドネシア人の友達が帰国するので、LAXに送っていった帰りにそれは起こったのです。LAX発インドネシアに行くフライトは、夜遅くの便だった為に友人と見送りに行った帰り、お腹がすいたので食事に行く事にしたのです。でも、夜遅い時間もあって開いているところは、24時間やっているファミリーレストラン系のようなところしか開いていなので、ファミリーレストラン系のステーキ屋“ノームス”に向かったのです。駐車場に車を止めノームスに行こうと思ったらしいのですが、道路の反対側の“デニーズ”に急に行きたくなったらしいのです。ここまでは、何のことはないですよね。“やっぱり、ノームスでなくデニーズにしよ～”軽い気持ちだったのでしょ！でも、辺りは真っ暗闇！ここはアメリカ・・・そんなこと、忘れてたんでしょうね！向かい側のデニーズに向かって、道路を横断する為に信号で待っていた時の事です。歩行者の信号が赤ならば、もちろん車の信号は青ですよね。突然、ものすごい勢いで車が走ってきたらしいです。その瞬間、“パーン”音ともに、主人の右腕に電流が走った感じがしたらしいのです。そして、慌ててノームスに戻ったのです！　　そうなのです。その車は、ギャングが乗っていてシューティングのゲームの真っ最中！“パーン”って、音は“ガン”の音だったのです。　　幸い、主人の腕には命中はしませんでしたが、一歩間違えれば、大変なことになっていた事でしょ！でもね。こんなことでは、ニュースにもならないのですよ。　だって、ここはアメリカだもん。ノームスに駆け込んで行ったら、“のん気に食事してるポリスマン”がいたらしいです。　　ガンの音が聞こえたって、出てきやしないのです。（苦笑）　　体験談として主人は、みんなに話しています。同じ目にあわないように注意しましょ～うって、言う気持ちで・・・次回は・・・私が体験した事・・・怖すぎて、怖すぎて、震えが止まりませんでした。人気blogランキングに参加しています。“ポチッ”と、私へのプレゼント！お願いします～押してくれて、ありがとう！オイオイ・・・先言うなよ～って、感じ？？？

  2005.02.18

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  危険なアメリカ

  もう、あれは8年前のことだったと思う。　主人と一緒にGYMに向かう途中での事です。いつも通り、GYMに向かう為の道を走っていた時です。　　対向車線から２人組のギャングのような若者ががいきなり、ものすごい勢いで走って、私たちの車の目の前を通り過ぎ、道路際にたっている住宅の塀をよじ登って越えているのです。　はあああああああああ～対向車線から、人が・・・・？？？？？なんだか分からず、急ブレーキを踏み車を止めると・・・・次は若者が走って出てきた対向車線から、突然私たちの車の目の前に、今度はポリスカーがものすごい勢いで通り過ぎ、急ブレーキで車を止め、止まったとたん警官２人がドアを蹴飛ばしながら開け、若者２人がよじ登った塀を同じようによじ登っていくのです。　あまりの突然の出来事で、なにがなんだか分からず、しばらく行く末を見ていましたが、ふっと我に返ると・・・・こんなとこにいたら、やばいじゃ～見ている場合ではない。これは、この場から今すぐにさらないと巻き込まれる可能性は大きい！野次馬根性の私としては、一部始終監査していたかったのだけど、ここはアメリカ！警官が発砲するのは、当たりまえ。やば過ぎ！エンジン全開でその場から、去りました。映画のワンシーンのような生の奮闘劇を見てしまった。さすが、これを見た瞬間。生のアメリカを体験したような気がしました。危険と背中合わせのアメリカ！まだまだ・・・あるよ。危険な話・・・次回に続く・・・　人気blogランキングに参加しています。“ポチッ”と、私へのプレゼント！お願いします～押してくれて、ありがとう！オイオイ・・・先言うなよ～って、感じ？？？

  2005.02.17

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  アメリカの治安

  私が今住んでいる場所は、とても安全な治安の良いところで、日本のような治安の良さです。　しかし、この治安の良さはアメリカの中のほんの一部なのです。　　私が9年前に住んでいた所は、こことは正反対の場所でした。すご～く治安の悪い場所ではなかったのですが、場所によっては絶対に入ってはいけない通りがありました。LAの空港から10分くらい車を走らせたところで、ビーチにも車で5分、サンタモニカに近い場所に住んでいました。便はすごく良かったので、子供がいなければ同じ地域にまた住んでいたと思います。治安が良くないところでの生活は、注意しないければいけない事が多くありました。●金目のものは身に付けない。（ブランド品なども）●綺麗な格好やスカートをはかない。（いつも破れているジーンズをはいている私は関係がなかったですが・・笑・・）●車をのる時・降りるときは必ず周りを確認する。●車には絶対に荷物は置かない。●車には盗難防止のアラームやハンドルロック　　（これも盗難防止のため）をする。↓ これを、ハンドルにつけたりするのです。●夜、家を出るときは電気をつけておく。●子供がいれば、絶対に目の届くところに置いておく。などなど・・・色々注意しなければいけないことがありました。言葉で書くと、とても簡単な事なのですが、これをいつも忘れずに気をつけていかなければいけないのです。そんなところで５年近くも生活をしていた私たちは、自然とその習慣が身についていきました。サンタモニカに行くと多くの日本人を見かける事がありましたが、観光で来ているのか？こちらに住んでいる人なのか？一目でわかります。それは、やはり着ている物・身につけているものが異なるからです。よく言われますよね！海外旅行に行く時は、現地の人のような格好をしたほうが良い！ってまさに、その通りだと思います。観光客でなくても日本人は狙われやすいのに・・・観光客ならば、右も左も分からずにお金だけ持ってると思われ狙われます。当たり前の事を、言ってるのでしょ！って、言われるかもしれませんが、でも、忘れがちな事なのです。私たちでさえ、今住んでいる地域にいるとそんな事忘れてしまうのですから・・でも、実際は危険と背中合わせのアメリカなのです。私たちでさえも、生活をしてきた中で危険な場面に何度か遭遇しました。次回、お伝えしますね。危険な場面・経験をしたとこのある人、コメントください。もし、コメントは？？？なんて、思われたあなた！私書箱にメールください。私だけに届きます。人気blogランキングに参加しています。“ポチッ”と、私へのプレゼント！お願いします～押してくれて、ありがとう！オイオイ・・・先言うなよ～って、感じ？？？

  2005.02.16

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  南CAの海

  今日は３連休最後の日、そして娘の友達も来ていたのでうちから車で２０分のところのビーチに遊びにって来て、さっき戻ってきたばかり。今日のお天気は曇りで、外は肌寒い！南CAと言えども、２月は日本のように寒くはないですが、冬です。　しかし、子供達は寒さなんかおかまいなしで、波と遊んでズボン、ビシャビシャ！砂だらけ～楽しそうだったよ。突然、息子が、持っていったフリスビーを海に向かって投げてしまった。　　　“戻ってこないよ！”と、言うと・・・“へへへへ・・・戻ってくるよ～”と、笑うんです。１０分くらいフリスビーは海と遊び、私たちの元に戻ってきました。　　“なんで、知ってるの？”と聞くと、“だっさ、さっき枝を投げたら戻ってきたもん”だって！母の知らぬ間に、実験済みだったのでした。（笑）自然の中で遊ぶ事の大切さ、あらためて実感しました。そうそう、今日はとてもとても、海のなんか入るような気温でないのですが・・・なななんと・・・いたのです。海坊主のように沖に向かっていく男の人が！“早まってはいけないよ！人生長いんだよ”なんて、言いたくなってしまうような感じなのです。　　もちろん、その人ウエットスーツなんて着てません。着てるものは、海パンのみ！おっと！海パンって、あんまり言わない？“海パン！”っていったら、主人に大笑いされてしまった！もう、死語なのかな？？？でもさ、主人より私のほうが若いのに・・・（涙）寒空の海、沖に向かっていく男の人！↓ 空の色見てよ！寒そうでしょう！　　体感温度が人種によって異なる！って、誰かに聞いた事があるんだけど、本当に、そう思うよ。私が寒くてたくさん着ていても、白人の人は半そで！なんてよく見かけます。どうなってるの？あ！そっか、FATと名がつく洋服を着てるんだった。（笑）人気blogランキングに参加しています。私にバレンタインプレゼントと思って、“ポチッ”と押してください～。だって、こっちは今日がバレンタインなんだもん～！ポチッが、私にとって最大のプレゼントなのです。私の力になってるのです。（ペコリ）昨日に続き、今日もお願いしてしまいました。（笑）押してくれて、ありがとう！オイオイ・・・先言うなよ～って、感じ？？？

  2005.02.15

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  バレンタイン　プレゼント

  こちらは、土曜日から3連休です。バレンタインディーの14日が学校が休みの為に、子供達は金曜日（11日）に学校でバレンタインディーをしてきました。息子のクラスは、帰る時間の少し前にバレンタインのパーティーをしたらしいです。クラスのお手伝いをしてくれるママによって用意された、クッキーとジュースでパーティーをして、その後に各自持っていったプレゼントを、それぞれの手作りのボックスに入れたらしいですよ。見事に箱いっぱいになって帰ってきました。　　娘のクラスはカードのみの交換だったので、小さな紙袋にいっぱいのカードを貰ってきました。帰ってきたら早速、箱と袋からすべて出し、比べ合いが始まりました。息子の方は、お菓子付き！娘は、カードのみ！喧嘩になるかと思っていましたが、息子が貰ってきたお菓子を一緒に仲良く食べてました。当たり前だけど、貰ってきたお菓子はすべて甘いものばかり。息子は、おせんべい等だったので、すんなり喧嘩せずに分け合ったのです。（笑）娘の貰ったカード　↓ 息子の貰ったお菓子＋カード　↓ さ～今日は、あなたは何個のチョコレートを貰いますか？それとも、何個あげますか？Happy Valentine’s Day！人気blogランキングに参加しています。私にバレンタインプレゼントと思って、“ポチッ”と押してください～。ポチッが、私にとって最大のプレゼントなのです。私の力になってるのです。（ペコリ）押してくれて、ありがとう！オイオイ・・・先言うなよ～って、感じ？？？

  2005.02.14

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  日本のニュースを見て

  今日は日本は祝日なので、３連休ですね。今朝、日本のニュースを見ていたら、北朝鮮との試合が終わりすぐに、核問題が浮上しましたね。原爆の経験がある日本だからこそ、私は絶対反対です。核を落としたからって、なんの解決のもならないんではないと思います。傷つく人が増えるだけ！アメリカに住んでいるので、考えると怖いです。戦争のない世の中になってほしいです。そうそう、今日は日本は祝日なので、＜アメリカ生活！生情報！＞は、お休みです。人気blogランキングに参加しています。良かったら、“ポチッ”と押してください～。応援、お願いします～私の力になってるのです。（ペコリ）

  2005.02.11

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  アメリカのバレンタイン

  もうすぐ、バレンタインですね。あなたは、用意しましたか？　私は、用意してません。（笑）でも、うちの子供達は用意しました。それも、沢山！日本だと女の人から好きな男の人に、チョコレートを送る習慣がありますよね。こちらだと反対で、男の人から女の人に、バラの花など贈るそうです。　　子供達のバレンタインは・・・・それは、好きな子に告白する為にあげるのです。なんてね。でも、もしそうだったらうちのコたちは、“プレイボーイ・プレイガール”になってしまう・・・（汗汗・・・）　子供達のバレンタインは、クラス全員にあげるのです。貰いそびれがないように、バレンタインが近づくと“クラス全員の名前が書かれている名簿”が、先生から配られるのです。　あげる物は、担任の先生の指示に従って用意します。バレンタインカードにキャンディーやチョコレートをつけたりして用意し、“カード”だけ！の事もあります。ちなみに、息子のクラスは“カードにお菓子をつけてもつけなくてもいい”娘のクラスは“カード”のみ！なのです。子供用のバレンタインカードは、この時期になると色々なスーパーで30枚前後ついていて$1～$4くらいの間で売り出されています。キャラクターもののカードがほとんどです。うちの子供達が用意したものは、息子は、“スポンジボブ”娘は、　“ニモ”です。スポンジボブって、知ってますか？こちらでは、子供達の間では大人気のキャラクターの1つで、お茶目で可愛い憎めない、黄色いスポンジのキャラクターなのです。スポンジだから、100面相できるくらい顔が変わります。それが可愛いので、我家の子供達の大好きなキャラクターです。　　おっと、話は元に戻しますね。ですので、カードとお菓子をクラス全員分＋先生に用意しました。　　そして、もう1つ息子がバレンタインに備えての用意をしなければいけないことがあったのです。それは、“バレンタインボックス”これは、自分で作って持っていくので先週末に息子と作りました。　　カード・ボックス　↓ 当日の14日は、なぜか学校はお休み。ですので、今週の11日にカードの交換をするそうです。人気blogランキングに参加しています。良かったら、“ポチッ”と押してください～。お願いします～

  2005.02.10

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  BIG

  アメリカのスーパーは、●誰でも買い物できるスーパー●メンバー制のスーパー　　の二つがあります。　　私が良くいくのは、“メンバー制のスーパー”です。その名は、“COSTCO”。きっとご存知の方もいらっしゃいましよね。そう、このスーパーは日本にも進出しています。千葉・東京（橋本）・最近では横浜にも出店したらしいですね。1年間で日本だと、4000円？？？アメリカだと、$40？？か　$45　ごめんなさい。忘れてしまいました。で、メンバーになれます。　　とにかく、ここで売っている物は量が半端じゃなくて多い！大家族にはもってこいのスーパーですよ。メンバー費高いよ～なんて、声も聞こえてきます。確かに高いです。私もそう思います。でも、毎年更新してしまうのです。なぜ？？？　　とにかく、安いです。牛乳が2ガロンで、約$４ちょっと鳥のささみが2キロで、約$11胸肉が3キロで、約$10牛肉もお菓子もフルーツもトイレットペーパーもティッシュペーパーもおまけに、ガソリンも安い！確か、日本のCOSTCOはガソリンは売ってないと思う。　　日本とアメリカのCOSTCOは、同じ会社なのだけど置いているものは多少異なります。日本だとお菓子売り場に“おせんべい”や“和風ドレッシング”が売っている！アメリカのお菓子売り場だと、“甘いお菓子”ばかり揃っていて和風系はない！おせんべいが好きな私にとっては、日本のCOSTCOの方が好きです。なんて、話は置いといて・・・・　　とにかく、売ってる物の量は半端じゃない！このセルフさっき、書いたような・・・でも、本当に凄い。KIRK LANDは、COSTCOの製品です。 　　アメリカのサイズが分かったでしょ！そして、あなたはなぜアメリカ人がデカイのかも納得してしまうでしょうちなみに、FOOD WRAP（サランラップ）は278.7mありますよ。業務用だね。人気blogランキングに参加しています。良かったら、“ポチッ”と押してください～。お願いします～

  2005.02.09

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  フリードリンク

  私の家の近くにある、大型スーパー！日本でいう“ダイエー・サティー”のようなお店です。ここで買い物をすると、必ず“レジ”で“●●●●●（店の名前）のカード作りませんか？”と、聞かれるのです。そのカードは、赤い色のカードなので“レッド　カード”と言われています。カードを進めるのは、きっとレジのマニュアルにあるのでしょう～でも、やっぱり人間ですよね。忘れる時だってあります。レジに来た人、全員に言ってるんだもん。一回くらい忘れたって、分かるわけないじゃん！って、思いますよね。それが・・・分かってしまうのです。なぜ？？？？？？？レジのカウンターに、おもむろに置かれているソフトドリンク！よく見ると、そこには何かかかれているではないですか！読んでみると、そこには・・・・“レジの人が、レッドカードの事をあなたに聞かなければ、このジュースは、あなたのもの“なんて、いうような内容が貼り付けられているのです。でも、普通だったら聞かれなくても、持っていく人あまりいないですよね。しかし、うちの息子ったら一緒に買い物に行くと、レジで聞き耳立ててるのです。“マミー、今言わなかったよね。レッドカードの事”と、私に日本語で聞くのです。日本語でですよ。レジの人に分からないように！“うん、聞かなかったよ”って、私が答えたとたん！ジュースをつかみ、レジの人に向かって。“これ、貰っていい？？？レッドカードのこと聞かなかったでしょう！”この時は、もちろん英語ですよ！なんて、言ってジュースを貰ってました。子供だから、言えるんだよね。その後も何回か、一緒に買い物に行くと必ず、ジュースを貰って帰ってきました。息子が何回も貰ったせいか？？？最近は、ジュースがレジから消えてしまいました。（苦笑）社員教育の一環でやってたのですかね？？？ジュースがなくなれば、聞かなかった！って、即、分かってしまいますものね。ダイエットコークにつけられてました。↓ 人気blogランキングに参加しています。良かったら、“ポチッ”と押してください～。お願いします～

  2005.02.08

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  道路掃除

  道路掃除している人を日本でも、たまに見かけますよね。竹箒をもって、“シャッ、シャッ”って、掃いて枯葉やゴミを一箇所に集めていますよね。もちろん、アメリカでも竹箒たるものはあります。私もベランダを掃除しようと思って購入を考えたのですがやめました。だって、ものすごく枝が長くて重いのです。ですので、竹ではないものを購入しました。なんて、話は置いといて・・・枯葉や芝を刈った跡の始末を、もちろんホウキでやってる姿も良く見かけるのですが、これに適した、さも合理的な“マシン？？？”があります。それは、ドライヤーを大きくしたような仕組みの物！そうです。ゴミを風で一箇所に集めてしまうのです。形的には・・・・掃除機の本体を担げるコードレスみたいなものです。・ ・・誰かCMでやっていたような・・・・階段だって楽々～高いところも楽々～まさに、それをドライヤーにしたようなものです。本体を背負って、コードを持って、“ブーブー”とエンジン音を鳴らしながら、ゴミを飛ばしています。（笑）誇りや細かなゴミが散ってしまうので、もちろん仕事人はマスクをつけてやっています。おおちゃくって言うか、合理的って言うか、これまた便利な品物です。でも、出来るなら掃除機のように吸ってくれるタイプだと、もっと良いと思うのだけど。ハハハ・・・でも、サンタクロースのような大きな袋を背負わないと無理かな。（爆笑）ただ今、掃除中　↓ 人気blogランキングに参加しています。良かったら、“ポチッ”と押してください～。お願いします～

  2005.02.07

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  BUMP

  “BUMP”があるところは、道路です。信号がないような住宅地の中の道路にあります。住宅地の中は、日本でも徐行が基本ですよね。アメリカもそれは、同じです。でも徐行って言っても、ついつい車が走ってなければ、スピードを出してしまいますよね。私が日本で住んでいた所は、出入り口を出たらすぐに信号のない裏通りの道路でした。その道路は、メインの道路と平行に走っているため、抜け道として使っている人ほとんどで、徐行の道路のくせにかなりのスピードで走らせてる人が多くいました。小学校の登校ルートにもなっていたので、いつ事故が起きないか冷や冷やしていたくらいです。運良く私たちが住んでいた時には、子供の交通事故はなかったのですが・・・これから、先は分かりませんよね。心配です。アメリカでは、そんな場所には必ず“BUMP”と言うものが道路にあります。これはどんなものかというと、“道路がほんの少し盛り上がっている場所のことです”これは、意図的に作られたものですよ。車がスピード出さない為に！私が住んでいるコミニティーの中の道路にも、もちろんあります。BUMPを無視したり、見落としたりして、スピードを上げて走っていでば、ご想像のとおり車にも乗用者にもかなりの衝撃がきます。だから、BUMPがあるとこでは、絶対に車を飛ばす事が出来ないシステムになっているのです。このBUMPは、交通事故防止にはとても効果があるものだと私は思っていますが、なぜ、日本にも反映されないのか不思議に思っています。高速道路建設なんかは、よく話題にはなりますが、裏道で危険が沢山ある道路の見直しを・・・って、あまり聞かないですよね。でも、これは、その土地で生活している人にとっては、とても大事なことなのはないでしょうか？特に、子供を交通事故から守る為にも・・・BUMP　↓ 人気blogランキングに参加しています。良かったら、“ポチッ”と押してください～。

  2005.02.04

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