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カテゴリ:きのこ
知人がチタケを採ってみたいと言うので一肌脱ぐことにしました。
しかし、私も県内のシロを持っていません。 毎年、食べきれないほど貰えるので採ろうと思わないからです。 考えた末、鹿猟をする山奥にだれも立ち入らない場所がひらめきました。 「そんな場所は無い」と誰もが言うのですがあるのです。 我が屋から山奥に向かって40分ほど車で行き、歩いて30分ほどすると現場到着です。 綺麗な清流が流れています。 釣り人も来ません。 イワナやヤマメもいます。 自然がそのまま残ってります。 目的のチタケは有るのか無いのか解りませんが、雰囲気は無いはずが無いって感じです。 探すこと30分、見つけました。 人の足跡はなくひっそりと生えていました。 周りには、ぽつぽつと群がるように生えていました。 1時間ほど探索すると、知人はギブアップ。 終了となりました。 お昼前には帰宅となりました。 収穫は↓。 これくらいの量でスーパーでも4~5千円はするでしょう。 栃木県に限って高価なキノコです。 私は、沢山貰えるので知人に全て差し上げました。 今回、ムラサキシメジと思われるキノコを採取してきました。 秋のキノコの代表のはずですが、なぜ生えているのでしょう。 川に近い場所に生えていたので、川の冷気で秋を感じてしまったのでしょうか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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