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日本一美味しい有機栽培米へ挑戦 潮田農園

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2009年07月30日
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カテゴリ:きのこ
知人がチタケを採ってみたいと言うので一肌脱ぐことにしました。
しかし、私も県内のシロを持っていません。
毎年、食べきれないほど貰えるので採ろうと思わないからです。
考えた末、鹿猟をする山奥にだれも立ち入らない場所がひらめきました。
「そんな場所は無い」と誰もが言うのですがあるのです。
我が屋から山奥に向かって40分ほど車で行き、歩いて30分ほどすると現場到着です。
綺麗な清流が流れています。
釣り人も来ません。
seiryu
イワナやヤマメもいます。
自然がそのまま残ってります。
目的のチタケは有るのか無いのか解りませんが、雰囲気は無いはずが無いって感じです。
探すこと30分、見つけました。
チタケ
人の足跡はなくひっそりと生えていました。
周りには、ぽつぽつと群がるように生えていました。
1時間ほど探索すると、知人はギブアップ。
終了となりました。
お昼前には帰宅となりました。
収穫は↓。
titake
これくらいの量でスーパーでも4~5千円はするでしょう。
栃木県に限って高価なキノコです。
私は、沢山貰えるので知人に全て差し上げました。
今回、ムラサキシメジと思われるキノコを採取してきました。
ムラサキシメジ
秋のキノコの代表のはずですが、なぜ生えているのでしょう。
川に近い場所に生えていたので、川の冷気で秋を感じてしまったのでしょうか?





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Last updated  2009年07月30日 15時34分25秒
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