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テーマ:今日の出来事(292990)
カテゴリ:カテゴリ未分類
地震の原因は?と検索するとプレートが動くからと回答が出る
なんで? チコちゃんに怒られそう(汗) 最近、惑星の公転軌道を見ながら大地震との因果関係を調べていると 周期的に惑星直列が起こり、大地震が発生していることが解った なんで? その惑星直列は、すべて地球の公転速度を減速させて太陽に地球が近づく様に作用する 結果、地球は電磁波により過熱し膨張、噴火や地震が起きる 地球上にマスクメロンの様な網目模様のしわは、膨張、収縮によって起きたひび割れと考えた 地球が太陽から遠ざかると冷えてひび割れが元に戻ろうとする このときに、プレートが大きく動くと考えられる プレートは自転や太陽の重力、月の重力によって大気や海水のよう常に動いている それに加えて惑星の配列によって地球は太陽に近づいてエネルギーをもらう そのエネルギーの大小で地震のマグニチュードも決まってくる 1万年以上もかかる近日点の移動が昨年と今年とでは2日間も移動した 昨年の近日点は1月3日、2020年今年の近日点は1月5日 2日間も長い時間太陽に近づいたと考えられる 地球の楕円軌道の太陽との距離差は3%とされるが今年はそれ以上であるはず すると、地球は太陽から大きなエレルギーを受け取ってより大きく膨張し極端に収縮する 現在、暖冬になっているのは、そのためだと考えている 自動車会社を経営している私は、スタッドレスの注文をあまり勧めなかった(笑い) 惑星の公転周期は決まっており地球にとって好ましくない配列が決まった周期で起こる 大きな地震が起きるのは2月3月5月10月11月に多く惑星配列の異常性もこの時期に起きる 惑星配列の異常性とは、各惑星の重力によって地球が太陽に近づいてしまう配列である 地球は1月5日まで太陽に向かって降下、今は太陽の引力に逆らって上昇加速し遠日点に向かう 今年は、1月から7月まで惑星配列の異常性が目白押し 大きなエネルギーをもらった地球はその開放を噴火や地震として処理する当たり前の 現象に過ぎないとも言えそうだ。 そして、輪をかけたように太陽黒点の減少期が訪れている この時期の大地震発生確率は80%弱 地球は緊迫した状態に在るといえる お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020年01月14日 13時47分55秒
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