日本一美味しい有機栽培米へ挑戦　潮田農園

化学合成界面活性剤は、農薬の補助剤として50％前後含まれるようです
化学合成界面活性剤の高い性能は
高い毒性・高い浸透性・高い残留性・高い分解性・高い混合性
混入物質のなかでも、気お付けたいのは
化学合成界面活性剤に含まれる
「硫酸」「スルホン酸」は悪魔です👿

化学合成界面活性剤は
交じり合わない物を混ぜることができる
人間の皮膚は、皮脂膜で有害な物質から守るよう出来ていますが、
化学合成界面活性剤は皮脂膜や角質層をくぐり抜けて、体内に侵入することが出来るのです。
血液にも侵入して血管を通って体全身に広がっていくのです

タンパク質を破壊し雑菌やバクテリアの侵入を手助けします
化学合成界面活性剤が体内に吸収すると肝臓でも分解できません。
肝臓の細胞を破壊するといわれ、肝臓障害の引き金になります

海で卵を産む生物にたいして、大きなダメージを与えます
産んだ卵の防御膜を破壊して雑菌の侵入を許しなお雑菌の繁殖を手助けし大繁殖へと導く！
魚のエラの防御膜を破壊して雑菌の侵入を許しなお雑菌の繁殖を手助けし大繁殖と導く！

北海道で👿赤潮が発生し海洋生物の大量死
確か、直前に低気圧が来て大雨が降ったような
雨水と一緒に大量の化学合成界面活性剤が海に流れ込んで赤潮の引き金になったとは
考えすぎだろうか？

私は、アユ釣りが大好きで、６月の解禁を心待ちにしています
毎年起こるのが梅雨の大雨の後、アユが冷水病で大量死
解禁では、一匹も掛からないことが良くあります
アユのエラに細菌やウイルス、寄生虫など様々な症状で原因不明とされています

現在までは、農薬の主成分を調べていて補助剤はスルーされていました
農水省や環境省でも同様で、化学合成界面活性剤の様な補助剤はすべて監督していなかったのです

さて
この死んだ魚たちはウイルスや細菌そして化学合成界面活性剤と共に海へと流れ込んで👿！
どんな👿悪行三昧をするのでしょう？

最近、川では釣りをしてもなにも掛からないので漁協は魚を放流して魚券を販売しています。
放流魚以外の魚は死滅しました
天然魚は９０％死滅したのです

これは、海でもこれから起こるでしょう
もう、起こっています
もう、怒っています　　海が！

残留農薬は殆どの人間の髪の毛から１００％と言ってもよいくらい検出されます
と同時に化学合成界面活性剤が同量以上の残留値で検出されることでしょう

環境汚染はもちろんですが、人間の汚染もそろそろ止めにしましょう！