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日本一美味しい有機栽培米へ挑戦 潮田農園

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2021年11月27日
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カテゴリ:健康
​1993年以来「ネオニコチノイド」農薬の使用が始まり
現在も日本だけ堂々とドローンなどによる空中散布が行われている
稲の穂が出て受粉が終わりお米が形成される頃に散布される
カメムシ被害が多いとこでは2回散布が常識となっていて農薬残留値も高い

先日の​

​テレビニュース​​

で「ネオニコチノイド」農薬は残留農薬基準値以下でも
脳障害が起きることを証明する実験が公開された

​​農薬工業会の言う所の無毒性量​​​



文部省の発表で脳障害の子供が急増しているデータが公開され話題となった
10年で脳障害の子供が3倍となった
画像:図1(文部科学省(2016)平成27年度通級による指導実施状況調査結果について

因果関係が証明されれば水俣病被害以来の大訴訟が起こっても不思議ではない


じじぃの「沈黙の春・ネオニコチノイド系農薬は発達障害を ...

脳障害の子供が居たら近所に大規模の圃場が無いか、むやみにドローンを使って
農薬散布していないか、妊娠中にそのうような環境に無かったか?


農家さんには、「ネオニコチノイド」系農薬以外の安全性の高い農薬を空中散布以外の方法で
使用していただきたい

薬剤会社には、100%の成分表を公開していただきたい

主成分以外が、不透明な農薬の廃止などは政府により立法してほしい

現在、日本は農薬大国である以上
農薬の安全性も大国であってほしいものだ


栃の舞姫【精米】10kg 有機JAS認定農家のオーガニック米 氷温熟成米コシヒカリ​​​​





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Last updated  2021年11月27日 17時38分34秒
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