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日本一美味しい有機栽培米へ挑戦 潮田農園

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2021年12月11日
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アレルギー発症が多いのは品種改良・遺伝子組み換え・ゲノム編集が多い食品だ
人間の遺伝子は、小麦や卵、牛乳など食物として記憶していて
決して、それらのタンパク質を敵と判断はしないはずです

なのに、なぜアレルギーは起きてしまうのか?
小麦、卵、牛乳などのたんぱく質は、書き換えられているからです
最近では、ゲノム編集により簡単に手軽に、思いのままに、書き換えられます

ゲノム編集は、ゲノム編集ツールがあり、標的遺伝子(自然種遺伝子)を切断(ノックアウト破壊)して
外来種遺伝子をノックイン(外来遺伝子の割り込み)させて(強制変異たんぱく質)を作り上げるのです

ゲノム編集食品はトマト、トウモロコシ、ジャガイモ、真鯛、トラフグ、マグロ、乳牛、卵、小麦、玉ねぎ,イネ、カカオ、菜種など他
たんぱく質構造が書き換えられ、変異種となった食品を食べることによりアレルギーはどんどん増えていくでしょう
これから、ゲノム編集合戦は、加速していき食の安全は失われます

世界のオーガニックは、ゲノム編集を認めないことで決定しました
日本の有機栽培は、政治や官僚の世界観の違いによって危ぶまれています

日本でもやっとオーガニック農業の目標値が全体の25%と設定されました
現在0.2%
がんばれオーガニック、
世界を救おうオーガニックの力で。







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Last updated  2021年12月11日 16時00分33秒
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