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アレルギー発症が多いのは品種改良・遺伝子組み換え・ゲノム編集が多い食品だ
人間の遺伝子は、小麦や卵、牛乳など食物として記憶していて 決して、それらのタンパク質を敵と判断はしないはずです なのに、なぜアレルギーは起きてしまうのか? 小麦、卵、牛乳などのたんぱく質は、書き換えられているからです 最近では、ゲノム編集により簡単に手軽に、思いのままに、書き換えられます ゲノム編集は、ゲノム編集ツールがあり、標的遺伝子(自然種遺伝子)を切断(ノックアウト破壊)して 外来種遺伝子をノックイン(外来遺伝子の割り込み)させて(強制変異たんぱく質)を作り上げるのです ゲノム編集食品はトマト、トウモロコシ、ジャガイモ、真鯛、トラフグ、マグロ、乳牛、卵、小麦、玉ねぎ,イネ、カカオ、菜種など他 たんぱく質構造が書き換えられ、変異種となった食品を食べることによりアレルギーはどんどん増えていくでしょう これから、ゲノム編集合戦は、加速していき食の安全は失われます 世界のオーガニックは、ゲノム編集を認めないことで決定しました 日本の有機栽培は、政治や官僚の世界観の違いによって危ぶまれています 日本でもやっとオーガニック農業の目標値が全体の25%と設定されました 現在0.2% がんばれオーガニック、 世界を救おうオーガニックの力で。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021年12月11日 16時00分33秒
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