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カテゴリ:健康
食品中に残留する農薬はすべての食品に存在しています(一部の無農薬食品を除く)
危険度は、その食品の残留農薬基準値によります 「人が一生の間、毎日とり続けても健康に影響しない量」の事を 「一日摂取許容量」と言いネオニコチノイド系農薬は「0.012~0.53mg/kg/日」です 1mg/kg=1ppm ネオニコチノイド系農薬ジノテフランの残留農薬基準値、お茶やレタスは、[25ppm=25mg/kg]となって 毎日食べなくても余裕で「一日摂取許容量」をオーバーする 玄米では2ppm=「2mg/kg」 毎日玄米食は危険であるにもかかわらず健康食だと言う勘違いもある 白米にしてもギリギリな水準 農林水産省の考え方が解らない? 食の安全こそ健康な体つくり、敷いては心の安全も健康ならではであろう 「一日摂取許容量」と言う安全基準を設けている一方で、それを無視するがごとく 農薬残留基準値を定めているのか、国会議員諸君に議員質問の場で問うてほしい お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021年12月21日 15時02分34秒
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