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カテゴリ:世界に発信
宇宙人は居るが地球まで到達できないと言う考え方が多い
光の速度で何万光年と言う時間が障害となっている 銀河年齢135億年の銀河で 50億年で知的生命体が宇宙開拓を始めたと仮定しよう 85億年あればかなりの宇宙開拓が進み 5億光年ほどの距離であれば制覇出来ているだろう アンドロメダ銀河は253万光年である 十分に到達可能であり交流も可能ではないか? 地球人で考えれば月に基地を作り火星に基地を作りと 生活圏を繋いでいく それに伴い、化学も進化していくと 生活圏の拡大が加速しながら膨らんでいき 一億年ごであれば違う銀河に到達していると考えるのが自然である ボイジャーは太陽系外宇宙に飛び出した 地球人が今後、AI搭載の宇宙探査機を打ち上げ続けるとすると 1億年後に宇宙人と接触する可能性は100%に限りなく近づくだろう そう考えると 1億年過去から現在まで、地球に来た又は来ている宇宙人の可能性は 非常に高いと考えられる。 地球人は1万年後、どの星までまで生活圏を広げているだろう? ワクワクしませんか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023年03月18日 10時38分24秒
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