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カテゴリ:世界に発信
農薬が、毎日摂取され、体内に蓄積されていることが大学教授の論文で明らかになった!
日本人全ての人の尿中から農薬が検出される 母親から母乳を飲んだ乳児の尿からも農薬が母親と同等の濃度で検出された 食事による農薬の蓄積によって腸内細菌の減少が明らかになった 特に乳酸菌が著しく減少しそれによってT細胞が影響を受け自己免疫疾患が発症する結果が 既に証明されている しかも、恐ろしいことに、母親の母乳によって疾患を発症した乳児は、その遺伝を乳児の子とその孫まで引き継ぐ事がマウス実験で証明された 農薬により自己免疫疾患を発症すると遺伝すると言うことだ 自己免疫疾患の増加 農薬生産金額 難病指定推移と農薬の増加は全く同じ 食事中の農薬の割合もグラフの様に増えてきた 全て口から胃そして腸を通過 自己免疫で最も重要なのは腸である 潰瘍性腸疾患の患者が農薬の使用量と共に急増している 私は、自己免疫疾患、膠原病の中のベーチェット病と診断され苦しんだが、食事に気を付けたおかげで 現在は、健康を維持している 医者の処方する薬は拒否し、飲んでいない。 但し、私がうまくいったからと言って、あなたがうまくいくとは限らないのでお勧めできないが オーガニックの食事をとることは、お勧めできます 10日で、尿中の農薬は検出できなくなるでしょう しかし、脳の受容体にくっ付いてしまっている農薬はそのまましばらく残り 異常な命令、異常興奮などを引き起こし続けます ニコチンが、脳内から消えていくそれに類似します 最近、怖いと思ったのは、農薬散布量の間違いや、農薬散布対象野菜の間違いなどで 千人規模のの農薬中毒事故が発生していることです 妊婦が巻き込まれると、孫の代まで影響を及ぼす可能性があります 農薬取扱の資格はありません 数学が不得意な農家さんでも化学が解らない農家さんでも だれでも、簡単に散布できます 間違って使っても、検査機関は、ほぼないので消費者が病気になるまでわかりません 医者にかかっても、農薬が原因とは決して言わないので永久に解らないでしょう 家庭料理で塩と砂糖を間違ったり、醤油とナンプラーを間違ったりと言う感じで 最近の農家は高齢者が多く70代は当たり前、80歳を超えても現役の人が沢山います 到底、正確な量と種類を散布できているとは思えません ネオニコチノイド系農薬は、1000㎡で6グラムで十分効果があります 農薬の容器内には500グラム入っています 計量器で測らず目分量で使用したら怖い濃度の散布となります たとえ測ったとしても、老眼鏡を掛けなければ正確ではありません 少ないと効かないので必ず多めに入れるでしょう 農協の対応は、残留農薬が基準値を超えるとテレビに報道されたり 全量出荷停止となったり 地域の信用がなくなったりと、大騒ぎになるため 極力検査をしない方向です 直売所は、新鮮野菜が売りですが残留農薬検査はしません 農薬はかけ放題で綺麗な野菜が並びます 農薬散布=人が食べる 食事をする=農薬を摂取する 農薬を摂取する=人体臨床試験 農薬は、人が食べることによって臨床試験が開始されるのです 何故なら、メダカやミジンコでしか安全を証明していないからです 大学教授たちは、農薬を人で安全を証明しないで直接消費者で臨床実験するのはおかしいと 懸念しています。 農薬中毒が発生しても、医学上は原因不明の自己免疫不全で処理されるので 社会に出てくることは無いのです 農薬中毒の本人でさえ、解らないまま有耶無耶にされ苦しみ続ける事になります 自己免疫不全には、多くのお金がかかります 薬のリスクも大きく、別の病気にもかかりやすくなります 農薬は、非常に強力な毒物です 安全に使用することが求められます 農薬の使用は専門家が使用することが必要です 農薬使用には、資格を設けて専門知識を持った者だけが使用すべきだと思います お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023年07月12日 11時03分09秒
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