日本一美味しい有機栽培米へ挑戦　潮田農園

出荷量は２１０俵、３０キロ×４２０袋＝１２６００ｋｇ
毎年の事ではあるが大型のウィング貨物車両が取りに来る




民間稲作研究所認証センターのJASマークを貼って
格付検査は１等米である
検査シールの場所は、お米を中から抜きっとって検査をした証である
今年の猛暑は、米の質を大きく落としたようだ
新潟魚沼産でさえ、１等は３割ほどだそうである
私の水田は、山間地で、日光連山の吹きおろしの冷たい風によって
南部より、平均気温が３度ほど低く米の出来栄えも上々であった
米・食味分析国際大会にも出品して審査待ちだ
食味値次第で、楽天ショップ」「潮田農園」で本腰を入れて売っていこうと思う。