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日本一美味しい有機栽培米へ挑戦 潮田農園

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2023年11月29日
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カテゴリ:農業
秋耕をして、その後ブロードキャスターで
醗酵鶏糞を散布しました
その量は、12600㎏
袋数は、840袋
腰が痛い(´;ω;`)

醗酵鶏糞を散布後、ロータリで耕耘
田植えまでに、稲わらを極限まで分解します
この時期、球根雑草が表面に出れば、死滅します
土壌の紫外線消毒にもなります
藁の中に、いもち病などの病原菌が居ます
無農薬では、必須作業とも言えるでしょう

秋耕を含めて2回耕耘しました
稲わらは、分解が始まっており
目立たなくなっています
稲わらが残ると、除草作業の邪魔をします
 
耕耘は、時速4キロメートルで行います
理由は、燃費です
あと、2回は耕耘するので燃費は重要ですし、時短になります
来年の収量にも影響します






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Last updated  2023年11月29日 10時06分44秒
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