[農業]の記事一覧 | 日本一美味しい有機栽培米へ挑戦　潮田農園

令和３年米価概算金と令和２年産追加払い金

栃木県の米価概算金が全国ワースト2位🥈なんか、聞いたことが、あるフレーズ魅力度ランキングワースト１位🥇だったコシヒカリ６０ｋｇ　９０００円とちぎの星６０ｋｇ　７０００円涙涙の金額　泣きっ面をしていると、そこに蜂が飛んできてチクリ令和２年産の追加払い金　マイナス６００円追加払い金は貰えるんとちゃうんかい？今年の米価概算金から徴収すると言うそこから検査料、手数料をマイナスして👿まだ引くんかい！コラー！憎むはコロナだ　コロナが悪い！出荷待ちの我が家の米です概算金　いたしません！　追加払い金　いたしません！農薬　　いたしません！　化学肥料　　いたしません！今年の卸価格は、値上がりしましたパチパチパチパチ！日本一のお米を目指してますからコロナになんか、負けるもんか有機JAS栽培コシヒカリです卸売価格は今年の概算金のＸ倍強です丹精込めて努力の結果ですからしかも、昨年より１表多く収穫できましたパチパチパチパチ！来年は、近隣農家から依頼を受け１ヘクタール作付けが増えますがんばるぞー来年も美味しいお米がとれますよう　お祈り申し上げます

2021年11月05日

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残留農薬とアレルギーについて

アレルギーは、人間の持つ自己防衛本能と言える人それぞれ成長過程の環境が異なり、体に対する異物の認識もそれぞれだ蕎麦アレルギーは最も少量でも反応してしまう厄介なアレルギー科学的検出基準を大きく下回り反応し、場合によっては死に至らしめるそこで、蕎麦残留基準値なるものを数値にしたらいかほどの数値であるか？農薬の残留基準値程度では、死人がたくさん出ることだろう人は、高性能な自己防衛システムを所有しており農薬アレルギーは残留基準値をはるかに下回る数値で発症すると言う事だ蕎麦アレルギーの人は蕎麦屋の前を通るとき息を止める必要に迫られる農薬散布は、ドローンを使って堂々と風が吹いてもお構いなしに一日中散布するまったくひどい話ですアトピー性皮膚炎は、農薬に起因していますか？模範解答アレルギーはたんぱく質が原因ですから関係ありませんそうです農薬にはたんぱく質が入っていない（😵アレルゲンが存在しない👿しめしめ。騙されてはいけません農薬のすべてに入っている界面活性剤と称しているものが‼悪魔の正体その名を（変性たんぱく質）👿俺じゃない全てのたんぱく質が一時的に変性されその性質を変化ます皮膚などにかかると自己防衛などゼロ色んな悪魔の侵入の手助けをします👿ちっ！ばれたか。界面活性剤の残留基準はあるよね？模範解答只今検討しています👿国家機密、捕まらないね！当然です全ての農薬に入っていて浸透性抜群、残留値抜群農水省や環境省はすでにこの事をしっていてどう対処するか検討しているまずは有機農業を農業全体の２５％にすると言い始めた笑い話としてほとんどの人が受け止めているが、いろんな問題が深刻なところまで来ている現在真剣に取り組む必要がある有機農業は現在０．１％と低く２５％は今のところ夢物語ではあるがAI秘術で虫取り作業、除草作業から収穫作業まで有機農業ロボットを導入バイオ技術で防虫防除ミスマッチな組み合わせに見えるが食の安全が保障されれば子供たちの未来の形ではないかさて、話をもどそう農薬は界面活性剤無しでは存在意味がないそして、界面活性剤はたんぱく質変性を引き起こすと言う事農薬を取り込ませる為の界面活性剤は他の物質や病原体まで取り込ませると言う事最近、低農薬を推進してきた結果、超高性能の界面活性剤が開発され私は危惧しています少量の農薬でも多くの農薬を取り込ませることができると言う事は少量の残留農薬でもより多く摂取させられるおまけに、毒性物質も、塩分や栄養も？肥満の原因や糖尿病・・・おやおや・・おいおい👿まいったね！そろそろ、みなさん、気が付きましょう農薬の危険性！

2021年11月04日

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米・食味分析鑑定コンクール出品

今年は昨年より1表多く収穫できましたコシヒカリでこれは大きいです天候に恵まれた事もありますが、私なりにずいぶん努力もしました今年の新米を食べました美味しいです凄い艶と香り、ふっくらと炊き上がっていました太りすぎを心配してしまうほど食がすすみましたコンクールに出品を決めました有機JAS部門で出品しました大会はまだ先です開催日時：2021年11月27日（土）

2021年11月03日

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水道水に除草剤混入

ラウンドアップと言う除草剤知っていると思います非常に発がん性が高く悪性リンパ腫にかかる恐れがありますラウンドアップを製造しているアメリカのモンサント社は悪性リンパ腫の裁判で3回連続で敗訴していますソ連はラウンドアップを使用した農産物を輸入禁止にしましたヨーロッパ諸国ではラウンドアップを販売禁止にした国まであります日本はと言うと輸入農産物のラウンドアップ残留農薬値を５ppmから３０ppmに緩和措置をとったのですアメリカからの圧力または、政治献金がらみだと思われますタイトルにもあるように水道水に大量にラウンドアップが混入します田畑に大量に撒かれたラウンドアップは雨が降ると河川に流れ込み水道の取水場にたどり着きます地下水もご多分に漏れず浸透作用の強いラウンドアップは土壌を浸透し地下水へと到達井戸水にも混入しています私の農地は山間部ですから除草剤や農薬を撒けば、下流域の河川や地下水を汚染します現在は無農薬栽培なので汚染物質は撒いていませんが過去においては、除草剤５０ｋｇ殺虫剤３０ｋｇ殺菌剤２０ｋｇおよそ１００ｋｇの農薬や環境汚染物質をまき散らしていました私は、小規模農家です大規模農家の使用量は２０倍以上になるでしょう農家「一軒」の話です日本は、ラウンドアップ大国と言われています日本はラウンドアップ使用量が世界一です　ラウンドアップで収穫された小麦輸入量も世界一です日本のがん発生率はラウンドアップの使用量と比例して増え続け世界一ですお気づきでしょうか？癌は農薬が原因なのです　幼児の脳障害も増え続け世界一です遺伝子組み換え種子をモンサント社は販売していますラウンドアップ耐性を持った種子ですラウンドアップを売るために販売しています以上のことを農家の人たちは理解しないで使用しているのです人間のライフラインの水がこれ以上汚染されると奇形の子供が増えてくるでしょうすでに、豚の子供は立てない豚として奇形種が誕生し始めました土壌や地下水の残留農薬が異常値になるまでもうすぐです子供や孫が心配でなりません国民全体の農薬への正しい理解を求めます

2020年02月14日

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氷温熟成米を販売

お米を石蔵で氷温熟成させています室内は0℃で保たれています0℃で保つためにはそれ以下の冷却が必要になります有機JASコシヒカリで氷温熟成したお米なんて食べたくなりませんか？しかも、食味値も抜群売れ行きは、右肩上がりです今のところは。

2020年01月16日

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米・食味分析鑑定コンクール

昨年、米・食味分析鑑定コンクールに出品した結果当初の成績を収めましたテレビのニュースで魚沼産コシヒカリのランクがＡクラスに降格と言うのは食味値が８０以下になったことをいいます特Ａクラスは食味値が80以上を指します私の成績は、食味値８６です。しかも、オーガニック栽培なのです。今年も、昨年より丹精を込めて日本一を狙います。

2019年07月12日

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田植えから現況

田植え直前の苗は幼苗で、10ｃｍ程度少し心配でしたがすくすくと育ちました今月は、天候不順が続いていて株の分結が進みませんでした水田内除草に力を入れて稲の生育を助けていきます

2019年07月11日

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有機稲作の春期講習会　残留農薬

有機稲作の講習会の中残留農薬の人体への影響が報告されましたネオニコチノイド系農薬の日本のずさんな基準値により子供たちの脳障害が出ていること、アレルギーの原因であることが問題になりました中でもジノテフランは、お米の殺虫剤としてお米の収穫次期直前に使用します農薬の残留日数が１３０日を超えるのです浸透力が強く根からも葉っぱからも吸収されお米にも入り込みますそれを食べた、人間のミトコンドリアにまで侵入して来ることが最近の研究で報告されたそうです結果はどうなるか想像できるでしょう驚いたのは、EUの基準値の１００倍の値が、日本の基準値だということです毒性の強いクロチアニジンは、野菜全般に使用され、EU諸国の１０倍５０場１００倍と種別で様々ですがとんでもなく甘い基準値で合格してしまうのが日本の野菜やお米なのです国は、基準値をクリアーしていますから安全な食品だというでしょうこれで良いのでしょうか輸入加工食品などは、もっと高い値でも合格してしまうからくりがありました日本の食の安全は今や無いと言って良いでしょう今、この食品の犠牲者が成長期の子供たちです血や肉、骨や、知能を形成するうえでより多くの残留農薬を吸収し成長しています40年前には、蕎麦アレルギーなど皆無でした何千年と蕎麦を食べ進化してきた人間が蕎麦を敵と判断して攻撃するはずが無いのですわずか何十年か農薬漬けの蕎麦を食べているうちに、人間は毒物として判断したのです蕎麦や麦の収穫を早めるため枯葉剤に似た成分の農薬を散布して葉をからして収穫するのが、アメリカや中国です日本では禁止ですそれが、何故日本に入ってきてしまうのでしょう禁止薬剤なのですが基準値があり、それに合格すると輸入できてしまうのですなんてヘンテコな法律でしょうそして、最近その基準値が5倍に甘くなったそうです悪いのは国民だと思います食の安全に無関心であり、何の疑いも持たずに残留農薬たっぷりの食材を子供に食べさせているのですからアレルギー体質が特殊な体質ではないのです極めて正常に毒物を判断し危険を察知しているのです腐った食品を食べるとおなかを壊したり、熱が出たりします脳や遺伝子に悪影響を及ぼす残留農薬の食品を食べるとアレルギー状態になってしまうのです花粉アレルギーはどうでしょう真っ先に影響を受けたのはミツバチですそして人間最近では犬までくしゃみをしていますドローンやリモコンヘリコプターによって空中に日本中に世界中に何億トンの農薬が散布されています風に乗って山林、家庭、学校全ての場所に、霧が漂うように入り込みますこれは、原液で基準値の一万倍以上でしょうこれが、現実ですまず、農薬の原液が霧になるような農薬散布は禁止しなくてはなりません農村のみなれた風景なのです農薬散布は、放射能散布より恐ろしいと、国民一人一人が認識することから始めなくてはなりません私は日本の未来、世界の子供たちの未来が心配になりました私は、残りの人生を無農薬食品のために捧げようと思いましたミツバチをはじめとする動植物のためにそして、未来の子供たちのために

2018年02月27日

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お米の分析結果と微生物や細菌

食味値が90と、高い数値が出た試食で凄く美味しいのは、分かっていたが数値化されると、その美味しさに確信を持てた単純に美味しいだけではない異次元の美味しさなのだ「今まで食べていたお米はなんだったのだろう」と思わせる私の行きつけの料亭に持ち込み試食していただいた申し分ないが、あとは「香り」だね！流石に、痛いところをつかれた乾燥工程に問題ありボイラーによる強制乾燥では限界があるやはり、天日乾燥しかないのだろう天日乾燥の自分なりの施設を現在制作中である今年は、お米の極みを目指すなぜ、これまでに今回のようなお米が作れなかったのか？考えていたNHKの人体　神秘の巨大ネットワークを視たとき腸内細菌が農に科学物質を送り人体を操る事を知り仰天した「細菌」の欠乏により重大な疾患も起こることを知った水田を思い浮かべた私はこれなんだと直感しました水田にいる細菌や微生物がお米を育てて美味しくしたんだと悟りました化学肥料は、薬です人に与える点滴（ブドウ糖）やサプリメント（化学物質）本来の自然界で生成される栄養ではないのです窒素　リン酸　カリ　化学合成した化学肥料の全ての分子構造は、天然の物とは異なり疑似の不完全な物質ですそれで育ったお米のタンパク質も自然に出来る物と類似した化学合成のお米と言えるでしょうそこに、除草剤と名乗るホルモン物質を投与殺虫剤と名乗るホルモン物質投与殺菌剤と名乗るホルモン物質を投与考えてみれば、これらによって生産されたお米の味が異次元の味で一般市民は、この味で飼いならされた軟弱人間と言えるかもしれないのです人間が何万年を経て腸内細菌を構築してきたのに、５０年足らずで破壊しているのです農薬使用、化学肥料使用の食品は人間本来の食するべき食べ物ではないと疑いの眼差しを向ける時が来たのかもしれませんアレルギーは、もっとも疑うべき症状です疑似構築された食品を見破った腸内細菌の反乱とも言えるでしょう疑似構築された食品は、そもそも自然界には自力で存在できないのですそんな食品を生まれた時から与えられた子供は薬なしでは生きられない体になってしまうのです今の状況が続くと何世代か先には、アレルギーを持つ人間が全世界を飲み込みかたや、抗体を持った細菌やウィルスに人類は、瀕死のじょうたいに追い込まれるかもしれませんオーガニック農法で自然環境と人類の健康を守る！

2018年02月23日

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有機JAS栽培

アマガエルが稲穂にくる害虫を待ち構えていますカメムシやウンカなどが、稲穂を食べに来るのを知っていて待ち構えていますそちらこちらに待ち構えています収穫時期には、カマキリが活躍していました無農薬ならではの光景です殺虫剤に頼った農法ではこれらの生物まで殺してしまいますそうして収穫されたお米は基準値以下の残留農薬といえども安心とは言えないのですそして目についたのは蛍の数が増えたこと多いときには十数匹がキラキラと舞っていました農薬散布によって激減、破滅した水田周りの蛍たちを守っていきたいと思います今年収穫されたコシヒカリ収穫時期が最適な状態でしたそして何より素晴らしかったのが食味昨年のお米とは比べ物にならない美味しいお米になりました有機肥料とは、これほどまでかとビックリさせられました甘味、粘り、触感共に味わったことが無い素晴らしい出来です昨年、コンクールに出品したお米の食味値は７８点でした予選敗退今年も、出品しました結果が解るのが１１月中旬今年のお米は自信があるのでワクワクします今年度、私の全圃場は書類審査、立ち入り検査をへて有機JASの認定圃場となりました私の生産する、すべてのコシヒカリは有機農産物となったのですしかしながら、まだ、転換中と言う扱いでJASマークを張ることはできません来年の収穫も転換中の有機農産物と言う扱いです３１年の収穫から晴れて有機JASのお米と名乗る事が出来るのですもちろん、毎年書類審査や立ち入り検査は行われます日本のJASマークは世界でもゆびおりの厳しさがありますですがら、安心安全が保たれているのだと思いました

2017年10月28日

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有機栽培米

台風で稲が倒れた手塩にかけ育ててきただけに辛い実り加減は、80% もう少しの、辛抱

2017年09月21日

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有機栽培

雑草と共存しながら成長するたくましい稲たち

2017年08月03日

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鹿の被害

無農薬で有機肥料は、美味しいのか？鹿対策です

2017年06月29日

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田植えから1カ月

除草剤を使用しないと一面ウキクサに覆われることがある雑草が、生えにくく良い傾向だ

2017年06月21日

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田植え開始

娘と田植えを始めましたオペレーターは、娘です

2017年05月23日

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種蒔き１２日目

苗箱を移動して成長を均一化メッシュを貼ってスズメ対策防草シートで、草対策本日から、3日間は草刈り大会

2017年05月11日

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種蒔き9日目

苗箱の移動明らかに成長が遅い苗箱を移動した白く見えるのは、カビかヌカだろうか成長が遅い

2017年05月08日

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種蒔き8日目

昨夜は、左側を保温した少し成長が、追いついた花は、嫌される

2017年05月07日

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種蒔き７日目

芽の出方にバラツキ水やりの場所が、冷えるのだろう対策を考えよう日々美しく

2017年05月06日

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種蒔き5日目

苗は、順調何故か？ここだけ、成長が、早い藤の花が、もう少しで見頃

2017年05月04日

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種蒔き4日目

全体が芽吹く未消毒、未殺菌であるため病気、カビなど心配したが今の所順調だね種蒔き時からのプール育苗がよかったか？今日は、新規の田んぼへ代かきへ行く新しい圃場ですイノシシに負け耕作放棄になってましたなので防護網をとりあえず100枚頑張れ俺！

2017年05月03日

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種蒔き3日目

この時期の成長の速さは凄いしかし、なにかにイタズラされている。

2017年05月02日

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有機栽培米の種蒔き完了

有機栽培専用ハウスです種蒔き２日目で早くも芽が出てきた昔ながらの田植えは、6月です気温が、適切なためでしょうシルバー保温など必要ありませんん順調な滑り出しです種蒔き機械の分解清掃をしました 20年は、使いたい

2017年05月01日

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種籾浸種５日目

毎日水を入れ変えます酸欠防止のため水温は、14°c 種蒔きまで６日

2017年04月23日

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有機認定講習会

有機JAS認定講習会に参加しました昨年、JASを停止処分になった農家が４件あったそうですやはり、厳重な管理のもと認定の管理が行われているようですオリンピック選手村の食事には有機JASの食事が提供されるようです安心安全な日本の食文化を世界に発信するのでしょう文部省で、小、中学生の障碍者の増加が著しく増えていることを発表しました生徒数が減少する中１５年から２５年にかけて３倍にもなりましたhttp://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo3/004/siryo/__icsFiles/afieldfile/2014/12/24/1353714_14.pdf#search=%27%E6%96%87%E9%83%A8%E7%9C%81+%E7%9F%A5%E7%9A%84%E9%9A%9C%E5%AE%B3+%E5%A2%97%E5%8A%A0%27原因を述べてはいませんとある臨床環境医学のシンポジュウムがありましたhttp://www.asahikawa-med.ac.jp/dept/mc/healthy/jsce/jjce23_1_1.pdf#search=%27%E9%BB%92%E7%94%B0%E7%B4%94%E5%AD%90+%E7%99%BA%E9%81%94%E9%9A%9C%E5%AE%B3%E3%81%AE%E5%8E%9F%E5%9B%A0%27日米韓における自閉症、ADHDなど発達障害児の急増は、遺伝要因ではなく環境要因が主な原因である事が確定的となってきた。と、研究結果を述べた。農薬などの環境ホルモンの増加を懸念している最近の農薬が、動物、植物が耐性を持って効かなくなり２度３度と散布量が急増しているその増加に比例して傷害児童が増えているのは、明らかである有機栽培の先駆者たちが、素晴らしい話をしてくれた今や、殺虫剤を使用する水田よりも有機無農薬栽培の水田のほうが害虫被害は、減少してきたと言う。害虫の天敵が、急増して被害を防いでいるそうだ中でもアマガエルは、体系が小さく稲穂に陣取り稲を食べにくる虫を捕食する有機農家は、オタマジャクシのアマガエルを大事にしている中干と言う、水田の水を干上る作業を、アマガエルが陸に上がるまで待つのであるなんと言ういたわりの心、そりて、共存の大切さクモやトンボその他、微生物まで稲の共存者たちだった農薬は、その全てを排除してきたその報いが、子や孫に今襲いかかっているのださあ、始めよう今ならまだ間に合うのだ共存の生物が絶滅するまえに人間の未来が健康であるために安心安全を第一に考えよう

2017年01月24日

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イノシシ退治

芋掘りを、我が家よりさきにしていたイノシシを退治した柵などメチャクチャ体長は、110cm 食用にするため洗浄を、徹底します

2016年12月09日

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オーガニック

有機栽培（オーガニック）ってなに？農薬を使わない農業殺虫剤を使わない農業化学肥料を使わない農業ただそれだけなのだ！なのに、９９％の農家は農薬や、化学肥料を使い続けている田んぼに、タニシやドジョウはいない除草剤は、草を枯らすが一緒に微生物や小動物も枯らす殺虫剤は、害虫も殺すが一緒に良虫も殺す田んぼに、蒔かれたそれらは、雨によって川に溢れ出す私の少年時代は、川にカジカやスナサビドジョウがうじゃうじゃいた現在、清流と呼ばれている河川にその姿はなくなった見かけ倒しの清流になりさがった現代農業は、麻薬患者だ農薬に侵された患者だ治療が必要なのださあ、始めよう安心、安全な農業を世界に誇れる日本の農業を胸を張って世界に日本の農産物を子供たちを大事に環境を大事にに、健康を大事にさあ、オーガニックをはじめよう！

2016年12月01日

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光選別機

480キロのコシヒカリを選別機に通した弾き出されたお米がこれだけあった食味を低下させるお米である日本一のお米に少し近づいたかな

2016年11月30日

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有害JAS認証

知人の水田を、請け負っていますここも、有機栽培にするこに決定しました

2016年11月09日

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有機栽培米

鶏糞を蒔くことにしました目標は、無農薬栽培米。ハードルは高いです。しかし、日本の米作りの未来、古来からの伝統、米作りの文化継承、今更ですが気が付いてしまいました。安心、安全が、一番美味しい！世界中が、身体が、未来の人類が求めていると！奮闘記を、時々覗いて下さい。たなばたに、ならないように、頑張ります。

2016年10月24日

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餅米の乾燥

米色が白くならない一皿で5粒乾燥を0・1%して一晩一皿で1粒さらに、0・1%して一晩この中に半透明が、1粒いかんべ！

2016年10月11日

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鹿、猪、被害！

厳重に、鉄柵を張り巡らせてもこのとうり。農家の苦労は、絶えない。完全防御だ！

2016年10月10日

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スイカの収穫

販売するほどではありませんが、スイカを植えてあります。家庭菜園のレベルですが、今年は大きくなりました。皮の白い部分が厚いのが気になりましたが、味は売っているスイカなど足元にも及ばないほどアマ～～～～イ！(美味し涙）過去に何度も作って失敗していましたが、今回は抜群でした。種類のマッチングかもしれません。こちらの定番スイカはどうでしょうね。今年は期待が持てます。

2009年08月01日

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出張田植え

母の実家の田植えを、娘と弟と３人でしてきました。田植え機は持ち込みです。普段は車のレッカーや回送などに使ってますが、今日ばかりは田植え機の回送車となりました。家の門には珍百景に出したくなる松の木がお出迎えしてくれました。田植えをする場所に着くと、正面に気になる林が広がっています。「はるしめじ」が呼んでいるような感じがします。十時の休憩にのぞいてみると、入って２分ほどで見つけました。いきなり４本生えていました。お昼の休憩でも少し採れました。小さいものが多く、少し早いようでした。日光市なので、私の所より春の知らせは遅いようです。しかしながら、はるしめじの知名度は低く人が歩いた様子は一切なくマイナーなキノコなのだとつくずく感じます。ごっつあんです。

2009年05月11日

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ナスとキュウリの植え付け

母が、転んでひざの骨にひびがはいった。田植えはもちろん、農作業の一切合切ができない。私と娘で母の仕事を補わなくてはいけない。女房は、家事洗濯大臣、私は農作業担当大臣だ。毎日５時から草刈りが日課となって一週間ほどになる。ＧＷは、農作業のためのものとなった。本日は娘二人が、ナスとキュウリの床作りした。私は、仕事の合間を縫ってうね上げをした。左はのマルチは里芋である。ナスとキュウリは２列作ることになった。途中雨に降られたようだが、マルチ貼りは完成したようだ。二女はＧＷ中の田植えの手伝いが農作業デビュウー戦で本日は、農作業二日目でした。おつかれさま。

2009年05月08日

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里芋の種まき。

毎年恒例の、里芋の種まきの時期になり、ばーちゃんと娘と３人で種イモを植えました。結構な肉体労働で、機械も超旧式の耕運機と言うかなんと言うかこれです。肥料を沢山蒔いた休耕田をトラクターで耕したあと、溝を掘ってそこに種イモを蒔きそこへ超旧式の耕運機で土を駆けていくのです。ばーちゃんと娘は種イモを蒔いて私は超旧式耕運機で土駆け。この運転が半端なくキツイ作業で明日は筋肉痛間違いない。最後に黒いビーニールを貼って終了。消費者の皆さんに美味しい里芋を提供するには絶え間ない努力が必至と言うことですね。

2009年04月08日

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稲刈り

無茶苦茶美味しいコシヒカリの籾すりと精米風景です。コンバインで刈り取ったお米を入れて乾燥する機械です。乾燥温度の調節や、乾燥時間によって美味しさに大きく影響します。感想が終わると籾すりです。乾燥器から籾すり機に移動して籾すりします。もみ殻をとるといよいよ玄米になります。ローラーを通過すると玄米が出てきますが一度で玄米になるわけではなく何度か選別し循環ながら玄米になります。傾斜版で選別されながらもう一度次の工程で選別されます。この機械で未成熟なものや、粒の小さいものは落ちてしまいます。そして良質なコシヒカリだけが製品となります。水分計で測定しました。１４.５％～１５.0％が理想的です。大変良い乾燥に仕上がっています。二日間で出来上がったお米です。これから、まだまだ頑張らねばなりません。中身はこんな感じ。新米とは、玄米の状態で緑のお米が交じっていること。最近、食品偽装がおおやけになってきました。特に、お米は昔から当たり前のように偽装されています。これだけ騒がれても、根強い偽装が行われています。新米に古米を混ぜる。コシヒカリにほかの銘柄を混ぜる。生産地を偽る。これらは、消費者には見分けがつかないので当たり前のように現在もおこなわれています。残念なことです。私と私の家族が精魂こめて作った目茶苦茶美味しいコシヒカリを格安にてお譲りしようと思います。５キロ白米１８００円でいかがでしょう。お米の料金表です。　５キロ　　１８００円１０キロ　　３５００円１５キロ　　５１００円２０キロ　　６６００円２５キロ　　８１００円３０キロ　　９５００円ご希望の方はtu-35095@one.bc9.jpまでおねがいします。

2008年10月01日

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稲刈り

我が家で一番おいしいコシヒカリが収穫できる田んぼの稲刈りです。滅茶苦茶旨いんです。旧式のコンバインですが、調子よく動いています。約３０袋刈ると乾燥機に運んで乾燥します。明日は、籾すりをする予定です。

2008年09月22日

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イノシシが出た

夕方、無農薬の田圃を見回りに行ったら、イノシシの侵入が確認できた。昨年、大きな被害を出しているので対策をしなくてはならない。足跡をたどると、山の中から百合の根を食べに来てその後田んぼに侵入したようだ。人間が掘るより上手に百合根を掘り出して食べている。稲穂が出て、収穫時期になると稲を食べに来る。今年は、罠の免許を取得したので被害が出る前に捕獲しようと思う。さて、くじけそうになったダイエットは、根性で続行中だ。タイプを打つ手に禁断症状が！（笑結果↓苦しんだかいあって順調である。

2008年08月06日

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田んぼの草取り。

除草剤を散布しないので、田んぼに草が生え放題。おふくろと近所のおばさんと3人で田の草取りをしました。どしょっこだのふなっこだの田んぼの中は賑やかでした。農家は高齢社会の代表です。↓安心安全なお米をみんなにとどけたい。苦労をおしまないで頑張っていきたい。自然食品に賛同します。安心安全な食べ物を提供したい。農家の心を生かしてほしい。

2008年07月02日

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