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テーマ:国際恋愛(198)
カテゴリ:国際恋愛
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私の人生の大きな転機となった、ボブとの出会い。 それまで魅力的な男の子にデートに誘われても、 (↑決して自慢とかではなく、 アメリカ人って、とりあえず『デートしてみるか』的なところはありますよね??) なんだかんだで断っていましたが、 だんだん上がっていく「私」(自信、運、人生、表情など、私のすべて)に、 「彼」(自信、運、人生、表情など、彼のすべて)が追いつかなくなり、 私は、3年間お付き合いした彼に、「さようなら。」をしました。 もちろん、ボブに、身体的・内面的魅力を感じたから、 というのは、大前提ですが(^◇^) あまりにも突然の別れで、彼は、とてもとても傷ついたようでした。 何も言い訳のない私は、ただただ彼の言葉に耳を傾けていました。 とてもつらい出来事でしたが、ボブと付き合い始めてから、「私」はとても上がっていきました。 私の外見的魅力を始め、内面的魅力、欠点、言動を認め、受け入れてくれるボブ。 私という「個」を尊重し、 「ふたりは一緒だけど、ふたりは違う。」 というスタンスをとる彼に、私は、自分の言動の心配をしなくなりました。 また、私が、 「これ興味があるなぁ。けど、どうしようかなぁ。」と言うとき、 「うしならできるよ。まずやってみたら??」 と励ます彼の姿勢に、私はチャレンジする勇気をもらい、成功し、 ますます自信をつけていく、という良いサイクルが生まれました。 そんな彼を、私は、「愛してい」ます。 個人としてのボブが、とても魅力的で、そんなボブを私がこれからも幸せにしていきたい、 と考えています。 相手のことを思うだけで笑顔になれて、 毎日相手が笑顔で過ごせることを願えて、 そんな毎日がとても幸せです。 私はボブがいなくても生きていけるでしょう。 けれど、一緒に生き、ふたりで生き生きとしていくなら、ボブがいいです。 このような気持ちにさせてくれたボブだからこそ、 私は、彼と一緒にいることで、よりイキイキとしているのではないかと思います。 長い文になりましたが、読んでくださり、ありがとうございました(^◇^)!!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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