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2007.10.12
カテゴリ：酪農のお仕事
夜中にお産した牛は、初産でしたが
大人しく乳を搾らせてくれたので、 子牛にも初乳をタップリ飲ませて結局４時半。 また、寝るわけにもいかず、 そのまま、長い一日へと突入したわけです。 いつもの搾乳が始まる頃、お産した隣の牛がいきみ始めた。 これも、初産。 時間がかかるだろうと眺めていたけど、 ちょっと家へ戻った隙に生まれてしまった。 信じられないくらい早い、超安産。 隣の牛のお産に誘われたのかしら。 そして、生まれた子牛はやっぱり メス でも、 でも、 この子牛も、Ｆ1なんだよ～～  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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