カテゴリ:酪農のお仕事
なんと、パンダ柄の子牛が突然元気がなくなって、
よく見ると下痢 あらら。。可哀相に。。。 即行、獣医さんに治療を依頼して、来宅を待っていたら、 発情の再発と、食欲不振の牛と、新規の発情の牛を発見。 子牛のために診療依頼が、種付けと変位の手術までついてきてしまった それで、種付けの方はとってもいい発情 で、よくよく考えたら、 新規の発情。 まだ、お産後1ヶ月だった。。。。。。。 9月29日お産だから。。。 今日が11月2日だから。。。。 うん、2ヶ月たってる。 付けられる。 と、計算した。 どんな、頭の構造だったんだろう。。。。。 もちろん、再発の牛のみ種付けしました。 子牛は、すぐ元気になりました。 変位の牛も、手術は無事終わり、回復を待つばかり お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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