何もない場所

Freepage List

2013/07/10
XML
カテゴリ:カテゴリ未分類
少し、別の病気の事を話そうかな・・・

目で見て分かる病気と分からない病気があるのは当たり前だが・・・
私は、その両方の病気を持っている。

昔の話だが、私が1人で病院に行った時かな?
小さな頃だったので、詳しい記憶はない・・・。

とりあえず、その時に私は医者に・・・

「アルツハイマー症候群の予備軍になっているので、注意してください。」

と言われた事だけは、なぜか変に覚えていた。
まぁ、アルツハイマー症候群って言葉を知らないから、興味本位だと思うが^^;

それからって、これを言ったら年齢がバレるので、言いませんが^^;

現在になって、それが予備軍ではなくなり、自分の障害になりつつある状態になっている。
自覚はないから、細かくは言えないのだが・・・

なんというか、通常とズレを感じる事が多くなってきた。

他にも病気があるから、こうなっているのかもしれないが・・・
健常者とまったく同じ行動ができなくなっている。


話をすり替えてしまうが・・・

少し前にあった、「てんかん」を患っていた人間が車の運転をしていて・・・
運転中に発作を起こして、車で何人も跳ね飛ばし、当人も電柱にぶつかって亡くなった事件

アレを事故として片付けるには、おこがましいと思うので、少し変えていたが・・・

「てんかん」も、己の意思を奪う立派な障害だと言うのは、スグわかる。
でも、このような事件が起きた背景には・・・

国が・県が・役所が、「てんかん」を障害と認めず、放置したのがそもそもの原因だと思える。

障害者認定されていたなら、免許は奪われるだろうが・・・
障害者年金にて、それなりの生活はできていた。

ということは、もちろん免許がないから車を運転できないわけで・・・
同時間に発作を起こしたとしても、当人がその場で発作を起こし、救急車で運ばれるだけで済んだだろう。

「てんかん」という病気を知らないわけではなかった。
家族にも、その事を告げていた。
なのに、アレだけの事故が起きた。

その事件では、発作を起こした人間だけを責め、その家族にすら危害が遭った。
普通の思考能力があるなら、本当の事故の原因は、国にあるなんて簡単に分かるだろう。

悲観的で、被害妄想によって、その人間とその家族にだけ目がいったが、それは大きな間違いだ。

別に庇うわけでもないし、その場にいたわけでもない。
住んでる場所も違うのだから^^;

でも、その病気と障害を理解しているなら、そんな事は簡単に分かる。

私は、自分本位で身勝手に動く日本という国が憎くて堪らない。
天皇なんて存在は、所詮はシンボルで、他にシンボルがないわけではない。

納税の義務なんてのがあるが、それは天皇なんてゴミに裕福な生活をさせましょう
という意味にしか見えてこない。

あいつらが全員死んだところで、何の異変も起きないだろう。
起きるわけがない。 自信がないだけなのだから。

海外のニュースも色々と見ているのに、生活風景などはまったく違う。
日本だけが異種で、バカみたいな部分に金を無駄に使っている。

ちゃんとした整理をつけ、国がしっかりと動き、県市町村まで視線が行った時
本当に安全な国ができると分かっている。

それをサボっているのは、国でしかない。

正しい事がしたいなら、非道にならなければならない。
それが理解できない以上、終わった国である事に変わりはない。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2013/07/10 09:32:04 AM
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

名ナキ

名ナキ

Calendar

Favorite Blog

まだ登録されていません

Comments

コメントに書き込みはありません。

Headline News


© Rakuten Group, Inc.