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少し、別の病気の事を話そうかな・・・
目で見て分かる病気と分からない病気があるのは当たり前だが・・・ 私は、その両方の病気を持っている。 昔の話だが、私が1人で病院に行った時かな? 小さな頃だったので、詳しい記憶はない・・・。 とりあえず、その時に私は医者に・・・ 「アルツハイマー症候群の予備軍になっているので、注意してください。」 と言われた事だけは、なぜか変に覚えていた。 まぁ、アルツハイマー症候群って言葉を知らないから、興味本位だと思うが^^; それからって、これを言ったら年齢がバレるので、言いませんが^^; 現在になって、それが予備軍ではなくなり、自分の障害になりつつある状態になっている。 自覚はないから、細かくは言えないのだが・・・ なんというか、通常とズレを感じる事が多くなってきた。 他にも病気があるから、こうなっているのかもしれないが・・・ 健常者とまったく同じ行動ができなくなっている。 話をすり替えてしまうが・・・ 少し前にあった、「てんかん」を患っていた人間が車の運転をしていて・・・ 運転中に発作を起こして、車で何人も跳ね飛ばし、当人も電柱にぶつかって亡くなった事件 アレを事故として片付けるには、おこがましいと思うので、少し変えていたが・・・ 「てんかん」も、己の意思を奪う立派な障害だと言うのは、スグわかる。 でも、このような事件が起きた背景には・・・ 国が・県が・役所が、「てんかん」を障害と認めず、放置したのがそもそもの原因だと思える。 障害者認定されていたなら、免許は奪われるだろうが・・・ 障害者年金にて、それなりの生活はできていた。 ということは、もちろん免許がないから車を運転できないわけで・・・ 同時間に発作を起こしたとしても、当人がその場で発作を起こし、救急車で運ばれるだけで済んだだろう。 「てんかん」という病気を知らないわけではなかった。 家族にも、その事を告げていた。 なのに、アレだけの事故が起きた。 その事件では、発作を起こした人間だけを責め、その家族にすら危害が遭った。 普通の思考能力があるなら、本当の事故の原因は、国にあるなんて簡単に分かるだろう。 悲観的で、被害妄想によって、その人間とその家族にだけ目がいったが、それは大きな間違いだ。 別に庇うわけでもないし、その場にいたわけでもない。 住んでる場所も違うのだから^^; でも、その病気と障害を理解しているなら、そんな事は簡単に分かる。 私は、自分本位で身勝手に動く日本という国が憎くて堪らない。 天皇なんて存在は、所詮はシンボルで、他にシンボルがないわけではない。 納税の義務なんてのがあるが、それは天皇なんてゴミに裕福な生活をさせましょう という意味にしか見えてこない。 あいつらが全員死んだところで、何の異変も起きないだろう。 起きるわけがない。 自信がないだけなのだから。 海外のニュースも色々と見ているのに、生活風景などはまったく違う。 日本だけが異種で、バカみたいな部分に金を無駄に使っている。 ちゃんとした整理をつけ、国がしっかりと動き、県市町村まで視線が行った時 本当に安全な国ができると分かっている。 それをサボっているのは、国でしかない。 正しい事がしたいなら、非道にならなければならない。 それが理解できない以上、終わった国である事に変わりはない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013/07/10 09:32:04 AM
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