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カテゴリ:手塚治虫
鉄腕アトムにおいて、息子のトビオ死んでロボットのトビオが生まれた。
そのときにトビオ(アトム)は既にベルトを締めて黒いパンツを履いて生まれてきた。
したがってアトム君は裸になってもあの黒いパンツは次に身に付いたままというイメージがあるが、実際どうだろうか?
天馬博士は息子の生まれ変わりとしてロボットの少年を作った。
だから当然普通に考えると、アトム君は裸の状態で作られたと言うことになると思う。
もちろん見た目10歳位の少年のままではあるのでお間違いなく(笑)
そしてよくよく考えてみたのだが、10歳の男の子の中に10万馬力のパワーを内蔵させ、しかも両足からロケット噴射で空を自由に飛行!
量の目からサーチライト、耳にはスーパーイヤー。
なんとお尻からマシンガンと言うスーパー機能まで備えた少年を作るのだろうか?
赤外線も見えるような視力を与えるということはあるだろうが、両眼からサーチライトではない気がする(笑)
足からロケット噴射で少年が空を飛ぶというのはアリだろうか?
実際、10歳の小学生が10万馬力ですよ?急に足から噴射して飛び立ったらどうでしょう?
リアルに考えると・・・ないと思います(笑)
浦沢直樹版のアトムを見た方なら・・・わかるかな?
って感じです。
今日は・・・わかりにくいかなぁ(苦笑)
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