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2013.12.25
カテゴリ：石川賢
かつてゲッターロボも懐かしのブームにのり、90年代ついにゲッターロボは復活！
テレビアニメゲッターロボ號が放送されるなどゲッターロボの復活はスーパーロボット大戦的な流れでコミックスに連載されたのだった。
漫画やアニメでゲッターロボが復活する！というだけではなく
旧ゲッターロボ『自爆したはずのゲッター１』が完全に修理されロボット博物館に保管されていたと言う話はびっくりで驚いた。
やはりファンとして嬉しかったが、特にゲッターGと旧ゲッターロボが共に出撃すると言う神のような出来事が起こったのだ。
それはとてもありがたい出来事だった。
そこで思うのだが初代のゲッターロボは修理されただけなのか？
パワーアップしたのか？という部分ではないだろうか？
やはりファンでは強化していると思いたいところ。
『ゲッター炉心』つまり『ゲッター線増殖炉』ですね。
修理されたゲッター１は小型のゲッター線増幅炉を装備しているというふうに考えていいと思うのだが
無論修理の際に、ゲッターGのパーツを流用することでゲッター1自体がパワーアップしてるのは間違いないだろう。
そこに小型のゲッター線増幅炉を装備していたら過去のゲッター1とは比較にならない。
と思いたいのだが（笑）
恐竜帝国にゲッターGを乗っ取られた流竜馬たちは、やむなく旧ゲッター1を再起動させた。
その際に、敵が「10倍のパワーを持つゲッターGに勝てるか」と叫んでいた。
ゲッターGにゲッター1はゲッタービームを浴びせたが、ゲッターGはそのパワーに耐えてしまったりする。
残念ながら、旧ゲッター1はパワーアップしてはいない？のか？？
残念ながらゲッターGに追いつく様なパワーはないかもしれない？！
どうなのだろうなぁ？ウーン？？
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