|
カテゴリ:キカイダー
ジローの名前は、石ノ森御大と平山プロデューサーが企画の打ち合わせ中に スケッチブックで絵を描きながら石ノ森御大の口からでたそうだ。 その時、すでに「ジローと言う名の不完全な良心回路のロボット」と御大は語ったそうだ。 なぜジローだったのか? イメージ、思いつき… なのだろうが…ジローは次の存在という意味がある。 太郎・一郎の次になるということだ。 つまり、人間の次の存在=ロボットである暗示…ともとれないだろうか? フッとそんな事を思いました。 見たら…押して~♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016.12.30 23:23:22
コメント(0) | コメントを書く
[キカイダー] カテゴリの最新記事
|