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カテゴリ:アニメ
原作の漫画がテレビアニメになる。 これは大変ファンにとっては嬉しい話であり楽しみな出来事だ。 そしてどういったアニメーターが作画を担当するのか?どんなイラストになるのか?と言う物も大変興味がある。 原作の漫画を意識しつつキャラクターをオリジナルに展開するパターンなども結構あったりする。 しかし最近はリメイク作品として原作の漫画そっくりに笑を書いてアニメーションがする場合も多い。 昔の古い漫画なども最近は漫画家の絵そっくりにしてオリジナルビデオやテレビ化されるといった場合も多い。 しかし、ふと思うのだがよほどの漫画ではない限り、原作の絵を模倣して描いた場合… 後が続かないのではないか? つまりアニメーション作品としてはそれ以上の展開を望めない可能性があるということである。 最近の石ノ森章太郎原作サイボーグ009のように、アニメーターがわざと自分の画風を押し出しながらアニメーション化すると言う作品を近年発表している。 そういった部分はマレであり、宇宙戦艦ヤマトなどはプレステゲームで原作の画風そっくりなアニメーションを展開したこともあったのですが 原作者とプロデューサーが仲違いしていたこともあり、すっかり絵が変わってしまい…(汗) 正直宇宙戦艦ヤマトの絵の感触に困っているといった風にも見えたり…する。 原作漫画~アニメーションといった流れがある以上、ファンが望む形を展開するのが望ましい。 しかしそれだけでは済まないのまたアニメーションの凄いところだ。 もっと先に行かねば、ファンに飽きられる(笑) これからもアニメーションの魅力をいっぱい、ファンに見せて…いや、見せつけてほしいと思う。 正直…文章が下手ですまんかった(笑) (*≧∀≦*)” 見たら…押して~♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017.02.26 19:08:27
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