|
|
|
2017.03.24
カテゴリ：ガンダム
 かつて赤い彗星シャアは最後に立ち上がった。 アムロレイと決着をつける為と、地球から見下ろす人間をなくすために。 そして彼はシャアを名乗って決起したのだった。 本来なら、本名のキャスバルダイクンで立ち上がってもよかったのではないか？ って…思ったんですけど、キャスバルだと政治的な意味が大きくなりますかね？ 多分、シャアの名の方でアムロと決着つけたかったんじゃないかな〜？ これも私的見解ですけど（いつも私的見解だらけ、ですけどwww）、で立つときは 連邦大統領になりに行くときはじゃないかな？ って。  ↑ダカールの日の背広姿のクワトロ＝シャア おそらく、素顔の背広はこれが最後でしょうか？ もう少し髪を短くしたら大統領候補に見えなくもない…かな？(笑) その時はアムロレイも引き連れて1年戦争の英雄同士の和解とか、１つの地球圏とかをわざとアッピールするわけで。 映画 逆ギレのシャアでは、アムロと喧嘩して説教されてましたけど 多分、多分ですけど！ 連邦大統領の座を狙うなら… 反対にアムロが『こんな政治的な駆け引きの場にばかりで嫌だ』とかネをあげるのではないか？などと（笑） 無論、キャスバルダイクン氏の方から『私を焚きつけたのはお前ではないか？』などと冗談めかして周囲されたり？ それこそ、彼が大統領になったら映画インディペンデンスディの若き大統領が自ら戦闘機に乗り込んだ状態をMSでキャスバル大統領がやってみせる展開で。 『大統領閣下、ご自身で出撃は…』『私が行かねば、兵に笑われるぞ』などど言った展開などどうでしょうか？ などと、妄想は膨らむばかりです。 ま、あり得ませんが…こんな展開のガンダムも一本見て見たいなぁ（笑） (^∀^) ぎゃははは 見たら…押して～♪ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2017.03.24 23:00:55
コメント(0) | コメントを書く
[ガンダム] カテゴリの最新記事
|
