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2020.02.09
カテゴリ：宇宙
 これが現在考えられている月の中身。 小さな金属の中心核の周囲がまだ溶けているんですよ。 1970年代は『月はでっかい石ころ』だと思われていましたが･･･ よく調べたら月は太陽と地球の間に位置すると『1ｍ上下が縮む』んだそうです。 冷え切った石ころが･･･そんなに縮むわけないンですよね。 つまり、月が地球の周りを1年に12回公転することにより、太陽と地球に引っ張られてぇぇぇ？ 1ｍ縮む！！ って事により･･･月の真ん中あたりに結構な摩擦が起こるんです。 それが定期的に起こる事で中心部の周囲が熱を持ち溶けるんだそうです。 つまり、月はまだ完全に死んだ石ころではなく！ まだ生きているって事でもあります。 個人的な意見ですけど、もしかしたら･･･？ 中心部のあたりには磁場があるかもしれません。 弱ぁ～～いのが中心部の周囲だけ、つまり月の内部だけに。 外に漏れるだけの威力がない磁場って感じです。 いやぁ、そんな磁場が月にあったら･･･なんて 宇宙はロマンでいっぱいだなぁ(笑)  にほんブログ村 見たら…押して～♪  【キャッシュレス5％還元店】セレストロン 屈折式 天体望遠鏡 EXPLORA SCOPE 70AZ スマホアダプタセット SET045【送料無料】【KK9N0D18P】  【2月限定 先得ポイント10倍キャンペーン】防災頭巾（椅子固定ゴム付き） 太陽系惑星とコスモプラネタリウム（ブラック） (防災頭巾 小学生 幼児 防災ずきん 防空頭巾 ぼうさいずきん 学校 用 座布団 高学年 用 クッション こども キッズ 防災グッズ 男の子 宇宙) お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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