マジン・ゴー!な日々
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「ヤマトよ永遠に」の映画は、松本零士先生が久々にヤマトに関わった作品だった。 「ヤマトの最終回」をイメージしたストーリーも、唐突にサーシャが17歳程度まで成長したのも、松本零士先生のアイデアだったとか? 実際、大胆なストーリーや強引な展開なども、かなり見受けられるものの 松本零士作品として考えるなら「なるほど」と思える節もあります。 ただ、やはり…展開が強引でかなり無理矢理な『あの光点は何だ?』でワープした。などツギハギな部分も見受けられました。 古代と雪が離れ離れになる。 という荒技で、二局の展開するなど”新しい”部分に挑戦するなどの感じもありましたっけ。 ただ、やはりさらばの方が映画としてはまとまっており、永遠には思ったほどの完成度ではなかった気がします。 結果としては、完結編が出たのは良くも悪くも作品としてのヤマトが救われたのかな? という気もするンですが…? 永遠に自体が、新たなる旅立ちの伏線回収しながらの旅…としての”ヤマトをまとめる”にはあれしかなかったのかな? という気もします。 出来れば、松本零士先生には新たなるの尻拭いではなく、オリジナルでヤマトの最後を描かせてあげたかったとも思う…。 そんな今日この頃…なのでした。 にほんブログ村 見たら…押して~♪ ヤマトよ永遠に【Blu-ray】 [ 富山敬 ]
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