以前の映画で昭和ライダーがゲスト出演する事がありました。
それぞれ的怪人に、必殺技でトドメを刺していたが
ライダーマンはロープアームで怪人を振り回して倒したのでした。
そう!
ライダーマンは必殺技を持たないのでした。
なぜなら『サブライダー』だったから。
敵のトドメは、主人公であるV3が「必殺のキック」でとどめを刺したゆえに。
ライダーマンはサポート役がメインであり、必殺技は持たなくてもよかった立ち位置だったからです。
そして何より、出演回数が短い。
ライダーマンの登場から、悩みながら正義への転身。
そしてプロトン爆弾での自爆までが、たった9回しかなかった。
残念ながら、サブライダーと言う立ち位置と出演回収の短さと言うことから
ライダーマンは必殺技を持つ暇がなかった。
これが昭和のサブライダーの宿命だったのです。
しかし、我ながら『ロープアーム1本』で、ここまでよくネタを引き出すものだと毎回感心しています。
(笑)
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