今でも不思議に思うのだが、石森章太郎原作の漫画「仮面ライダー」は
子供向け(少年マガジンより下の年齢層向け)と言うには、少し内容が大人すぎる。
小さい子供向けに近い漫画であるにもかかわらず、血は流れるは手足がちぎれるわです(笑)
なんと残酷なシーンも描くのだろうか。
そして、話が進むにつれ主人公のハズの本郷猛が
どんどんと狂言回しになっていった感がありませんか?
特に変身後の彼が、”どっかの誰か”状態に描かれていた事もありました。
アクションヒーローの漫画のフリをしているが、どこか俯瞰して眺めている感が出ている気がします。
特に、コブラ男の時はコブラ男の感情を描き
仮面ライダーは彼を阻止する相手役として登場していた感を感じていました。
まるで大人向けの009ノ1に繋がるかの様な印象でした。
どう見ても?
純粋な”お子様向け”には見えない漫画だと思うのです。
本当に・・・一番の謎こそが
漫画家、石森章太郎先生なのであります。
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