機動戦士ガンダムにおいて、ニュータイプの反応速度が異様に早いことから
ガンダム自体がアムロについていけなくなった。
そこでマグネットコーティングを施し、ガンダムはアムロの意思を表現する高機動モビルスーツとなったワケで。
ここで連邦は『ニュータイプ=高起動機体』と言う固定概念を作るのです。
それ以降、連邦は高機動のモビルスーツをひたすら作ることに腐心するのだが
ガンダムΖΖで高機動及びハイパワーと言う・・・ある意味”頂点を極める”機体を作った。
しかし!
そこに一石を投じたのが、アムロレイ大尉のνガンダム。
サイコミュを用いてフィンファンネルを操って見せました。
これによって、ガンダムは高機動+ニュータイプ性能を獲得するモビルスーツと言う事になりました。
νガンダムはガンダムの革新でもあったのです。
しかし、νガンダム の後継機が登場するストーリーが描かれてませんよね?
もったいないなぁ。
アムロ並みにνガンダムを扱えるニュータイプがいなかったか?
それとも他に理由があったのか?
この辺もファンとしては気になるところです。
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