思い出せば・・・?
当初、北斗の拳もケンシロウが目的のない日々を送っていた。
レストランのオーナーに、どこか食物を稼げるところはないか?と、話しかけてるシーンがありましたっけ。
すぐにそういったシーンは描かれる事が無くなっていきましたが
あの当時はケンシロウも
普通に土木作業などに従事して食料を稼いでいたんでしょう。
その後、ラオウの人気が北斗の拳を大きく動かして行きました。
ケンシロウが食料をどこでどうしていたのか?
水を確保していたのか?
と、いうことはほとんど作品中で触れる事はなくなりました。
もしかしたら?
バットが北斗軍の方から?
ケンシロウに食料や水を届けていたのかもしれませんね。
じゃあバットは、どこから用意していたのか?
ですが
多分、悪党たちから取り上げた。
悪党から助けた人たちから寄付をもらった。
助けた街をガードしてやって、そこから食料を分けてもらっている。
等の、北斗軍としての活動から水や食料を得ていたのだと想います。
テレビの方では、バットが自作のバギーに乗っていましたが
あれもケンシロウが助けた街や人から、わずかに燃料を分けてもらっていたのではないか?
などと思います。
人助けで食料を得ていた・・・と言う事で
どうでしょうか?
にほんブログ村
見たら…押して~♪
泡盛 守禮44度シュロ巻壷(いちまん焼)3升壺5.4L【壺】【甕】(琉球松使用オリジナル文字入り木札別途販売)/神村酒造/沖縄焼酎/沖縄お酒/琉球泡盛/【沖縄】
キャプテンスタッグリュック 防災セット23点 贈答品 ギフト 贈り物