ウイングマンが流行った時代に、石ノ森御大が描いた学園ヒーローもの。
ズッコケヒーローっぽい始まり・・・ではあるものの?
謎を含んだヒーロー「グリングラス」の活躍を演出。
その正体は、天才少年が”自分の短命の身代わりに作ったスーパーアンドロイド”だった。
後半になれば、その正体が明かされ『人ではない悩み苦しみを背負って生きる母とロボの息子』の姿が明かされるのでした。
学園ものの”青春と思春期の悩み”などを含みつつ、ロボット少年の苦悩を重ね合わせてストーリーは進む。
しかし?
思ったほど読者の指示は得られなかったみたいで、テレビ化される事もなく。
後年にアニメ化された・・・と言う話もない。
やはり、ヒーローのグリングラスのデザインが、シビレる様なデザインではなかったから?かもしれない。
個人的には、ハカイダーっぽい顔してるかな?と思っていました。
もしかしたら?
ハカイダーをヒーローに?と言う企画もあったらしいので
その流れの漫画だったのかもしれない。
などと、妄想は止まりません(笑)
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