はざくらの気ままな暮らし
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劇場の外には門松、舞台の上にはにらみ鯛と亥の文字。 この字は、壺阪寺のご住職が書かれたもの。
「伽羅先代萩(めいぼくせんだいはぎ)」は、 切りを語るはずだった咲太夫さんが病気でお休み中だとかで、 織太夫さんが大熱演してました。 切り場というのは、いわばクライマックスシーン 「切り場語り」は太夫の最高峰。 いま、咲太夫さんしかいないそうです。 まだまだ活躍してもらわないといけない人ですので、 はやく快復されますように。
南座『東海道四谷怪談』 2019.09.20
文楽『仮名手本忠臣蔵』 2019.04.11
初春文楽 夜の部 2019.01.22 コメント(2)
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