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カテゴリ:合唱・音楽
大阪フィル定期演奏会 曲は、20世紀アメリカの作曲家コープランドとバーンスタインというめずらしいもの。 指揮は、アメリカの巨匠スラットキン。ソリストは藤木大地さん。 最近は合唱付きの曲の演奏会しか聞きに行ってないかもしれません。前回聞いたのもバーンスタインのミサでした。オーケストラと歌う合唱団はたくさんあるけれど、大阪フィル合唱団はすごく上手いので別格です。「チチェスター詩篇」という曲は、複雑な和音に変拍子、歌詞はヘブライ語、と相当難しそう。それを短期間で仕上げるのだからすごい。ひとりひとりが自分に厳しい練習を課しているのでしょうね。 藤木さんも合唱も、すばらしい演奏でした! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.03.24 10:04:38
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