病院の予約がとれた。
来月に病院の予約が取れた。本人同伴がベストだけれど、まずは家族診療でもいいと思う。 去年までC男が行ってた病院。病院からの情報では、20年以上前から行っているらしい。障がい者手帳もお持ちですよ、と言う。 「いえ、、先日市役所に確認したら何も申請されてないって言われました。」 「令和3年に出されてますよ」どういうこと? 動くたびに、これまでの前提を覆されるような話が出てくる。どれが事実なんだか。 市役所に電話。 「継続するには2年ごとに書類を出してもらわないといけないんです。令和3年に出ているならその次は令和5年」 「ということほ、令和5年に申請されてないということですね?」 「そうじゃなくて、診断書とか、必要な書類があるんです。それを出してもらわないと」 「だから、本来それを出さないといけないところを、出してないんですね?」 「それはわかりません」わからない?お教えできませんじゃなくて、わからない? 「令和3年には出されていて、令和5年には手続きされていない、ということですか?」 「3年に出されていても、5年にまた出してもらわないとダメなんです」 「それが出ていないんですよね?」 「病院で、診断書を書いてもらって、申請書と一緒に出してもらうんです」 ん~、私の日本語がおかしいんだろうか?どう尋ねたらこちらの聞きたいことを理解してもらえるんだろうか?今書いて、読み返しても、どこがおかしいのか私にはわからない。え~、私,意思疎通できない人?こんなんで仕事してるのヘン?ん~、何が普通で何がおかしいんだか、わからなくなりそう。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「お母さん、大丈夫?なんか、気持ちがぞわぞわするよ」 ネガティブに弱いう~のは私と同じ部屋に居て、イヤホンで音楽を聴いてた。だけど、こっちの話に影響されたのか?私自身は全く平気。市役所の電話にも、穏やかに話せた(虫の居所によっては違う展開もあったかと)。 でもなんとなく、合気道とか習っておこうか?なんてチラッと思ったりもしている(たぶん実行しない)。