今年読んだ本
の中から、印象に残っているものをリストアップしておく。・蕁麻(いらくさ)の家 萩原葉子・それわ英語ぢゃないだらふ・その農地、私が買います 高橋久美子・千年の読書・私の遺言 佐藤愛子・ことばと算数・「山奥ニート」やってます・セラピスト 最相葉月・よくわかる土中環境・かなわない 植本一子・田舎のパン屋が見つけた「腐る経済」・新しい幸福論・発達障害と人間関係 宮尾益和・感じるオープンダイアローグ 森川すいめい・だカフェ日記・さよなら、男社会 宮口幸治・100万回死んだねこ 福井県立図書館・空気を読む人読まない人 老松克博・一汁一菜でよいと至るまで 土井善晴・経済社会の学び方 猪木武徳・マイ フィンランド ルーティン・13歳からの地政学・くう・ねる・のぐそ・一人飲みで生きていく・限界から始まる・線と管をつながない好文×全作の小屋づくり・幸田文 老いの身じたく・不思議の国ニッポン 他にも借りたけど、今挙げられるのはこれくらい。 何がどう印象的だったのかをうまく説明できないのでタイトルだけ。印象には残ってるけど、良し悪しは・・・書かない。残念だったものもある。 雑誌もいっぱい借りたし、最新号は図書館で読んだりもする。 「かぞくのじかん」が休刊になってさびしい。 たまに、東洋経済とか、プレジデントとかも借りる。ビジネスマンのおっちゃんたちはこういうことを日々考えてるのか~、などと思いながら。こういう本と、天然生活を同時に借りたりもする。 来年も読むぞ~。(メールフォームを作ってみました。お問い合わせはこちらから)