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カテゴリ:つれづれなるままに・・・独り言
ブラジルの予言者・ジュセリーノが、
「アジアの、どこかの大都市で、M9クラスの大地震が起きる」 …と、予言した日が、確か「9月13日」、つまり来週末の土曜日。 これを「警告」と取るか、「戯言」と取るかは人次第。 だが、9月以降は統計的にも地震が起こりやすいらしいし、 科学的にも歴史的にも、近年に「東海・東南海・南海地震」は起こる可能性が高いし、 何より「東海地方」だけ、大きな揺れを感じるような地震が来ていない。 「アジアのどこか」が日本とは限らないけど、少なくとも自分はこの予言を「警告」として受け止め、来たる日を含める前後2日間は、地震に対する対策と心構えを持って過ごそうと思う。 何も無ければ、それに越したことはないし、訓練だったと思えばよし! TVの報道でもあったように、今の東海地方はいつも以上に危険な状態。 8月末の豪雨で東海各地に被害が出ている上に、加えて近日の雨続き。 こんな水をたっぷり含んだ地盤に地震や津波が襲ったら…想定以上の大きな被害になるだろうと思う。 天災は予想外が常。 十二分に用心したい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.09.11 11:14:12
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