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2005年10月18日
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昨日の日記の続き
2ヶ月前にプロの女に性病うつされてる・・・。とパワーの彼女は言った。
私はもしプロの女とHしてたって仕方ないことて思った
(男だから女には言えなくてもそうした時があるのだろうと)
もしそれで病気をうつされても仕方ないと思った

ただ病気があるなら自分のためにも私のためにも治してほしかった
それだけだった。。
でも医学的じゃない話しを本当にそうであるかのようにいった事は
あやまってもあやまりきれない。

でも頭にきて押しかけたり、訴えたり
家族に迷惑をかけてほしくない。
私を痛めつけたいならそうすればいい。他の人には何もしないで欲しい。
お願いです。もし見ていたらお願いです。
・・・どうなろうと知ったことじゃないとあなたはいった。
もう関係のない赤の他人。。そういう感覚なんだろう。
でも私が言った事、他の誰も関係ない。お願いします。

私はただただ、ずっと一緒に居たかった。
今は遠く離れているあなたのそばにいつか。。
そしてバカなことばかりいって。
わらえわらえーーーと言われ
笑っている私を想像していた。
ずいぶんむしのいい夢をみていた。
でも本当に彼の存在は私にはとても大きかった。

のまずくわずでここ何日かで46キロまで体重がおちていた。彼と同じ体重だ。
この13,14日なにをしていたかよく覚えてない。おばあちゃんに聞いて時間を埋める。
15日の晩に日記をかいているな。。でも15日の事もあまり覚えてない。あとで聞かされるとそうだっけふーんという感じ
思い出せるものやまったく欠落しているもの 記憶喪失とはこういうものなんだな 
酒を飲みすぎても記憶なくなることになったことがなかったからびっくりしている。

薬はきちんと管理するよう母が先生にきつく言われたらしい
無理やりにちゃんとごはんをたべさせ薬をくれる 私は飲んだあとに すぐ飲んだっけ?ていうほどに
記憶がない
日々の普通の生活が思い出せない
脳の検査をしてもらったほうがいいんじゃなかろうかて真剣に思い出し
CTを受けた。異常なし。ほんとに異常ないの?どんどん記憶なくしてるよ?
精神病からくるものらしい。

昨日の晩子供が高熱を出した。
変なもので自分の事どころではない
びっくりするくらいしゃんとした
あれこれ看病
そして今日は心の空洞をうめるがごとくなにやら口に食物をつめこむ 体重が戻るのは早い
49キロになっていた
まだ太るのかもしれない


最後に彼とした会話を思うと恐くて震える。
「ふざけんなよ」と 何度も言われたのを覚えている。
恋焦がれた相手の突然の変化。。相手がかわったんじゃない。相手が私に対して思う気持ちが変わっただけだ。
気持ちがかえらない事をみせつけられただけだった

ただじゃおかんぞ!
のことばに私一人だけの問題ではなくなった

12日の夜中呆然としていた。怖くて怖くて。。。
家族にも伝えなければ
なにをされるかわからない。。。


家にやくざがおしかけるかも訴訟をおこされるかもしれない
事の成り行きを説明しなくてはならなくなった

親は「金めあての詐欺にきまってる。ネットで男探さんでもいい。パソコンなんか買うんじゃなかった。携帯ももう貸せ。電源切っとく。」

ととりあげられた。(今は携帯は戻してもらったし、ネットも使わせてもらっている)

私は「そんな人じゃない。男捜してたわけでもない。家族に話せない事をネットで相談したり病気を治す糸口にしてただけ。男女関係ない。お金は私が借りてもらったんだし、彼はちゃんと仕事もしてるしすごく忙しくて。。。。」

「ならなんでお金がないだ?借りないけんだ?」

「物欲のない人で貯金とかもしないし若い子にご馳走したりしてお金使っちゃうからだが。。」
普通信じてもらえないよな話しなのわかってる。。こういう問答が続くのは・・

「私はその人の事しっとるし始めは嘘かとおもったけど今は信じてる。どうしても逢いたかったからそうするしかなかったから
私が借りてもらったの。だからずっとお金の事気にしてくれてた。相手がだで。本当の事なんだから。。」

「近くにすんどる奴のことでもわからんのに、そんな遠くでなにしようるかわからんもんのなにがわかるだ。みただか?
そういうもんは口がうまくて人をだましても平気なんだ。お前は信じやすいからすぐだまされる。
もうお前にお金は持たせられん、一人で外にもでさせん。お金はもう返ってくるわけないがな。もうほうっておけと。
ネットで知り合ったもんに金を貸すなんてどうかしてるおまえはだまされやすいもうお金は帰ってくりゃせん ろくでもない男だ」


だれもがそういった
「なんでこうなる前に親に相談せんだいや」

「・・・相談したら今いったみたいに反対するじゃない。はじめから悪い人ときめつけるじゃない。」

「当たり前だ。」

でもそうじゃないて何度も説明した 
「彼は一生お金かりた事はわすれんだろう女に金をかりた事などないと いつ返せばいいか私以上に気にしてくれていた。絶対にお金も返してくれる。
 大事なお金だと自覚もしてくれていた私も嘘はつかない人て信じていた本当に信じていた彼の事を。」

なにをいっても信じてもらえないのが悔しい。。

ただパワーの人に不安な心のすきまに彼が遊び人でほかにも女がいるといわれた
彼を信じてるもちろん  でも不安の芽が成長するのは早い
パワーの人に性病の事いって 彼が病院にいってくれるかどうかで誠意があるかどうかわかるよ。ちゃんと考えてくれてたら治療してくれるって
それに自分が移したって負い目があるからお金の事いいだしやすくなるよ。

そんなことばから
私は実際にそれをした
結局
大事な話があるってメールを打ち、あいた時間をみてかけてくれるのかと思ったらすぐに車止めてかけてくれて
それくらいの気持ち(私に対して誠意ある態度で)で居てくれていたのにそれを分からないで、
仕事中だっていうのにのほほんとただ喜んで。。仕事の邪魔をして予定を狂わした。
それで言った大事な話がそれだもの。。。私って最悪な女で自分勝手な女。。

パワーで出た淋病の病気を病院で治療してといわれ彼に治療してといった事を親にいったら、「それは間違いなく腹を立てるに決まってる。信じられんと。
そんな宗教みたいなもん適当に言ってお金とるだけだ、お金のムダだし。そんなもんで治るもんなら誰も死にはしない。ふざけるなだ。」

私の脳みそは普通ではもはやなくなっていたんだ、私はその子を友達と思っていた。普通感じる事が感じれなくなっていたのかもしれない。
自分が宗教?て考えられなかったけど、全てがその宗教に染まっていたんだなとようやく気が付いた。それにつかった8万円は勉強代と思う事にする。
馬鹿だった。言ってしまった言葉は取り返しはつかないが、


パワーの人から淋病である事を聞いた時
言わなければという脅迫観念のようなものがあった。ずっと付き合いたかったから。
彼が病気を最初から否定していても風俗とした事をしられたくないためとかごまかしなのだと勝手に解釈してしまった
後で本当に身に覚えが無いとわかった時には私と彼との間には深い深い溝ができてしまってた 
ずっと一緒にいたかった 幸せだった 

「今までありがとう」という私のことばに
「はい」とだけ
全てが終わった。

大好きな相手を信じ切れなかった私、寂しい心が何かにすがったのかもしれない。





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最終更新日  2005年10月19日 00時27分00秒
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