テーマ:鬱病(2269)
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今日病院で
「あなたは鬱病ではない」 といわれた。。。 *---------------- 「あれからどうですか」ときく医師に 「あれからと言われてもこの間なんと いったのか全く記憶もありませんが どうもあばれたらしくて申し訳ありませんでした。 不安で無気力な毎日です」 「もう彼とはおわったんでしょ? じゃあいいじゃないですか。」 「おわったってなんですか? まだなにも解決していないんですよ。」 「あなた離婚したの9月じゃないですか 離婚したばかりでもう次の男ですか、 そういう関係をもって 早すぎやしませんか? あなたは寂しいんだと思いますよ。しかし そうやってあちこちとであるくのはどうでしょうね。 やめたほうがいいと思いますよ。 あなたはうつじゃありませんよ うつの人にそんなやる気はおきません。パソコンにしても。 人にもあいたくなくなります。そんなパワーありませんよ」 「安定した生活を送るようになさい 男の事は忘れて落ち着きなさい」 なんなのこの診察は・・・? そりゃ確かに離婚してからそんなたってないよ でも旦那とは2年以上も別居していた それよりなにより チャット友達としてつきあっていた彼 調子はよくなってきていた 数ヶ月の間の交流だったけど その人のおかげもあって・・ 自分の気持ちをいいほうに近づけてくれた彼 調停の心細い気持ちも支えてもらった。 パワーをくれた。 うつにかかったころ本当に何も手につかなかった それから少しずつパソコンでもして 忘れないようにしないと仕事ができなくなる不安 とか、家の事でお金がないから在宅でやれる事はないか そんな色々手探りの時ブログにたどりついた 私と同じような気持ちをもった日記がある。 日記を見てるだけで心癒される日記がある。楽しい日記。 いろいろいろ。 私が書いたものも誰かが見てくれる。何かを感じてくれたり コメントを残してくれたりする。 それが嬉しくて始めるようになった。 なのにっ。 別にうつの人やいろんな人とネットで交流しただけ ネットで交流をしていたらウツじゃないって? 「長い間うつ病かかえながらネットしてる人たくさんいるじゃないですか?」 「でも鬱病の定義からは外れる」とゆう。 なんだそれ。わけわかんない。 なにがうつ。なにがうつじゃない。 私はただの物忘れの不安ばかか。 彼に 逢えたのだってたったの一回だけ なのに・・・ そういう目でしか見ない医者。 淋しい気持ちや不安な病が自分にあるのは認めるよ。 でも 私は離婚したらすぐに男をつくる病気か? あるなら教えて何病?。 ウツじゃなくてとんだウツケものね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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