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テーマ:鬱病(2269)
カテゴリ:うつ日記
今、昼時で誰もいません。
事務所内にひとりポツンです。 誰も食事に誘ってくれませんです。 かなり、さびしいですね。 やっぱり、30台後半ともなると、若い人からみるとしゃべりにくいのかなと思っちゃいます。こっちは、オープンに接しているつもりでも、壁をお互いに感じるんでしょうね。 年下上司、これからはA氏とでも呼びましょうか。 A氏は、「さー食事いくぞ、○○君、いこか?」と僕のお隣の部下を誘います。 僕は無視です。○○君のばつの悪そうな横顔がちらっと見えました。 これって、けっこう、ぐっときますね。 A氏は、はっきりいって、僕の嫌いなタイプです。 軽薄で二枚舌の営業肌。大阪のやんちゃな兄ちゃんって感じです。 押しも強い。酒も好きそう。遊びも得意そうです。感情をモロに出してきます。 すごく苦手なタイプです。 僕、ダメだ、しゃべりたくない。 けど、僕には何か壁を持っているようです。 何か伝わるものがあるのでしょうか。 昨日、おとついといっしょに倉庫で作業してみて、あきれさせてしまいましたしね。もう、しょっぱなから最悪な関係かも。 これを、打開できるんでしょうか。 とりあえず、流れに身を任せておこうと思います。 ちなみに、今日は朝の出勤時、かなりウツでした。 正直、足取り、めっちゃ重かったです。 今日の薬、まだ、飲んでません。 朝のは飲みましたが、昼のがまだ。 はやく、飲まねば。 誰か帰ってこいよ、めし行けないやん。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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