ソフトボール
月に3,4回、子どもたちにソフトボールを教えています。今日も午前中、教えてきました。もう、ヘトヘトです。この時間はいやなこと、ウツのこと、失業のこと全部忘れます。子どもたちの無尽蔵のパワーに圧倒されつつ、なんとかがんばります。終わって帰ってくると例外なく、昼寝となります。今日ももちろん、そうです。これを書いたら寝ます。手弁当でなんで続けてるんでしょう。自分でも物好きやなとは思います。でも、やっぱり楽しいんです。チームの子どもが、ある日突然、うまくなる瞬間を目の当たりにしたときの快感は、サカつくなんかでは味わえません。リアルシュミレーションRPGと言っていいんですもんね。ましてや、強豪チームに勝った時の強烈な陶酔はたまらんですよ。今後もこれだけは続けていきたいんですよね。ウツであっても。