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カテゴリ:ドリンク
アサヒ飲料株式会社から、「アサヒ 酸素水 ボトル缶490ml」を5月10日(水)より全国のコンビニエンスストア限定で新発売ろ過をした水に、一般的な水の約5倍の酸素をプラスした清涼飲料水ネーミングは、"酸素を多く含んだ水"ということをストレートに表現するために、「酸素水」とした様です。パッケージデザインは、「酸素水」を容器中央に表記、容器下部には水の動きをデザインする事により、水の中に酸素が豊富に含まれている様子を、また、賞味期限まで、一般的な水の約5倍の酸素量を保つため、気体の密封性の高いボトル缶を採用味は上記に記載されているように、ろ過された普通の水です。酸素が大量に入っている所が、普通の水と違う所、CMでも、ボトル缶が、酸素を吸い込んで、キャップを閉めるという原始的な発想一瞬、オイオイ、酸素じゃなくて、空気吸ってるでしょと突っ込みたくなりますが、そこは・・・。グットこらえて 今の世の中、水が爆発的に売れ、水と酸素がそのうち携帯ボンベで、携帯する酸素まで、売れる時代も来るのでしょうか・・・。正直、そんなに遠くもないと思います。 注意:最近500mlペットの大きさで500ml入って無い物があります。気にしなきゃいいのに、やっぱり、気になる・・・。(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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