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カテゴリ:ドリンク
茶葉は、煎茶と、葉に一定期間覆いをかけて育てたかぶせ茶を使用かぶせ茶は、程よい甘みと旨みを味わえる茶葉です 茶葉の使用部位は、煎茶とかぶせ茶それぞれのリーフ(葉)と茎を使用しています茎は独特の甘味が味わえる部位であり、緑茶全体の3%しか生産されない希少原料です これらの「煎茶・かぶせ茶」の「リーフ・茎」を適度なバランスで使用することにより、少し濃い目でありながら甘味・旨味・渋味がバランスよく味わえるど真ん中の味を実現しました また、リーフと茎をあわせて抽出する事で、茶柱のごとく表面に浮かんだ茎が蓋の役目をし、香り成分を逃がさない工夫を行っていますネーミングは、近年のトレンドである難読漢字の面白さを用い、ありそうでなかった見事なお茶を飲んだ時の気持ちあっぱれをストレートに表現 パッケージは、高級な日本酒を思わせる和紙に包んだパッケージをイメージし、こだわり、本格感を表現 これは本当に微妙な所を突いた一品です正直、真ん中といいつつ、どちらでもなく、濃過ぎない薄くない、甘くない苦くない、今までに無いお茶です。ビンゴ的には結構好きな味ですTVでCMやっているそうですが見たこと無いです飲んで損の無いお茶だと思います お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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