『皆で楽しく行こうよ！！』

　見ました。『バベル』内容を何も知らずにＣＭだけで想像すると、まったく違いますビンゴだけでしょうかでも、冒頭から子供がいきなり○○ーしたり、○○したり、おいおい、これは大丈夫ですかと言う内容、話題の菊地凛子さんも裸になったり、結構、グロイです内容はあるんですかね映画館で見たわけで無いので、日本ではカットされているかもしれませんが・・・話題性はあるので、見てみてはいかがですか１２歳以下は見れない様です・・・ニュースにもなっている気分が悪くなるディスコのシーン・・・。ビンゴは大丈夫でした後、一番最後は、必ず、こうなるのだろうなぁ・・・と思うと思いますが、裏かかれますでも、スパイダーマン３の方がいいような・・・

※ネタばれするので、内容を知りたくない方は、見ないで下さい→『アモーレス・ペロス」「２１グラム」の俊英アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督が、旧約聖書の"バベルの塔"をモチーフに描き出す衝撃のヒューマン・ドラマ。モロッコ、アメリカ、メキシコ、日本、それぞれの場所で孤独な魂どうしが織りなす愛と哀しみ、再生への希望の物語が同時並行で鮮やかに綴られていく。日本から役所広司とともに参加した菊地凛子が各国の映画賞レースを賑わせ日本でも大きな話題となる。
　モロッコ。険しい山間部を走る一台のバス。そこに乗り合わせた一組のアメリカ人夫妻、リチャードとスーザン。壊れかけた絆を取り戻すため二人だけで旅行にやってきた。ところが、遠くから山羊飼いの少年が放った銃弾が運悪くスーザンの肩を直撃する。血まみれの妻を抱え、医者のいる村へと急ぐリチャード。一方、夫妻がアメリカに残してきた幼い子供たちの面倒をみていたメキシコ人の乳母アメリア。息子の結婚式に出るため帰郷する予定が、夫妻が戻らず途方に暮れる。仕方なく、幼い子供たちも一緒に連れてメキシコへと向かう決断をする。やがて事件を起こしたライフルの所有者として、最近妻が自殺したばかりの東京の会社員、ヤスジローの名前が浮かび上がる。そんな彼の女子高生になる聾唖の娘チエコは、満たされない日々に孤独と絶望を募らせていた...。』