『コイケヤ』「カラムーチョ」柿ピー入り
「カラムーチョ」は、"ポテトが辛くてなぜおいしい!"をキーワードに、1984年の発売以来20年以上にわたるロングセラー商品で、辛味系スナックで日本を代表するブランドです。今回発売する『カラムーチョ 柿ピー入り』は、「カラムーチョ」・「激辛柿の種」・「ピーナッツ」というおつまみに人気の3品が一度に味わえる、"一袋で3度おいしい"商品です。通常の「カラムーチョ」の約3倍という刺激的な辛さとカリッとした食感、「激辛柿の種」のピリッとした辛さとパリッとした食感、「ピーナッツ」のマイルドな味わいが絶妙にマッチした三位一体のおいしさ&食感です。辛さ3倍と有りますが、まったく気づきませんでした・・・。また、豆知識ですが・・・。1923年- 新潟県長岡市の浪花屋製菓の創業者、今井與三郎によって、偶然うっかり踏み潰してしまったせんべいの金型を、元に直せずそのまま使用したところ、歪んだ小判型のあられになってしまったことが始まりとされている。 1955年- 柿の種にピーナッツが混ぜられ始めた。ピーナッツが混ぜられた理由としては、この当時ピーナッツの需要が伸び悩んでいたという背景があり、売り上げの好調だった柿の種に混ぜてみたところ、成功したというわけである。 柿の種は醤油などで味付けされた赤みがかったものが最も一般的であるが、近年では、塩だれ、ワサビ、チョコレートなどで味付けされたものもあります。