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もう先週土曜日のこと。
パート勤めを終え 車の中で携帯をチェックしていたら えっ?? 車の窓をノックする見ず知らずの若くイケてるメンズ。 今思い起こせば 今時のコらしく髭を生やしたりはしているけれど清潔感はあって どう見ても年の頃は30代前半。 本当に綺麗な顔立ちの男の子だったと思う。 私は驚いて一瞬『怖っ』て思って慌ててロックをしてから ウインドーを下ろした。 「突然すみません。 お綺麗な方なので・・・ ・・・・・・・・・・・ 一度お食事をご一緒して頂けませんでしょうか。」 的なことを言われて 更に驚いた。 私の悪い癖でいつも人の話をよく聞いていない。 大概いつも感覚だけで聞いていて な感じのこと、くらいでしか聞いていない。 一応要点は抑えているものの その間の修飾語のような言葉を何にも覚えていない。 一杯嬉しいことを言ってくれてたかも知れないのに ああ残念。 はっきり覚えてないや。 本当に悪い癖だこと。 今年の初めくらいから 私のことが気になっていたのだとか。 人違いではない?? 近くで見たらそれ程でもなかったことない?? そんなことはないです。 確かにそう言った。 いやん、本当にびっくり。 この歳にもなれば男の子の一人や二人と 食事するくらいのことは、わけ無いことではあるけれど そんな行動を取らせた私も 我ながら凄いような気がするけれど 彼を突き動かしたかなり勇気を必要とされそうな行動や 情熱みたいなものが 昔の私もそれに匹敵するくらいのことしたよね・・・ 微笑ましくさえ思えた。 あの日の前夜に見た 13日金曜のハニームーンのパワー?? 私が知らず知らず引き寄せてしまったのかしら・・・
彼は私に何を求めているのかしら。 ご飯一緒に食べればいいの??
年下の男の子・・・ それもかな~りな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014.06.22 10:24:08
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